team-yaenのブログ

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ヤエン釣りに慣れて正直そろそろ自信もつき始めてきたが、
この前チェックに行った印南の波止で目からウロコな出来事。

地元のおっちゃんの釣り方には驚いた。
アタリが来てイカがアジを持ってくあのドラグ音、

ジージーィー、

しばらく待つのかなと思った瞬間、
ドラグを最強にギュッと締めた。

えっ?

と思いきや、またドラグをらゆるゆるに。
そしてまたイカが走り出しまたもやドラグをギュッと締めるではありませんか。

なにしてんのおっちゃん(*_*)

当然のごとくイカは離れてしまった。

おっちゃん自信満々なそぶりでしばらく放置。

あーあ、もったいないな、

って思ってると、
またイカがアジを抱き始めた。
するとまたまたドラグを締める。
したらイカもしゃあなしに居食いし始めたのかその場でアジをかじり出した?
(ここは想像ですが)
あっけにとられて見ているといきなりヤエンを放ったではありませんか(O_O)
距離は出てなかったのか自然に任せてイカを浮かしにかかる。
そしたら、もう一人のおっちゃん

『ハリかかかってない!』

よう、暗い中見えんな、このおっちやんも・・・。

そしたら自信満々のおっちゃんは慌てるそぶりも見せずにイカを引き上げ、

『アジ離せ!』

の一喝。
イカはどうやら空中にいることに気づきアジを離すと、
下にあったヤエンバリにおさまった。
マーマーのサイズながらごぼう抜き。
手慣れた手つきでイカの墨抜き開始した。

『おっちゃん、イカ締めへんの?』

すると

『イカは血ないから締めんでもええねん。』

なるほど・・・。

『家帰って台所汚れへんしここでスミ抜くんや』

その瞬間スミ袋が破れて真っ黒け。

『失敗したわ、ハハハ』

やて。

こっちもハハハやわ。

気取り直して

『ドラグ締めんのは根に入られへんためですか?』

と聞くと

『時間かからへんためや!、ここは狭いトコやし周りに迷惑かけたらあかんねん。
 この波止のルールや!』

なるほど、、おれにはそれでけへんなΣ( ̄。 ̄ノ)ノ、

と思ってたらまたもやアタリのドラグ音(O_o)
しかも竿3本とも。

今は秋か…ここは?

するとうちの会長に、

『一本、あんたやり!』

うちの会長はん参戦。
2人のおっちゃん楽々とイカをあげはった。

すげえ~(^^)

でもうちの会長はん、痛恨のバラシ(ーー;)

なにしてんの⁉︎

一見雑いけど理にかなってるこの釣り方。
持ち道具もシンプルで楽ちん釣行。
ぎょうさんイカを入れるためにクーラーは少し大きかった。
またもや勉強させてもらいました。

ホタルはつけん方がええ、

とか、

ギャフのライトはいらん。当たってる時のヘッドライトもあかん。

とかいろいろ教わった。
それぞれ釣り方あるな。
でも基本に忠実に教わったことを要所で活かしていけば、
釣果も楽しさも上がるはず。

春が待ち遠しい。


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