こんにちわ。CUTTING EDGEの高橋広樹です。

相変わらず仕事とは関係のないお話です。

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

日本には英語をカタカナで表す。

 

 

それは生まれた時から決まってるから、それが当たり前だと思って使っている。

 

この「当たり前」って事が、世の中実は「当たり前」じゃない事が結構たくさんあるのである。

 

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

幼少の頃からアメリカンプロレスに魅了され、1996年に初めて渡米してから、今までの「当たり前が」大きく覆された。

 

学校の勉強をサボり、映画は字幕頼りだった俺が知っている英語は、今まで触れてきたカタカナのみ。

 

カタカナで表記されているものは全て英語だと信じ、それをそのまま口にすれば通じると思っていた。

 

ところが、ほとんど通じない。

 

問題は「発音」だけでもないのだ。

 

 

ちょっと前に流行った「PPAP」。

 

決して「ペンパイナップルアップルペン」とは言わない。

 

アップルはアッポーなのだ。

 

もちろんアメリカでも「アップル」なんて言うより「アッポー」って言った方が通じる。

 

じゃぁなぜ「アッポー」と表記しないのだろうか。

 

 

他にもたくさんある。

 

俺が大好きなレスラー「ハルク・ホーガン」。

 

これ、そのまま言っても通じない。

 

今までハルク・ホーガンだと信じていたホーガンを無理矢理カタカナ表記するとすれば「ホゥク・ホーゲン」なのだ。

 

 

近年、グローバルな時代になり、英語に触れる機会もある為、そこんとこはどうにかなる。

 

 

ところが、カタカナには他にも罠が盛りだくさんなのだ。

 

もし「ドイツに行きたい!」と英語圏の人に言うとしよう。

 

その場合「I wanna go to ドイツ」と言っても通じないのだ。

 

なぜなら「ドイツ」はオランダ語。

 

英語では「ドイツ」は「ジャーマニー」。

 

その為、たくさんの変換が必要になる。

 

ドイツ→ジャーマニー→ジャーメニー。

 

もちろんほとんどの日本人はどっちの言葉も「ドイツ」だという事はわかると思うけど、知らない人にとってはカオスである。

 


オランダの印象派の画家だったゴッホをご存知だろうか。

色々な呼び名があるものの、日本で定着しているのは「ヴァン・ゴッホ」である。

ヴァン・ゴッホをアルファベットで書くと「Van Gogh」。
 

今度は何と「gh」を発音しないという荒技が必要になるのだ。

 

ヴァンに関しては、最初に下唇を上の歯に引っ掛けつつ「ヴァェン」と言わなければならないのだ。

 

それをカタカナにすると「ヴァェンゴォ」になる。

 

バンゴッホなんて跡形もないのである。

 

どちらかと言えば「番号」の方が近い。

 

 

 

カナダで出来たアメリカ人の友達とお酒の事について話していた時である。

 

ヤツは俺に「何の酒が好きなんだ?」と聞いて来た。

 

大してお酒が飲めない俺は、とりあえず知っているお酒である「ウォッカ」と答えた。

 

ウォッカ。

 

みなさんご存知「ウォッカ」。

 

出ました。

 

罠です。

 

彼は「?」と言った顔で何度も聞き直す。

 

俺は「だーかーらーウォッカだっつーの」と答え続ける。

 

実際のウォッカの綴りはこうだ。

 

「Vodka」

 

へい、ウォッカなんて読めないぜ。

 

まぁ、ロシアでは「ウォッカ」って読むのかもしれないけど、カタカナ=英語と信じている俺にはそんなのカンケーねぇ。

 

 

彼は言った。

 

「あ〜…ヴォカか!」

 

彼は歩くようなゼスチャーをしながら「ヒロキの好きな酒は『歩く人』かと思ったぜ!HAHAHA!」

 

「ウォーカー」

 

…なるほど。

 

んなわけあるかい!

 

 

 

もう今更なんだけど、これからみんなが世界に出る為にも、発音に沿ったカタカナ表記、または英語のものに関しては全面アルファベット表記を推進いたします。

 

 

 

みたいな。

 

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

CUTTING EDGE HP

 

こんにちわ。CUTTING EDGEの高橋広樹ですニコニコ

 

 

俺は、たまにイベントとかスポーツ観戦に行く。

こないだも楽天の試合を観戦してきた。

ライブで観ると何でも楽しい照れ

 

特にプロレスが好きで、最近はそこまで観に行かなくなったものの、昔はよく観戦してた。

 

ジャイアント馬場のTシャツを買うと、グッズ売り場の隣に座ってる馬場にサインを貰ったりしてたなぁニヒヒ

 

その日のプログラムも買って、一番最初のページにはその日の対戦カードが書いてある。

 

俺がプロレスを観るキッカケになったのはハルク・ホーガン。

 

筋肉隆々で、正にアメリカンヒーローを絵に描いたようなレスラー。

 

だから日本の会場で目当てにしてたのは、来日してきた外国人レスラーばかりだった。

 

 

第4試合くらいが終了すると会場にはこんなアナウンスが。

 

「只今より15分間の休憩です」

 

 

うむ。

 

休憩ね。

 

みんなトイレ行ったり、飲みのも買いに行ったり、たばこ吸いに行ったりね。

 

うむ。

 

 

 

これね、今まで何とも思ってなかった。

 

それが「ルール」なんだって。

 

 

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

 

俺、アメリカのプロレスをどうしても現地に観に行きたいって衝動を抑えきれず、1996年にロサンゼルスに渡米。

 

