1.大会概要

大阪ハーフマラソンは、毎年1月に開催される国内屈指の高速ハーフマラソン。
大阪城公園をスタートし、長居公園でフィニッシュするワンウェイに近いコースで、アップダウンが少なく、例年好記録が出やすい。


エリートから市民ランナーまで幅広いレベルの選手が集まり、速い集団がいくつも形成されるのがこの大会の特徴。
一人では出しにくいペースでも、集団にうまく乗れれば自然とタイムが出る


自分は毎年この大会に出場していて、位置づけは「勝負レース」というより
今の走力を確認するための定点観測レース。
今年も例年どおり、その感覚でスタートラインに立った。


2.当日の流れ


レースは12時スタート。
9時30分ごろにスタート地点のある大阪城公園に到着した。


受付は非常にスムーズで、ほぼ待つことなく荷物を受け取れた。

10時20分ごろからアップを開始。
1kmほど軽くジョグをして、動きづくりのドリル、その後に流しを3本。
トータルで20分ほどのアップで終了した。


11時が荷物預けの最終時間なので、走る格好のまま荷物を預け、そのままスタート列へ。
この日は太陽が出ていて「意外と暖かいかも」と思い、防寒用のビニール袋を使わなかった。
……が、これが完全に判断ミス。
スタートまでの待機時間が約1時間あり、思った以上に体が冷え、芯まで冷え切ってしまった。
大阪ハーフの、ほぼ唯一と言っていい欠点がこの待機時間。
しかも自分は頻尿気味なので、並んで30分ほどでトイレに行きたくなったが、ここは我慢するしかなかった。


12時ちょうどにスタート。
Aグループだったため、号砲からスタートライン通過までは30秒もかからなかった。

3.レース展開

去年の10月ごろから膝の痛みがあり、練習はほぼジョグ中心。
そのため今回は無理をせず、3’40/km前後で刻めればOKという想定でレースに入った。


ところが、スタートしてみると
3’30/kmが驚くほど軽い。
「これはいけるな」と感じ、同じくらいのペースで走っている集団に合わせて、
いけるところまで行ってみることにした。


結果的に、
3’30〜3’35/kmのペースがまったくキツくならず、終始余裕を持って走ることができた。
これも大阪ハーフらしく、質のいい集団で走れたことが大きい。


ラスト2km過ぎで長居公園に入り、そこから少しずつペースアップ。
一時は3’20/km付近まで上げることができた。
最後の1kmはやや落ちて3’26/kmほどだったが、大きな失速はなし。


結果は
1時間14分54秒。
セカンドベストとなる、想定以上のタイムでゴールした。





4.補給


今回の補給はかなりシンプル。


  • CARBジェル ×2(1個あたり carb25g/100kcal)

正直、今回はタイムを狙いにいったレースではなかったので、
補給や水分摂取はあまり深く考えずにスタートしていた。
結果的に感じた反省点としては、

  • エイドが3か所しかなく、水分摂取が少なかった
  • ジェルも、もう1つ入れてもよかった
  • ラストにカフェインを入れる判断ができなかった

結果が良かっただけに、
「ちゃんと準備していたら、もう少しいけたかも」という悔しさは少し残る。

5.ヴェイパー4

今回のレースは ナイキ ヴェイパーフライ4を初めて実戦投入した大会でもあった。
シューズの詳細なフィーリングについては前の記事で書いているので、


ここでは簡単に。
一言でいうと、
スピードが本当に出しやすい。
3’30前後のペースが自然にハマり、集団の中でリズムを崩さずに走れた。


これがフルマラソンでどこまで持つかは、正直まだ分からない。

ただ、少なくともハーフではかなり好感触。
今シーズンのレースシューズとして、しっかり使っていくことになりそう。



5.次のレース


次のレースは
3/7 IRONMAN ニュージーランド 🇳🇿
ついに 初のIRONMAN出場。


スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km――
これまでとはまったく別次元のチャレンジになる。


目標はシンプルに、
とにかく完走。
あわよくば、納得できるいいタイムで走りたい。


今回の大阪ハーフで確認できたランの感覚や、
これまでのレースで得た補給・ペース管理の反省をすべて活かして、
しっかり準備して本番を迎えたいと思う。


★.おわりに…

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ではまた次回!!