女性比率の少ない、IT業界にとって今日のこの日は切ない1日。
しかし、義理とはいえ、あるのと無いのとでは大違い。
もらって当たり前と思わずに、女性陣に感謝しよう。
10年近く古い話。。。
一緒に働いていた会社の上司の口癖が、、
「俺はアナログ人間だからパソコンは分からん???」
って豪語していたが、毎日ぴったり定時に帰宅していた。
「おつかれさま~」って。。。
思いっきりデジタル人間やん。
中小企業がIT化できない原因の一つとして、
自社の業務内容に合うパッケージソフトがない為に、
独自のシステム構築が必要となりコストがかさむケースがあります。
実はこれにも落し穴があって、それを避けて解決する方法があります。
それは、
強引にパッケージソフトを導入し、
業務をシステムに合わせることです。
100%独自の業務内容に即したパッケージソフトなぞこの世に存在しません。
どの会社も、パッケージソフトとの妥協ポイントを見つけて、
すりあわせを行い、パッケージソフトを導入していくわけです。
「経営コストを下げるためのITが何故こんなにコストがかかるんだ」
と嘆く社長さんがいらっしゃいますが、この辺が原因です。
100%を求めると、独自のシステム構築をするしかありません。
※実はコイツも注意が必要で、業者との膨大な時間の打ち合わせをしないと、
へんてこシステムだけが出来上がってしまいます。
パッケージソフトなんて、60点で合格です。
それだけでも、だいぶ業務効率が進みます。
話をややこしく考えてはいけません。IT化はシンプルに。。。
今日のヤフートップページにあった記事のリンクです。
農業とITは相性が良いようです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120201-00000001-gendaibiz-bus_all
「ITは分からないからちょっと」というだけの理由で
ITを避けていては、ジリ貧になっちゃいますね。
IT化に限らず、ライバルよりも先に行動することが求められます。
さて、今日はIT業界の悪いところを書いてみよう。
・イメージどおりの不夜城(残業多し)
・外の空気が吸えない。(気が付いたら夜だったりする)
・体を動かすことが少ない。(メタボまっしぐら)
・目が悪くなる。(これは宿命)
・技術の変化が早い(年取るとついていけない)
・男ばかり(男子校のにおいがしたりする)
・無茶な要求を言われやすい。(ソフトは無料のイメージが)
・ITは何でも出来ると思われている節がある。(なわけない)
・印象よりも、泥臭い(検証の為のデータ作りに時間かかる)
・日々、トラブルとの戦い。(ドM向き)
うーん。やっぱり、結構あるね~。(-_-;)
もちろん、業種や業態によって全然違うので、
一般的なイメージとして捉えてくれればOK!
概ね、IT業界には話ベタの職人気質が多い気がします。
だからこそ、しゃべれるSEは受けが良い。
正直なところ、技術力は時間掛ければ誰でも育つけど、
人前で喋る、懐に飛び込む気質はもって生まれたもの。
というわけで、営業職希望の学生諸君!SEにならないかい?
まっとるぞ~ (^-^)/
今日は、新社会人に希望を持たせるべく、
IT業界の先輩として、良いところを書き出してみた。
たった10個書き出すのに、意外と時間を要したが、是非見て欲しい。
決して魅力が少ないから時間がかかったわけではない。。。
・なにかと賢く思われる。(根拠は無い)
・仕事には困らない。(腐るほどある)
・最先端に携われる。(新技術が次々生まれるよ)
・話ベタでもごまかせる。(これはでかい)
・危険な作業が無い。(これもありがたい)
・反射神経鈍くてもOK。(どん臭い奴はお断り)
・外に出ないので年中快適!(まさに左団扇)
・資格や高学歴一切不要。(入りやすく、そして出やすい。。。)
・たぶん、独立しやすい。(頭一つで戦おう)
・おそらく六本木ヒルズが似合う。(・・・)
意外と4番目の話ベタのくだりは高評価!
営業職の方みたいにがっつかないので、
言ってる事を信じてもらいやすいんだよね~。
中々自分の住んでいる業界を評価するのは難しいですな。
特に、広島に住んでるのに六本木ヒルズは関係ない気がするが。
まぁ、愛嬌ということでf(^-^;)
。。。あれから12年かぁ。。。今日は物思いにふける。。。
小さなソフトハウスでシステムエンジニアをやっていた頃、
とある会社の販売管理システム構築の仕事に携わっていた。
リリース間近になると、会社に缶詰状態で、
お客さんの会社と自社を行ったり来たり。
退社は早くても日がまたがり、徹夜もざらだった。
「信号待ちも立派な睡眠時間」とワタミの社長がおっしゃるように、
もちろんその時間も有効に活用し、寝ていた。(クラクションで起きる。。。)
でも、辛くは無かった。若くて体力もあったし、気力もあった。
そして、無事にシステムがリリースされた。
お客さんの担当者が喜び、社長が喜び
自社の先輩、上司、社長、みんながねぎらってくれた。
リリース後も、トラブルや障害が起こったら、すぐに駆けつけた。
心の底から、システムを有効に使って欲しかったからだ。
きっとそんな行動の積み重ねが信用を勝ち得たのだと思う。
次の仕事の依頼もきたりした。。。
あれから、12年。。。いまだに自分の原点がここにある。
システムエンジニアは技術屋の職人ではない。
我々の生きている世界はサービス業界であることを忘れてはいけない。
たまにはまじめに語って閉めよう。
会社にとって一番大切なものは何でしょうか?
お客様でしょうか?資本でしょうか?商品でしょうか?
答えは従業員です。
会社はお客様あってこそだからお客様の方が大切だ!
と言って先に顧客満足度をあげようとすると、大抵、従業員満足度は下がります。
お客様に利益還元と謳って、従業員の給与を下げたり、
コールセンターをたくさん作って、クレーム対応に追われたり、
結果、値下げ競争に巻き込まれたり、
クレーマーを生み出して、従業員は疲弊。そして退職。
いわゆる、離職率の高い会社が出来上がってしまうわけです。
また、新しい人に一から業務を教えるから経費がかかる。もうこうなったら悪循環!
これも一種の自転車操業みたいなもので、最後は破綻します。
こんな会社にIT導入しても効果ありません。
利用する従業員が会社の為を思っていないからです。
怒られない程度に働いて、とりあえず給料もらえばOK
って思われているようでは、IT化もありません。
社長はまず最初に、従業員満足度を上げる。
何も給料を上げるだけじゃありません。簡単に出来る事からやればいい。
有休をとりやすくする。残業をなくす。過度なノルマを押し付けない。
もっと言うと、一緒に楽しくランチする。こんな程度でも良いかもしれません。
すると従業員が自発的に会社に恩返しを始める。
要するにここで本当の顧客満足度が上がるわけです。
そのような会社はIT導入の効果が上がります。
従業員が自発的に利用するからです。
IT化やら、システム構築と騒ぐのは良いですが、
それを使う人間(従業員)をおろそかにしては本末転倒ですよ。