さてさて、今日は役所へGO。



あっさりとGETした旦那君に比べ、教習所に通い出したばかりでまだ免許がなく、パスポートも旧姓のままの私は、保険証だけでは印鑑登録する事が出来ず(* ̄□ ̄*;

役所から送付される書類を記入し、それを持って再度役所に行かなければならないとの事。



メンドクサッ(*´д`*)


という事で、今日はGET出来ず。
そのまま税理士さんとお会いする時間になりました。




場所は駅近くの喫茶店。
紹介会社の方、Kさんが先に着いていて、入口で待っていました。
【先生】を待つとの事で、私達は先に中へ。
4人分のコーヒーを注文し、先生の到着を待ちました。


先生到着。


なんか、個人的にこの[先生]っていう表現が、ちょっとおかしく感じてしまうのは私だけでしょうか(笑)。
まぁ、それはいっか。

50歳過ぎ位の方かなぁ?
小一時間、ウチの今の現状やこれからの事等、色々お話ししました。

う~む。
会話のテンポが合わない…。
年齢のせい…?(失礼)

しかも、ところどころ、行政書士のNさんに伝えていた事とずれがある…。
更には、紹介会社の方と電話でした時に確認し合った事までずれがある…。


あれ??


そう感じていた頃、顧問料の話になった。
「ウチは20,000円からやってるんですけど、どれ位でお考えですか?」



……え?Σ(゚◇゚;)マジデッ!?



行政書士のNさんには、月15,000円で抑えたいと伝えていて、ウチの現状の売上を見たら妥当との答えを頂いていたし、紹介会社の方と電話で話した時も15,000円でやって頂ける先生ですと言われていたので、はぃ?ってなりました。

が、そこは大人なので(笑)。

それを申し訳なさそうに伝え、現状の売上を考えたら、それほど余裕はないので、15,000円で抑えたいとも伝えました。

後、これは少し私の言葉足らずで誤解を招いてしまったのですが、ある程度自分でやれる範囲が増えたら(理解したら)その分顧問料を下げて頂きたいと伝えました。

それもNさんとの話の間では、成立していたんです。
可能ですよ、と。

私の真意としては、月々の顧問料が20,000円なら、最初の何ヶ月か少し教えて頂いて、ある程度自分でやれる範囲が増えたら、申し訳ないけど、売上が出るまで15,000円に下げて欲しいなという希望でもありました。

税理士の方とは長いお付き合いをしたいと思ってましたし、その上で売上が出たらそれに比例して顧問料も高くなるのは分かっているし、もちろん売上が出てるのに顧問料を払わないと言った訳では決してないのです。
ただ、これから頑張るので長い目で見て頂きたいな、と。

言葉足らずだった私も悪かったのですが、この時点で、もう完全にウチが無茶なワガママ言ってるみたいな空気になりました(笑)。
そりゃ、そうだ(´-ω-`)

税理士の方には、軽く鼻で笑われ、更には「そういうのだったら、ウチではちょっと…」と、苦笑いされる始末。
多分、月々15,000円で、更には慣れたらもっと下げて欲しいとだけ聞こえたんでしょうね。

会話のテンポや受け答えに対してもイマイチだった事もあり、誤解を招いた私も悪かったですが、その対応に正直「このオッサンないわー」と思ってしまい、一気にやる気が失せました。
あちらも同じだったんでしょうが(笑)。

とりあえず誤解されたままなのも嫌なので、こちらの真意だけはきちんと伝えました。
それはあちらも理解してくれましたが、もう時間の無駄だと思った私はそれから早々に切り上げる方向に話を持って行きました。

紹介会社のKさんに、「では、明日にでも御連絡します。」と言うと、「いえ、こちらの方からお電話致しますので。」と言われたので「お待ちしております。」と言って別れました。



二人を見送った後、旦那君に「あの人はなしね。」と言うと「うん、俺も思った。」という事で、一人目はパス。
まぁ、あちらも同じでしょうが(笑)。(二回目)



