救急で来てるんですけど~![]()
すでアレから30分経過。
ガーゼを手の中に渡され、
私「あー」![]()
先生「あぁ、見えたのに、もうちょっとで取れなかったわ
もう一度」
私「あー」![]()
失敗。
先生「もう、ゲロっちゃうんなら、麻酔しましょ。
ベロ出して、麻酔駅垂らすから、飲まないで吐き出してね」
一滴、二滴…
ペッ
待つこと2分…
即効で効いてきた。
のどに感覚がなくなり、
もうすぐ呼吸ができなくなる気がして、
旦那に最後の別れを即効で告げたくなる。
私「ちょっろちょっろ、もうすぐいひでひなくなるかほ」
(=ちょっとちょっと、もうすぐ息できなくなるかも)
旦那、大丈夫だよって、
携帯睨んでる![]()
この間に、耳鼻咽喉科救急だんだん込んできて、
行列ができた。
行列は、先生の診察室内の机の脇から、
ドアの外へと長くなり、
患者と付き添いの人数も10人以上になっていた。
そして、その90%の患者が、
魚の骨を喉に刺していた。
私は麻酔で10分待ちの間、
目の前で二人のおばさんが私と同じ様に、
ガーゼで舌を引き出す。
(注釈、この手の診察室ではほぼ、プライバシーはありません。)
一人目、
不安と同情の多数の目線のスポットライトを浴びながら、
先生「あるある。行きますよ…(しーん)
取れた!」
拍手喝采。
二人目は、骨が取れない場所にあるという。
様子を見て、明日までに取れなかったら、手術するって![]()
10分経ったから、私の番が来て、
今度は取れた。
短めだけど、太い骨だった。
でも、麻酔が効いているため、
骨が取れた実感はなし。
うれしくて、ガッツポーズでる。
最後に会計をして、
病院を去るとき、
さっきの骨除去成功のおばさんNo. 1が、
「取れたかい?」
私「うん、成功や!」
親近感高まり、
ウィンクでお別れ。
そして、その後も耳鼻咽喉科には、
ディナー途中の客が続々と訪れていた。
魚の骨
もしつっかえたら
耳鼻咽喉科
意外と取らない救急な行動、
でも便利だから、
覚えておこう。