ある出来事が起こった時に、どうしても相手ばかりに視点が向く。
それは当然なこと。
私には、目の前の人しか見えていないのだから、そう捉える。
しかし、出来事には、周囲の人々や環境が大きく影響している。
そして、見落としがちなのが、意外にも自分自身。
自分は、人畜無害だとでも思っているかのように存在していることを意識していない。
存在していても、被害者になっていることが多い。
加害者でいるのは稀。
その時の私には、自分は見えていないけれど、必ず必要不可欠な登場人物として存在している。
善くも悪しくも、それを見逃してはいけない。
自分を入れ込んで世界を見るの。
この職場は、人間関係が良くない。
そんな時にも、私はその中の一人。
家庭の中に緊張感がある。
そんな時にも、私はその中の一人。
このコミュニティーは、居心地がいい。
そんな時にも、私はその中の一人。
地球の環境問題が深刻。
そんな時にも、私はその中の一人。
自分を入れ込んで世界を見る。
そして、この世界の中で自分の役割を生きる。
自分を見逃さない。