余談ですが、ウチの実家は自営業で30年ほど飲食店を経営しています。
いつから雇っているのかは分かりませんが、物心ついた時にはもうすでに今の税理士さんがいました。
田舎なので税理士自体少ないのかもしれませんが、母は一度も税理士を変えていません。

色々な状況によって、これから先税理士を決めたとしてもまた変える事があるかもしれませんが、基本的には私も長い付き合いがしたいというスタンスです。

税理士という仕事の前に、あちらも同じ人間な訳で。
おこがましいとは思いますが、まずはそれを見極めて決められたらいいなと思います。


偉そうでスイマテン…(m´・ω・`)m



事務所は秋葉原にありました。



行政書士のNさん登場。
物腰の柔らかい感じの方で、私達が疑問に思ってる事や不安に感じている事に丁寧に応えて頂き、説明もとても分かりやすかったです。

設立後の税理士の事も、どんな方がいいか、顧問料や決算料はどれくらいがいいか等、とても親身になって話して頂きました。

相談の結果、代表取締役に旦那君、取締役に私、発起人は旦那君と私、資本金は500万、株券は10,000円という形になりました。

設立日も大安にしましょうというNさんの提案で、15日に間に合う様にして下さるとの事でした。
ついでに3本セット6,000円の印鑑も依頼。
お得だわヽ(*´∀`)ノ



とりあえず発起人の印鑑証明が必要という事で、それを送付するという事で事務所を後にしました。




なんだ、案外簡単そうじゃん(´∀`*)ウフフ




そして、夜には早速税理士紹介センターから連絡がありました。
こんな感じの方はどうですか??と聞かれ、良さそうだったんだけど、建築関係を見たことがないと言う事で見送りに。
次にお話を頂いた方と月曜日にお会いする事になりました。

約束は夕方なので、その前に区役所に行って、印鑑証明を取ってこよう、うん。(゚д゚)(。_。)


さてさて、株式にするにはどうするのだ??


色々調べたり事務作業全般は、私の役目。
旦那君はPC音痴だし、私にはこれ位しか出来る事がないので少しでも力になればいいなと…(´-ω-`)


したら。
出てくる出てくる、会社設立代行会社。
そのほとんどが行政書士や会計士、税理士がやっています。
自分で設立も出来なくはないらしいけど、代行会社に依頼した方が約40,000円程お得。
ちなみに設立にかかる費用は、公証役場に50,000円ちょっと、法務局に150,000円。
プラス代行会社に支払う手数料。

会社立ち上げようと思ったら、誰でも20万は確実にかかってくる訳ですね。

この手数料というのは、会社によってキャッシュバックしてくれる所から、100,000円かかる所まで本当に様々でした。
キャッシュバックや手数料が10,000円かからない所は、大体設立後に税理士を雇って下さいよーって会社です。

ウチは何にせよ、全てにおいてど素人なので、税理士を雇うと決めていました。
なので、税理士の契約付きで手数料が安い所。
そして、旦那がいずれ建築許可証を取得したいので、そこも相談出来ると謳っている会社を探し、問い合わ君せてみました。
ちなみに手数料1,980円。



問い合わせた結果、早速明日に面談する事になりました。
旦那君には仕事抜けて貰って行って来ますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


なんと!!
いきなりですが、12年間、個人事業主として、一人親方・棟梁でやってきた旦那様が、ついに法人にしたいと言って来ました。


ざっと、これまでの経緯をお話致します。
とっても長くなりますが、お許しを。



遡って2011年11月。
このまま個人事業で一人親方としてやっていても限界があると感じた旦那君は、大工になりたいと言う後輩を雇いたいと言いました。
(余談ですが、私生活では、私はまだ同棲してる『彼女』。)

同棲を初めて5ヶ月。
旦那君が頑張ってくれている御蔭で、慣れない専業主婦生活に没頭出来ていました(まだ結婚してなかったけど)。

同棲してからのお金の管理を全て任されていた私。

後輩君を雇うと言った時は、正直『マジで?マジで?マ・ジ・で!?Σ(゚◇゚;)』と思いました。
ウチにそんな余裕あるのか!?……と。

後輩君は修行の身になるので、当然『即戦力』ではありません。
という事は、今までの出費プラス後輩君の人件費が、何も言わなくても出ていく訳です。

「いくらあげるの?」と聞く私に、旦那君「日当13,000円。」
25日間働いたとして、月325,000円。

「旦那君、修行の時いくら貰ってた?」
「……最初は4万円。」
エェェェェッッ(;゚Д゚)!!


