『・・・イク時は一緒だよ』



『うん(*^^*)』




そんな会話をしたのは、ついこの間だったかな……。



ごめんなさい・・・約束・・・破っちゃった・・・。



一人でなんて、イケないって・・・


イッっちゃダメだって・・・


思ってたのに・・・


昨日、あなたが仕事へ向かったあと、私、一人でイッちゃったの・・・

















パチンコに。

















あなたと別れた帰り道。


ふと、目についた『パラディソマンデー』の旗。


ちょっとだけ、覗くだけのつもりで入ったのよ。


そしたら、『冬ソナ』のシマには、50代から60代のオバサマたちが、歓声をあげたり、手を叩いたり、


そりゃあもう、大興奮でパチンコを打っていたの。


驚いたことに、その殆どの人たちが、箱を積み上げていて、


これで当たらなきゃ嘘でしょ!!・・・って感じで・・・。




たまたま、1席だけ空いていた台に座って、5,000円でダメなら帰るつもりで打ち始めたら・・・



2,000円で確変、確変、時短をひいては引き戻し。



5箱積んだところで時短が切れ、さっさと勝ち逃げ。






ごめんなさい。


ギャンブルには向いてないから、一人でパチンコなんて行くなよって、


あれだけ言われていたのに・・・。




反省の意味を込めて、1万円進呈します。


だから許して。


愛してるから♪





相方が私の部屋にやって来た。
ほどよくお酒も入り、まったりといいムードになってくる。
ではそろそろ愛の営みに・・・と、相方がベッドのマットの下に手を延ばす。
そこに『オカモトくん』をいつも必ずひとつ、用意しておく、いつからか私と相方の約束となっていた。


相方が帰っていった暫く後。
ふと思い出して『オカモトくん』の補充をしようと、クローゼットを覗くと、
残念ながら『オカモトくん』は、前回使用したので最後だったのに気がついた。
(まぁいいや、今度来る時に買ってきてもらおう)くらいの勢いで私はいたのだが、

そんな事も日々の雑事に紛れて忘れ去っていた。


ある日、海外旅行の準備をしようと、クローゼットの中に入っていたスーツケースを取り出そうとしていたら、
存在さえ忘れ去っていた小さな鍵付きのバッグを見つけた。
バッグを開いてみると、なんとそこには『オカモトくん』が山のように入っていた。
それは昔、まだ私が一人暮らしを始める前に、ホテルで使わなかったものを地味~に取っておいたものだ。



『・・・・ラッキー。』



私はそのひとつを、そっとベッドの下に忍ばせた。

それから数回、相方は私の部屋にやって来ては、当たり前の様にベッドの下に手を延ばすが、
未だに自分が購入しなくても『オカモトくん』が無くならないことに気が付いていない。


『オカモトくん』にも『賞味期限』(否、消費期限?)があるそうな。


・・・という訳で。


お~い、相方~


そろそろ気が付いて、おNEWな『オカモトくん』を買ってきてもいいんだぞ~


じゃないと、何かの拍子で『パパ』になっちゃうかもしれないぞ~(爆)

100組のカップルがいれば、少なくとも100通り以上の愛の確認の仕方がある。
だいぶ遠回しな言い方だけれど、いわゆる『愛の営み』というやつだ。

女同士で、お酒でも入ろうものなら、男子諸君にとっては耳を疑う発言も飛び出したりもする。


『ちょっと聞いてよ!うちの旦那ってば!!』
『何したの(ーー;)』
『この間、ひっさびさに旦那とした時にさ、してる途中で暫くどっかに行っちゃってね』
『…で?』
『戻ってきたら、あの人、手に何を持ってたと思う?』
『…さぁ( ̄▽ ̄;)』





『オロナミンCの空き瓶よ!!!』



『はぁ?』

『まったく何だと思ってんのよね!?あいつの●●●なんか●●●●して●●して太平洋に捨ててやりたいくらいだわ!!あー腹立つ!!オロナミンCの方が、アイツの●●●よりよっぽどマシよ!!』



…いろんな愛の形があるわけで…。


後日、旦那さん側の言い分によれば、

『いや、だってさ、キュウリだと折れたらヤバイじゃない?』


…………( ̄▽ ̄;)


おい、旦那。

それも愛なのか?

うちには玩具が3つある。

玩具と言っても、『トイザらス』や『白牡丹』なんかに、まかり間違っても陳列される訳がない『大人向け』の恥ずかしい玩具だ。

相方の誕生祝をした日。
酔った勢いでホテルで購入し、そのまま部屋へ持ち帰ったのがきっかけで、今や3個も集まってしまった。

家族のガサ入れの心配もない一人暮し。
その玩具たちは、無造作にクローゼットの中へ放り込まれている。

(親が見たら泣くな…)

ふと自分が死んだ時の事を想像する。
悲しみに暮れ、私の部屋を整理する家族たち。
ひとつ物を手にしては涙する母親。
そしていよいよクローゼットに手が…。

Σ( ̄□ ̄;)

いかん!いかんいかん!
絶対にいか~ん!!!!

これが見つかったら、あたしは死んでも死に切れない!!

以来、私は相方に、口が酸っぱくなる程言い続けている。

『もしも私が死んだ時は、お願いだから真っ先にこの玩具を処分して!悲しむのは任務が終わってからよ!』

一人暮しの女性の皆様は、こんな時、どう対処するんでしょう?
…つか、処分するにしても…。
プラ曜日に出せばいいの?