こんばんは
お待たせしました結果編、flash03です
まずは環境の説明:
ベース→自作Marshall Guv'nor→ギターアンプ→オーディオ用プリアンプ→PC
という接続順にしました。
歪みエフェクターを入れたのは高音成分を追加するためで、
オーディオ用プリアンプをいれたのは音量の調節を細かくするためです
弾いた音は4弦ベースの最下音であるE1(41.203Hz)です
使用した解析ソフトはSound Engine Freeです
書いての通りフリーソフトです。WAVEソフトなら切り貼りできて便利
※注意!
個人的に適当な環境で実験したことなのでこの結果が全てということではありません。
だからあくまでも「自分の環境ではこのように違いが現れた」というだけです
この結果を持ってオーディオのビンテージ配線を使うことは全てこのようになる!というわけではありません。
その点をどうかご了承を
そして気になる実験結果
まずは変える前。弾いて1秒後の音を解析するとこんな感じになりました:

うん。波形だけじゃどんな音か想像もつきませんね
そして変化後。こちらも弾いて一秒後の音を解析:

ちょっと形が違うのが分かるかな?
200Hzから500Hzにかけての山が一番分かりやすいかな?
後の方が音の周波数の上下がくっきりとなりました。
これは俗にいう「シャープな音になる」という状態だと思われます
よくわからんっ
って人のために片方ネガ反転させて重ねてみました:

反転させたのが変化前です
変化前の方が16kHz辺りの超高音域が微妙に多いんですね。
ちなみに音を聞いた結果でいいますと…
殆ど変わりません。
まあでも確かにちょっと変化後の方が若干「キラキラしたような音」になっている感じはします
それぐらいですかね。
耳が肥えてなくて大変申し訳ありません<(_ _)>
結果としてベースの内部配線においてはビンテージだから音が丸くなる、というわけではないということが分かりました。
材質が違ったり単線か撚り線かの違いとかも大きな要因ではないかと思います。
だから別にビンテージじゃなくても音色の変化を楽しむことはできると思います。
ビンテージにはそれ独特の愉しみがあるとは思いますが。
ビンテージ教は全くのプラシーボ、ということではないことが分かりました。
が、いつかは同じ配線材で年代が違うものを試してみたいと思います。
しかし一番インピーダンスが高いところだからもっと音が変わるかと思いきや予想外でした。
やっぱりシールドの影響が大きいのかな
それでは今回はこの辺で。
次回音質テストをやるとしたらパッチケーブル編になると思います。
幻のエフェクターSPICEで本当に音が変わるということがありえるのか云々などを追及していきたいと思います