スペイン選手権 第1戦目 へレス のレース結果のご報告
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先週4月22、ナバラサーキットにてスペイン選手権第2戦目が
開催されました。
エントリー名 : Project μ 7C HARC LARRESPORT
ライダー : 渡辺 陽向
① ナバラサーキット
2010年に完成した新サーキット。 通常CEVではへレス
サーキットで2戦開催されていたが、今年からへレスを1戦
に減らし、ナバラの開催が決定した。
サーキット全長3.9kmとスペイン選手権では2番目に小さ
いサーキット。
北スペインに位置するナバラサーキットへは、拠点のタラゴ
ナから車で約5時間かけて移動。
② ナバラサーキットレースウイーク
* フリー走行
フリー走行1回目
路面 : ウェット 天候 : 曇り
路面がウェットからハーフウェットへ変わる、微妙なコンディ
ションの中での走行となりました。
タイヤはドライを選択。 今ウイーク前にエンジンをメンテした
ため、走行前半はエンジン慣らし。
他チームは軒並みウェットタイヤで走行。 走行中に少し
ずつ路面は乾いていくものの、はっきりしない路面のため、
各ライダーともにペースは上がらず走行終了。
フリー走行2回目
路面 : ドライ 天候 : 晴れ
走行前に路面がドライになったことからドライタイヤを使用。
走行30分後にフレッシュタイヤに履き替える予定でいたが、
走行15分後に赤旗となったため、予定を早めてタイヤ交換
リスタート後、53秒から51秒のベストに入れたが、終盤に
再度赤旗。 走行終了まで1分でリスタート。 3分の延長
があり、2周走行できたがベストは更新できなかった。
* 予選
予選1回目 路面 : ウェット 天候 : 曇り
ベストラップ : 1'57.334 順位 : 6位
路面がウェットの状態から変わらず、昨日の路面コンディ
ションと比較しながら、ウェットを選択。
3周目に0秒台の3番手につけ、PITIN。 リスタート後周回
を重ねながら、徐々にペースを上げ、58秒台に入り4番手。
周りのライダーも徐々にペースが上がり、トップとのギャップ
は2秒のまま周回を重ねる。 走行残り8分に、57秒に入り
トップとのギャップは1.3秒。タイムアタックを続け、最終ラッ
プで57秒3のベストを更新し、6番手で予選1回目を終了した。
予選2回目
路面 : ハーフウェット 天候 : 晴れ
ベストラップ : 1'50.950 順位 : 14位
走行開始時には、ほぼドライの状態にあったが、天候の変更
を考慮しウェットを選択した。走行開始から2、3周で、ウェット
のライダーがPITに戻りドライに履き替えた。 続いて渡辺も
6周目にPITINし、ドライへと変更。 この時点でトップから
1.6秒差の7番手。 リスタート後、、周回を重ね53秒から
52秒に入れ、残り5分で51秒台へ。 走行終了1分前に50
秒台に入るが、上位ライダーとのギャップは縮まらず、予選
14位で走行終了。
* ウォームアップ
路面 : ドライ 天候 : 晴れ
ベストラップ :1'49.845 順位 : 8位
走行開始3周目で、赤旗中断。 気持ちを入れ直しリスタート
後、4周周回し、残り2周で49秒台に入り、残り1周で
今ウイークベストラップ1'49.845の8番手で終了。 48秒台が
4台、49秒台が4台と予選に比べて軒並みタイムが上がっ
ている。
* 決勝
路面 : ドライ 天候 : 晴れ ベストラップ :1'49.399
順位 : 9位
決勝13:00へ近づくにつれ、天候はどんどんスペインらしい
快晴へ向かっていった。ウォームアップで48秒台へ入れる
ライダーが増え、スタートからペースを上げて上位グループで
バトルができるかが勝負だったが、スタートから3周は50秒台
の周回が続き、トップから8秒離される非常に厳しい展開になっ
た。 5周目からペースが徐々に上がり、49秒台をキープ。
2位から6位グループとさほど変わらないペースで周回するも、
追いつくことはできず、9位で第2戦ナバラを終えた。
第2戦では他チームのバイクのレベルも上がり、足並みが揃っ
てきた印象を受けた。 7Cのバイクはナバラの公式リザルトで
は最高速で5位に入り、へレスと変わらず高い評価を受けた。
第3戦は 5月26日予選、27日決勝 アラゴンサーキット