しかも旦那君曰く、使える様になるまで3年はかかると言われてる、と。
それを俺は半年でやってやる!!と。


むむっ。
どうする、私。


正直、どんな職業でも[修行の身]と呼ばれる時期に30万はあげすぎだと思うのですが、ずっと旦那君を慕ってきた後輩君だし、結婚して子供出来たばかりだし…何よりとても素直で一生懸命な子だったので、断る理由はありませんでした。


かなりの不安があったのは事実ですが(笑)。
でも先を考えてのシンドイ時期なら、耐えられる、そうも思いました。


旦那君は私が選んだ人なのだ。
その人が、信じて選んだ子を信じてやらないでどうするっ!!
腹をくくるのだ!!


この時だけは「何とかなるっ!!」が、口癖の旦那君に勇気を頂きましたwww



そして2012年1月から後輩君が入り、旦那君が教えながら仕事をこなす日々。
それによって旦那君の仕事量も制限され、分かってはいたけど、売上は後輩君を雇う前とほぼ変わらない状態でした。

分かってはいた。
分かってはいました。
が、やはり30万円はイタイ…。


ふぬぅ(´Д`)…


そんな中、私生活では、なんとプロポーズΣ(゚Д゚ υ) アリャ
私が生まれて初めて同棲というものをした時点で、いつかそうなるかな?とは思っていましたが……私が


ふぬぅ(´Д`)…


って、なってる今ですか!?(笑)と。



余談になりますが、私と同棲する前、旦那君は実家暮らし。
何年か彼女もいなかったみたいで、自由になるお金が結構ありました。
しかし、浪費癖のある旦那君は貯金ゼロヽ(´Д`;)ノ

後輩君達には絶対お金を出させない旦那君。
日々の飲み代、全て出し、その他にも服代や趣味のサーフィンにかかるお金等…。
実家暮らしでもそりゃ、なくなるね…。


そして私と付き合い出し、外出が大好きな旦那君は、毎週末必ず私を何処かへ連れ出し、旅行も何度も連れてってくれたり、3ヶ月後には海外旅行に行きたいと、私にお金を預け始めました。
自分が持っていたら遣ってしまう、と。

その後も、同棲を始めるにあたり、引越資金100万円程を作るべく私に預ける事継続。
3ヶ月後、無事に同棲をし、落ち着いて来たかなぁ?というところに、後輩君を雇う。


私と付き合いだしてから、旦那君は自由に遊べるお金が確実にぐぐーんと減りました。


しかし旦那君、そこに不満を持つどころか「ごめんね。俺もっと稼ぐから!!」と。
「私、働こうか?」と言っても、「俺が頑張るから、家にいて欲しい。」と。


「何とかなるっ!!」の口癖の他にも良く聞く言葉。
「マイナス計算はしない、プラス計算をする。」
後輩君達にも、良く言っていました。


お金がないなら節約する。
じゃなくて
お金がないならもっと稼ぐ。


男はそうあるべきだと言う。


そうなのか??
だけど、嫌いじゃないぜ、その思考(´∀`*)ウフフ


話それました。
そんな時期にプロポーズ。
うん、こんな時期だからだ。
今だからこそ、意味があるんだ。


私と付き合わなかったら、旦那君は今もきっと自由に遊んでた。
私と同棲しなかったら、きっと先なんて考えず後輩も雇わなかった。
私と付き合って同棲して、我慢してる事、たくさんあると思う。

そんな自由で楽しい生活よりも、私を選んでくれた。
そして、きっと今の旦那君を作ったのは、私の責任でもあるのだ、と。


ならば、その責任をとってやろうではないかぁ~いっ!!(笑)


