わがまま通信@team.Sel*fish -5602ページ目

ファーストヒット回想【前編】

🦆アタシが子どもの頃、実家には数え切れないほどの竹竿があったんですよね…。


    当時のオヤジって、アユを求めて西へ東へ!って人だったらしい。こっちはチビッコの時代だから詳細は分からんけど、相当なうずまき釣りキチだったみたいよ。


    ところが、その意気込みに反して、我が家では、あんまり釣果を歓迎していなかったらしい。毎度毎度アユばっかりじゃ飽きちゃったのかもね。アタシは、それを喜んで食べた記憶がないもん爆笑


    その息子であるアタシは、時々は釣りに連れて行ってもらった記憶があるけど、結局のところは、あんまり釣りには興味を持たなかったのが本音だ。


    じゃあ、どうして今は、釣りにハマってしまったのかというと。


    職場の同僚がね、いつも楽しそうに釣りの話をするワケ。山間部で仕事をしていた頃のハナシね。


    「今日もたくさん釣れたよ~♪」

    「今朝は、イイのが出たよ~♪」って。


    彼は、一緒に釣りをしようよ!とは言わないんだね。ただ、あんまり楽しそうに話をするもんだから、彼の言う「良かったよ~♪」って世界が、どれほど良いモノなのか、ちょっと気になりだしたのね。


    じゃあ、ちょいと釣りをやってみようかなって。


    でも、彼の意に反して、アタシはアユ釣りには興味が湧かなかったのだ。なんか、アタシのハートにピンと来なかったんだよね。


    ならば、アタシのハートを刺激する釣りとは何だったのか?


    それがルアーの世界だったワケだ。


    さて、書店で入門書なども手に入れ、ページをめくっているうちに、だんだんとルアーの世界が面白く見えてきて、早速!釣具屋へ行ってみたワケ。店内に所狭しと並んでいる釣具の数々に圧倒されちゃったよね爆笑


    どんなのがイイんだろう?


    店員さんに相談しながら、初心者相応のタックルをひと通り揃えた。ロッドもコルク製のグリップで、結構かっちょいい。早く釣りてえなあ!この時点で、アタマなのかでは、大物が宙を舞ったけどね爆笑


    それからのアタシは、時間を見つけてはフィールドへ出て、ルアーを投げまくったワケ。当時のフィールドというのは、職場近くの渓流なんだけど、半袖短パンにサンダル履きという、地元のガキでも、そこまでラフじゃないよなって格好で踏み入ってたんだ。よい子は真似しちゃいかんぞ♪


    ところが、投げても投げても、サカナが釣れない。


    どんなに頑張っても、アタリすらないんだ。


    あれれれれ、何かおかしいなァ。何がいけないのかなァ。


    やっぱり、釣りなんて、彼が言うほどイイものじゃないのかも知れない。そんな風に思っちゃったのね。果たして、この先ど~なるのでしょう。


    続きはCMのあとで!じゃない後編で!


    皆様、御自愛下さい。