FUN TO RIDE!

FUN TO RIDE!

ランニングバイクに乗っている息子と大会への参加をメインに書いていきます。

Amebaでブログを始めよう!

前回は一定のところまでいくと飽きるんだよってことを書きました。

もうちょっと具体的にわかりやすく(?)書いてみます。

 

身体能力や運動神経を持ち物って表現したんですが、

ちょっと分かりづらいんで数字にしてみます。

 

例えば世間一般でスポーツにあまり親しみが無かった子供の場合。

持っている数字を例えば1と2と3と4の4つだとします。

そしてそのスポーツを100点満点とした場合、

1~4の組み合わせで1~4、11~14、21~24、31~34、41~44。

組み合わせて考えるとこれだけの数が作れます。全部で20個かな?

普通の子供の場合はここから先は新しい数字を作る作業になります。

 

これがランバイクを始めとする他スポーツをやっていた子供の場合、

持っている数字が1~6だったとしたら、

スタートラインが全部で42個になって普通の子よりかなり有利になります。

 

7つ持っていれば56、8つ持っていれば72。

もっている数字が多ければ多いほど、

その組み合わせ方を覚えればどんどん上達していきます。

 

ですので、新しいスポーツに取り組んだ際に最初にやる作業は、

手持ちの数字の組み合わせ方を覚えることで、

そのスポーツに必要な技術や考え方に応用していくってこと。

 

その作業はパズルみたいなもので、

他でもやったことがある子には結構簡単なものだったりするんですよね。

 

今回は分かりやすく連番での数字を出しましたけど、

もしかしたら持っている6つは146789かもしれないし、

そのときに何の数字を持っているかは、

「何のスポーツをやっていたか」に連動するものだと思います。

 

そして、その組み合わせ作業が終わって、

飽きがきた時にどうしていくのか・・・

ってところは次でw

とっても真面目なお話。

 

リイチはランバイクレースも継続していますが

メインがポケバイレースの方に移行してきていて、

その過程で色々考えたことや感じたことをまとめておきたいと思います。

 

 

新しいことを始めると子供って本当に楽しそうにやります。

笑顔全開で、喜び勇んでやってきます。

 

 

ランバイクでもポケバイでもそうでした。

 

 

今でもサッカーやテニス、野球の真似事をすると

とても楽しそうで笑顔で遊んでいます。

 

 

今までは、その笑顔をずっと継続していれば

もっと上達が早いのにって思っていました。

 

でも違うんです。

 

 

笑顔で楽しそうにっていうと、

とても良いイメージなんですけど、

そうやって取り組めるっていうのは

恐らく「初心者」だからなんです。

 

 

今持っている身体能力や運動神経で

出来るようになるところを出来るようにしていけばいいだけの作業ですから、

ちょっと工夫するとすぐに上達します。

すぐに上達できるんで、それは楽しい作業なんですよね。

 

 

そうやって繰り返しているうちに、

少しずつその成長が鈍化していきます。

 

 

ひとつずつ上達していくと

「今」の持ち物ではたどり着けないところに

目標が定められるからです。

 

 

そして今の持ち物では届かないものばかりになってくると、

上達速度は一気に落ちて楽しくなくなってくるんです。

 

 

これが世間一般に云われる「飽きた」って状態ですね。

 

 

ランバイクに夢中になっていたキッズ達は、

その持ち物を沢山持っていて

一気に辿り着ける位置が比較的高めなので、

そこまでの上達は早いんです。

でも、問題はそこから先に待っています。

 

 

ってことで長くなりそうなんで続きは次回。

久しぶりすぎて使い方がわからなくなってますw

ここまで2回書いてきましたが、これで最後になります。
こんな内容でガッカリされた方も多いかと思いますが
もし良ければ最後までお付き合いください。

最初の記事では「親がどうするかが大事」と書きました。
次の記事でも「親が何を見るかが大事」と書きました。

今回ももちろん、「親」がテーマです。

生まれたての赤ちゃん達は、一歩ずつ階段を登っていきます。
首が座り、寝返りができ、お座りをしてハイハイが出来るように、
そしてつかまり立ちから一歩ずつ歩けるようになります。

初めてレースに出た選手も同じです。
一歩ずつ、少しずつ速く、上手くなっていきます。
いきなり全国のトップクラスの選手達を相手に優勝しろというのは、
1段が高すぎて階段というより、壁になってしまいます。

まずは親が、明確なステップを指し示してあげましょう。
そのためにも、技術的に速く走る方法を親が研究しましょう。

親がそこで中途半端なことをしていると、
選手もレース中に同じように中途半端な行動をします。
親が一生懸命取り組んでいれば、選手もレース中に一生懸命走ってくれます。
選手に負けないように、親も成長してみませんか?

親が学ぶべき教科書は決勝レースにあります。
そして選手が目指すべき舞台は表彰式にあります。

自分の子が速くなってくれないと言う前に、
決勝レースを見ていますか?表彰式に参加していますか?
教科書も見ず、選手が目指す舞台にも連れて行かずに帰ってしまっていませんか?

速くなったらどうなるかを理解できなければ、
どうして頑張らなければいけないのか分かるはずがありません。

自分の子が走れない決勝レースをちゃんと見る。
その選手の栄えある舞台で表彰された選手を目一杯讃えましょう。

自分の子が「表彰されたい」と思ってくれるように。

子は親を映す鏡です。