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ビーコア隊が行く!

美容の業界で全国各地、海外も飛び回っているビーコア編集部。

通称「ビーコア隊」が、取材先で見つけたおもしろネタや、

ちょっとうれしい情報、取材の様子など美容業界の「コア」に迫ります!

こんにちは。
先日の大雪、スゴかったですね。
皆さん怪我などはされていないでしょうか?
雪の降った翌日、出勤中に目の前で自転車がスリップするのを三回も見ました。幸いなことに、みんな華麗な足さばきでスリップした自転車にブレーキをかけて、横転したりはしなかったのですが。。
雪は降っている最中はとてもキレイでテンションが上がりますが、キレイで楽しいだけではない危険さも伴いますね。
まだ溶け残った雪が凍結している道も少なくないようです。
みなさん、足下にはお気をつけ下さいね。

さて、今日は雪にも負けない純白のステージのレポートです。

先日、NHDK の2012Spring-Summerニューヘアモードに行ってきました。
今期のテーマは「C'est Cool」。
気取らずかっこいい女性、
凛とした精神と自然体なアクション
クールで行動的な女性をイメージしているそうです。

凛とした強い女性をさわやかにイメージする為、イメージカラーは白を設定。
それに合わせ、会員のみなさんの衣装も純白で統一されていました。

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創作設定プロジェクト委員長の上田美江子さん(SHISEIDO )も白

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創作設定プロジェクト副委員長の大林博之さん(ASCH )も白

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長谷卓さん(LUXE for hair )も白

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桜井康浩さん(ELICA in vitro )も石渡智花さん(TRIBE hair )もみんな真っ白!

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その後に続いた創作設定プロジェクト委員の時田勝夫さん(Tache・aei )さん原口裕匡さん(R-hood、防野貴絵さん(As:one )のステージももちろん真っ白。
春夏らしいさわやかなステージでした。

ヘアショーの詳しい内容は、Becore のニュースページをご覧下さい。

 レオナルド・ディカプリオ 主演、クリント・イーストウッド 監督作品「J・エドガー 」の試写会に行ってきました。 

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 FBI初代長官、ジョン・エドガー・フーバー の半生をつづった伝記ドラマ。  
 J・エドガーとは、1972年に77歳で亡くなるまで50年近くもの長きに渡り政府機関の長を務めた謎多き男。 
 何故彼はそんなにも長きに渡り権力を持ち得たのか。何が彼を突き動かしたのか?  
 そして、一生独身を貫いた彼につきまとった、側近とのゲイ疑惑の真相は?      
 その輝かしい功績の裏に見え隠れするエドガーの真の顔。

 この映画ではFBI初代長官としてではなく、一人の人間としてのエドガーの姿が描かれています。 
 ついに実現したディカプリオ×イーストウッドのゴールデンコンビは然ることながら、エドガーの秘書であるヘレン・ギャンディにナオミ・ワッツ 。40年以上もの長きに渡り公私を共にした側近であるクライド・トルソン役にアーミー・ハマー 。エドガーを溺愛すると共に抑圧し続けた母親役にジュディ・デンチ と、豪華な俳優陣の競演も話題となっていますよね。 
 ですが、最も注目されているのは「間違いなく全ての主要な賞にノミネートするだろう!」と様々なメディアが報じている、主演であるディカプリオの演技。
 オスカーノミネートは決まったようなものとも囁かれ、四度目の正直なるか!?と気になっている方は多いはず。 

 私もその前評判に興味をそそられた一人なのですが、ディカプリオは想像以上にスゴかった! 
 血気盛んな20代から貫禄と威厳に満ちた晩年期までを、特殊メイクを駆使して見事に演じ切っています。 
 この映画では、エドガーはエリート街道を国の為、治安の為と50年近くもの長きに渡りまっしぐらに走り続けて来た、自信と威厳に満ちた完璧なる長官としての姿だけではなく、母から寄せられる溺愛と執拗なまでの期待に応える為、自身の真の姿を押し殺し強くあらんとする健気な一人の男としての姿も併せ持つ、複雑な人物として描かれています。
 その屈折した人格を浮き彫りにしてみせた、ディカプリオの不気味で繊細な演技は本当に秀逸! 
 
