酵素について
概略
酵素とは生体で起こる化学反応に対して触媒として機能する分子である。
酵素によって触媒される反応を酵素的反応という。
このことについて酵素の構造や反応機構を研究する古典的な
学問領域が、酵素学である。
簡単に説明すると
人が食べ物を摂取する
消化
体内に栄養として取り込む
簡単に言うとこの赤い字が酵素の役目なんです。
触媒という言い方が難しくしているような!
触媒とは
概要
自身とは別の物質の化学反応を促進したり抑制したりする物質
触媒自身は化学反応の前と後で別の物質に変わることはない
反応を早くする触媒を正触媒
反応を遅くする触媒を負触媒
しかし酵素の重要な特徴として
鍵と鍵穴説がある。
これは1894年ドイツのエミール・フィシャーが
発表した説で、基質の形状と酵素のある部分の形状が
鍵と鍵穴の関係にあり、形の似ていない物質は
触媒されない。
様は、1つの酵素で1種類の反応を触媒するということ
ちなみに現在、約13000種類の酵素があるといわれています。
さてそんな酵素ですが
種類を知っていますか?
大きく分けると
体内酵素・体外酵素
そして
消化酵素・代謝酵素
まぁかなり大まかですが・・・
しかし重要なのは
最近話題の酵素はほとんどが
植物性酵素だということ
先程分類しましたが
実は上位分類に
植物性酵素・動物性酵素があります。
ざっとおさらいしときますね!
体内酵素
食事をして胃で消化して腸で吸収→消化酵素
アミラーゼ ・糖質を分解しブドウ糖等に変化
プロテアーゼ・タンパク質等をアミノ酸に変化
リパーゼ ・脂質を分解し脂肪酸に変化
消化酵素が分解して創り出した栄養素を
体内の細胞へ→代謝酵素
新陳代謝UP
治癒力UP
免疫力UP
デトックス効果
しかし体内酵素の数は遺伝子によって決まります。
体内酵素が多い人は疲れにくく病気に強い傾向にあります。
でも、体内酵素は加齢によって減少して行きます。
酵素は寿命と密接な関係にあるのです。
体外酵素
年々体内から減少していく体内酵素を
補うことで消費を抑えることが出来ます。
いきのいい新鮮な食べ物やサプリです。
そんな中最近気になっている酵素がこれです。
きっかけはTVでした。
アネハツルをご存知ですか?
全長90cmとツル科の中でも小さい
モンゴル・チベットに生息
結構、有名なツルなんです。
何が有名かというと
現在確認されている鳥類のなかでは
特に高度5000~8000mのヒマラヤ山脈を
超えることで有名なんです。
8000mというとほぼ無酸素地帯です。
そのスタミナは驚異的です。
なぜそんなツルに興味を持ったのかですが
なんといっても驚異的なスタミナでしょう。
あらゆる書籍やネットで検索しまくりました。
こういう事でした。
このツルがヒマラヤを越える前に摂取していたものは
モンゴルのゴビ砂漠に生息していたイナゴでした。
ヒマラヤ山脈を越えたツルの胃の中からイナゴが検出され
越えられなかったツルの胃からはイナゴが検出されなかったそうです。
つまりこのイナゴ特別なのか?
今度はイナゴについて情報を収集してみました。
なんとこのイナゴは、息絶えたときに
自身のタンパク質を分解する酵素を持っている
ことが発見されたそうです。
つまり、この酵素は分解酵素なわけで
その酵素を取ることで化学反応の分解を助け
より多くの栄養素を細胞に届けられるということ。
そう少し酵素から話はそれますが
現在市販されているサプリ(すべてでは無いが)の成分は
表示してある成分は配合されているものの
果たして吸収されているでしょうか?
よく単体栄養素のサプリが市販されていますが
それだけでは吸収されません。
その分解・吸収を手助けするのが酵素なのです。
まとめ
酵素は人が生きていく為には重要な成分です。
酵素がどんなものか、またどんな種類があるのかを
よく理解して健康ライフを手に入れてください。