という事で、2012年2月入籍。
更に、9月に挙式の予定なんぞ入れて(笑)。


「ちょ!!お金ど~すんのぉ??」という私に、旦那君やっぱり
「何とかなるっ!!」



工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工



さぁ、大変だ、どうしよう。



海とか船とか、そうゆうの大好きな旦那君は船舶免許まで取っちゃって。
そんな旦那君希望で、挙式は船上で。
特にこだわりのなかった私は、船で東京湾一周しながらの挙式が面白そうだと思い賛成。

見積を出して貰ったら、350万円。
ドレス等は別で借りようと思ってたから、きっと400万円位かかる。

7ヶ月もあれば何とかなる、と言う旦那君。
そして、いつも何となく何とかしてしまう旦那君。

終わってみれば400万円以上かかってしまいましたが、これも何とかなりました(笑)。
言いのか悪いのか、いつもギリギリの所にいるというか、運がいいと言うのか…。





さてさて。
話戻ります。

後輩君の成長と旦那君の育てる力を信じ、後輩君を雇い始めて早11ヶ月。
事務仕事を任されている私は、毎月数字に直面して、正直心が折れそうな時もありました(笑)。

3年かかるところを半年でやってやる!!
そう宣言した旦那君に、現実を突きつけた事もありました。
私にとって先の見えない不安と戦いながら、もうすぐ1年。


やっぱり3年かかるのか!?
だとしたら、ウチがもたないぞ!?
どうする??旦那君。…と思っていた矢先。


始めて黒字になりましたヽ(・∀・)ノ
ギリギリだけど。



これがまぐれではないといいいなと思ってたところ、冒頭の言葉です。
旦那君はまぐれじゃないと確信したようなのです。
もちろん後輩君はまだまだ一人前ではありませんが、ちょっとした仕事なら任せられる様になったみたいです。
その分、旦那君の仕事も進むし、現場も掛け持ち出来る。
それで少し現場がスムーズに進む様になったみたいです。


でも、株式にするメリットって??


これは多分、その会社によりけりなんでしょうけど、ウチは何より株式にするのは信用問題でした。
いつかこういう時が来たら動ける様にと、旦那君は以前、耐震診断士という資格を取っていました。
しかし、それを動かすとなると、お客様になるのは完全に対一般人、になる訳で。
そうなった時こっちが個人事業主だと…と、想像してみれば、それは何となく分かる気しました。




……う~ん、どうしようか?




株式にしたからと言って、当然急に仕事の依頼が来たり、売上が増える訳ではありません。
むしろ、設立費用やら税理士の顧問料やら、個人事業では赤字なら払わなくて良かった税金も、法人にしたら赤字でも最低限の税金は納めなければならない。
出て行くお金は確実に増えるのだけは分かります。



っても、男には常に上を向いていて欲しいもの。



このままの収入では、子供も産めない(笑)。
だって、貧乏な子供になるなら産みたくないもの。

愛情があれば…とか、お金じゃない…とか、こういう話になると賛否両論あるのは分かりますが、いくら子供が欲しかったとしても、子供が貧乏でひもじい思いをするなら、ウチは産まない。
貧乏なウチに産まれたい子供なんていないと思うから。

貧乏でも幸せだった…と聞く事がありますが、それはあくまで結果論。
お金はあるに越した事ありません。

なので、子供を作るなら稼ぐしかないと思ってる旦那君。
しかも私もう若くないからタイムリミット付きな訳で(笑)。





旦那君を信じよう。






常に前を向いてる旦那君を信じて、一緒に頑張ろう。
多少リスクを背負っても、二人なら大丈夫。





きっとやれる。





そんなこんなで法人成りする事を決めました。

まずは旦那様の簡単すぎるプロフィールを。。。



18歳から大工の修行を始め、大手工務店に就職。
24歳で独立⇒一人親方・棟梁として家を建て始める。
2012年2月 36歳で結婚。
2012年11月、37歳で会社設立、従業員一名スタート。


◆資格◆
木造住宅耐震診断士、玉掛け免許、木造建築主任者免許、足場作業主任者

◆性格◆
頑固、上昇志向。


何書いていいか分からないので、今はとりあえずこんな感じにしときますwww