看脚下
これは、足元に気をつけよという意味。
どうしようもない時
答えが見つからない時に
何かを見失いそうになる。
そんな時こそ、自分の足元を見つめ直し
基本に立ち返ってみる。
まず、今ここ
ヒントは案外すぐそばにあるのかも知れません。
********
以前、私が娘の不登校で悩んでいる時に
尊敬する医師に頂いたお言葉を思い出します。
「幸せは足元に」
その頃の私は、幸せを追い求め探し続けていました。
その頃は、ピンときませんでしたが
すでにある今の幸せに気づくことができ始めました。
娘が学校に行けなくても
今日生きてくれていることが、大きな喜びだと感じられるようになりました。
私も、不平不満はいつでも顔を出します。
でも、仕事があり食事ができ、暖かい部屋がある。
空気がある水がある。
そんな全てが、私たちの大きな喜びなのです。
意外に面白い発見があるかも知れません。
看脚下…
不平不満がわいたり、どうしようもない時に
今の自分・いま在るあたりまえに気づける言葉かもしれません。

