看脚下

これは、足元に気をつけよという意味。

どうしようもない時

答えが見つからない時に

何かを見失いそうになる。

 

そんな時こそ、自分の足元を見つめ直し

基本に立ち返ってみる。

 

まず、今ここ

 

ヒントは案外すぐそばにあるのかも知れません。

 

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以前、私が娘の不登校で悩んでいる時に

尊敬する医師に頂いたお言葉を思い出します。

 

「幸せは足元に」

 

その頃の私は、幸せを追い求め探し続けていました。

 

その頃は、ピンときませんでしたが

すでにある今の幸せに気づくことができ始めました。

 

娘が学校に行けなくても

今日生きてくれていることが、大きな喜びだと感じられるようになりました。

 

私も、不平不満はいつでも顔を出します。

でも、仕事があり食事ができ、暖かい部屋がある。

 

空気がある水がある。

そんな全てが、私たちの大きな喜びなのです。

 

意外に面白い発見があるかも知れません。

 

看脚下…

不平不満がわいたり、どうしようもない時に

今の自分・いま在るあたりまえに気づける言葉かもしれません。