やっぱね、本場は違うグラサン

 

エンターテインメントの真髄。

 

会場の盛り上がり、日本の消防法じゃとてもじゃないけど難しい場内での炎を使った演出。

 

当時の日本のプロレスじゃ考えられないような高音質のスピーカーに大画面のタイタントロン。

 

観客のボルテージは最初から最後までMAX状態。

 

1996年の渡米によって、生で観に行く事とアメリカの国自体に魅了されて何度もアメリカに行く事に。

 

 

アメリカではプロレスもだけど、ラスベガスに行ってシルク・ド・ソレイユも観る。

 

もうね、何でも本場は素晴らしい爆笑

 

 

 

「で」ですよ。

 

日本で「当たり前」だと思っていた休憩のお話。

 

アメリカには一切ないのだ。

 

日本でもアメリカでもプロレス、シルク・ド・ドレイユ、コンサート、野球くらいしか観に行った事がないから他のものに関してはわからないんだけど、少なくてもアメリカのプロレスとシルク・ド・ソレイユには休憩がない。

 

去年観に行った時なんかは6時間ぶっ続けで休憩なし。

 

3時間のショーにしろ、6時間のショーにしろ、それで1つのパッケージになっている。

 

トイレだろうが食事だろうがたばこだろうが、それは観客が好きなように好きなタイミングで行けばいいのだ。

 

観客が熱くお盛り上がってる時に「休憩」なんてヤボな事はしないのである。
 

◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

WWE(アメリカのプロレス団体)が日本でも認知され、人気が出てくると、WWEが単独で日本に上陸するようになった。

 

今でも年に一回は日本でライブをする。

 

しかし、休憩があるのだ。

 

シルク・ド・ソレイユに関しては30分も休憩がある。

 

 

これは日本の文化なの?

 

WWE「日本でライブを行おうと思うんだがどうだろう?」

 

日本の関係者「ええですね。ただ、絶対15分の休憩は入れてくださいよ」

 

WWE「なぜだ?途中でそんなもの入れたら熱いショーが途中で冷めてしまうではないか」

 

日本の関係者「いや、休憩入れないと暴動でっせ」

 

こんなやり取りが行われているのだろうか。

 

 

実際、休憩があるのとないのとでは、映画館で映画を観ているのか、地上波で映画を観ているのかの違いだと思うのだ。

 

確かに2時間を1つのストーリーとして描いている映画と、プロレスのように1試合1試合区切りがあるものの違いはある。

 

それでもやはりそのショーは1つのパッケージなのだ。

 

シルク・ド・ソレイユのように、昔のサーカスのように「次の演目は〜」なんて区切りがあるわけではなく、壮大な音楽と共に色んな演目が1つのパッケージになっているものに関して30分の休憩なんてもってのほかだと思う。

 

 

一度でいいから休憩なしでやってみてよー!

 

一度でいいから休憩なしで観て見てよー!

 

 

 

みたいな。

 

 

[ ホームページ ]と[ YOUTUBE ]もよろしくね♪

こんにちわ。CUTTING EDGEの高橋広樹です。

 

 

昨日、地元のボスのお呼びがかかり、仙台の繁華街国分町に行きました。

ボスは俺の同級生で、仙台と北海道に会社を持つ大社長なのである。

 

二軒目のスナックから、地元のボスの従業員であり、ボスの再従兄弟にあたり、俺の弟みたいな存在のYSKが合流。

 

 

実はYSK、この度大失恋をしてしまったのだ。

非常に参っていて、心ここに在らず。

仕事も何も手につかない様子。

 

YSKと会うのは、先週末に大失恋してから初めて。

なんだかこっちがドキドキするわい。

 

そんな俺の気持ちとは裏腹に、YSKは明るく登場。

まぁ、きっとすごく無理してるんだろうね。

 

それがわかったのは登場してから数分後。

いつもノンアルコールばかり飲んでいるYSKが、ビールを注文。

注がれたビールを一気飲み!

 

二杯目も一気飲み!

1本目の瓶ビールがあっという間に空に。

 

続いて2本目。

ペースは変わらずどんどん飲む。

 

大丈夫か?と思っていると、今度は切々と想いを馳せる女の子への想いが次々と口から溢れ出る。

 

面白がってビールを飲ませるボス。

 

気が気じゃない俺。

 

 

3本目。

変わらずゴクゴク飲み干すYSKだが、危険ドラッグをやっているかの如く、体を揺らしながら熱弁を続ける。

 

そしてYSKが大好きなカラオケが始まる。

曲が流れ出すと、YSKは立ち上がって歌おうとする。

それがめちゃくちゃなのである。

まるで覚せい剤でもやってるんじゃないかという…。

しかも流れている曲はチャゲ&飛鳥の「LOVE SONG」。

 

何てこった。

 

 

フラフラになり、牛乳瓶のようなメガネの奥の目が据わっている。

それでも飲み続け、吸わないたばこを吸いまくるYSK。

他の客が歌っている間は、テーブルについたお姉ちゃんに熱く恋の話をし、自分の曲がかかるとフラフラになりながら歌う。

まるで中学生。

 

 

次の瞬間、歌っているYSKを見た。

YSK、号泣。

ただただ号泣。

 

 

 

みんな笑ってたけど、みんな応援してるぞ!

 

がんばれ!

 

 

 

ホームページも遊びに来てね♪

 

 

本日、新たな水彩画UPしました。

 

YOUTUBEで「HIROKIMAN」で検索ねー

 

 

おわり