「ぼくもこういう人になりたいと思いました。」(4年生)
「使う言葉や住んでる家は違うけど、心は同じだと思いました。」(4年生)
「全く違う文化をもち、厳しい環境にいる人達の、生き方や夢を知りたい。」(6年生)
「たくさんのキラキラした笑顔を見て不思議だったし、すごいと思った。今自分にやれることは何かなって考えた。」(5年生)
「たくさんの大切を知りました。」
「ごみの山の中でも大切なことがあるんだな、と思いました。」(5年生)
"いのち"を大切にする意味は?との質問には、
「生き続けようと思うこと」(6年生)
子どもらしい飾らない言葉の中に、こんなにも深い真実があります。
教育は未来を創る。
そう信じて、これからも大切なことを伝え続けていきます。
(by Meg)