 偏った正義を振りかざしながらも、純粋に国の為、治安の為と戦い抜いた男の真実を是非、映画館で目の当たりにしてみてください。  

2012/1/28(土)丸の内ピカデリー ほか全国公開
英題:J.Edger
監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド 
脚本:ダスティン・ランス・ブラック
出演:レオナルド・ディカプリオ/ナオミ・ワッツ/アーミー・ハマー/ジョシュ・ルーカス/ジュディ・デンチ ほか

  1月17日(火)~3月4日(日)までの間、三菱一号館美術館にて開催される、岐阜県美術館所蔵「ルドンとその周辺ー夢見る世紀末」展の報道内覧会に行ってきました。

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 みなさん、ルドンという画家をご存知ですか?19世紀から20世紀のフランスで活躍した画家ですが、その作風は同世代である印象派の、情景描写に重きを置いた感覚的なものとは異なり、もっと想像力を重視した、独自性の強いものでした。 
 ルドンは初め、木炭素描、石版画、銅版画などを使用して白と黒の世界を描きました。この頃のルドンの作品には、目玉のついた気球や断頭など、奇妙で不可思議なモチーフが度々描かれ、モノクロ版画であることもあって絶望感や不安感を煽るものもありましたが、人間の顔を持つ蜘蛛の愛くるしい表情だったりと、そこには無限に広がる夢の世界の可能性が描かれていました。 
 彼は30年もの長きに渡り白と黒の世界を描き続け、それまでとは打って変わり、豊かな色彩を用いた作品を描くようになったのは50歳を過ぎてからのことでした。油彩、水彩、パステルのいずれにおいても優れた色彩表現力を発揮し、なかでも花瓶に挿した花を非常に鮮烈な色彩で描いた一連のパステル画が有名になりました。
 
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 今回の展覧会は、世界有数のルドンコレクションを誇る岐阜県美術館の所蔵品と、ルドンに影響を与えたモローやブレスダン、ファンタン=ラトゥールやゴーギャンなどの同時代人、またルドンに影響を受けたドニをはじめとするナビ派など、ルドンを取り巻く画家たちの作品も展示されています。
 第一部でルドンの白と黒の世界を、第二部でそルドンの色彩の世界を、そして第三部でルドンの周辺の画家たちの作品、という三部作校正を取られており、とても奥行きのある展覧会になっています。 
 
 中でも目玉は、この展覧会にあわせて三菱一号館美術館が新規収蔵した《グラン・ブーケ(大きな花束)》です。
 これはルドンが描いた最大級のパステル画でありながら、110年間フランスの城館に秘蔵されていた作品で、2011年の3月にパリではじめて一般に公開され、大きな反響を巻き起こしました。
 今回の「ルドンとその周辺-夢見る象徴主義」展が日本での初公開となります。 
 
 この手の「とにかく大きい」とか、「スケールが違う」という大々的な前評判が流れた作品は、実物を見るとちょっと拍子抜け。なんてことになりがちですが、この《グラン・ブーケ(大きな花束)》は違います。 
 まず一目見てその大きさに圧倒され、そうして次にその色使いの優しさに見蕩れました。《グラン・ブーケ(大きな花束)》は作品保護の為に展示期間に制限が掛けられているそうで、今回の展覧会の次のお披露目は、2012年9月になるそうです。この機会を逃さず見て欲しい一作です。


ルドンとその周辺-夢見る世紀末 三菱一号館美術館 グラン・ブーケ収蔵記念
会期:2012年1月17日(火)から3月4日(日)
開館時間:水・木・金 10:00―20:00 / 火・土・日・祝 10:00―18:00
*入館は閉館の30分前まで
場所:三菱一号館美術館 
100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
休館日:月曜日
 *2月27日(月)は開館
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催:三菱一号館美術館/東京新聞/TBS企画協力:岐阜県美術館  協力:J-WAVE