怒りは
自分の思い通りに
ならない時に現れる
予想と違う時
この人は
こうしてくれるはず
思い通りにならない。
こうなるはずなのに。
自分の当たり前が
当たり前でなくなる
だから、身構える
戦闘体制に入る
そして
態度
表情
言葉となって
怒りが表現される。
当然の結末として、
相手にも似たようなことが起こる
怒りは、再び自分に返ってくる
それが増幅されると
厄介なことになる
深く考えてみると
相手に期待していただけ
予想が外れただけ
他人を自分を
責めたくなるけれど…
予想なんて
あたる方がおかしい
そんな簡単なことに
気づかなくなっている自分がいる
さらに
深く見つめると
私は大切にされていない
私なんか…
そんな自分の声がする
悲しんでいる
それなのに
自分も相手も責めようとしている
弱いのかも知れないけれど
どちらも自分を守ろうとしている
怒りは悲しみの現れ
だから
自分を抱きしめてあげよう
相手も自分も責めるのはやめよう
間違ったら
素直に謝ろう
誰も悪くないのだから
一人一人
違うのだから
怒りは
悲しみの現れ
窮地の時こそ余裕の笑顔
心を深く見つめる自己対話士
~Mom is a HERO~
由本 さち

