あけましておめでとうございます。
さて、以前に少し書いていたとおり、年末はコミケに行っていました。
少し意外に思われるかもしれませんが、これが初コミケ。
やはり、関西住みはつらいね……。
今回は、そんな私のコミケ探訪記をお届け!
出発前編~りょ、りょ、りょ、旅行童貞ちゃうわ!~
さて、初コミケと書きましたが、私は、コミケ以外でもほとんど旅行することがありません。
なので、まず、第一の関門として、行き来するための足の確保がありました。
無難に夜行バス?
でも、寝付きが悪いほうなので、夜行バスで寝れるやろうか……。
あー、新幹線もあるのか……って高いなぁ……。
そもそも行こうかどうかも悩んでるところだし……あ、安くて近場から出られるバス売り切れてる。
というか、どうやって券の予約すればいいんだ……?
そんなすったもんだがあったものの、なんとか足を確保。
結局、行きは飛行機、帰りは夜行バスという方法になりました。
……が、ここで一つ失敗が。
行きの飛行機、乗る空港を勘違いしてた。
降りる空港も、会場からめっちゃ遠い。
たまたま、他の人と「年末どうするー」みたいな話をしていたとき、「その空港、てぃーさんの思ってる空港と違うよー」との指摘をしてもらって気づいたので、某CMのように、「空港に着いて、乗る空港を間違えたことに気づくteafool」にはならなかったのですが。
ただ、一つ問題があって……。
地元から始発に乗っても、搭乗予定の便に間に合わないということが発覚。
期せずして、出発が1日早くなりました。
とりあえず、空港に着ける範囲でネットカフェにでも泊まるか……。
しかし、ここで新たな関門が!
てぃーさん、ネットカフェも初めてだ!!
どのネットカフェがいいのかな……会員登録がないのが一番なんだけど……そんなに使わないし、年会費とか、もっての他やで。
値段もどのあたりが相場なのかもわからない。
お、ここのマクド24時間営業やないか……。
でも、寝てて、変な時間に起こされて、遅すぎてネットカフェも確保できないとかになっても悲惨やな……。
結局、しばらくうろうろしつつ、一か所ネットカフェの目星をつけて寝床を確保。
ただ、微妙に席が悪かったのか、照明が直撃するような位置という……。
結局、微妙に十分な睡眠がとれず、出発前で2つの失敗をしたというところでした。
出発日編~teafool、関東に降り立つ~
いざ出発日!
微妙に、「寝過ごして出発できなかった」ということをやらかすのではないかと心配していましたが、フラグは見事回避できました。
電車に乗って空港に行って、ここからてぃーさんチャレンジ!
明日は始発で会場に行きたい。
一人参加なので、トイレに行くのはなかなか簡単ではない。
だいたい今日のネカフェ出発と同じくらいの時間に出発なはずだから、この時間からトイレに行かず、なんとかなるものか、一度トライしてみよう。
という決意を抱いて30分くらいしてからのこと。
ぽんぽんいたいよぉ……。
あ――私の中、太いのが進んでくる……。
らめぇぇええぇーーー!!!なんかおっきいのきちゃうぅぅううぅーーーー!!
てぃーさんチャレンジ、記録30分少々。
飛行機に乗るまですら保たなかった。
あ、尊厳保持のために書いておきますが、ちゃんとトイレに行きましたよ。
翌日の戦に一抹の不安を抱きつつ、しかし、少し学習。
「前日は午後3時頃にガッツリ昼ご飯兼晩ご飯を食べて、今朝は6時半頃に軽くパンを食べた――つまり、どちらも2時間程度早めれば、ちょうど出発前におっきいのを済ませて会場に臨めるはず!」
これも一つの良い経験だったと思います(遠い目)
飛行機は墜落することもなく、無事東京に到着。
始めは、「前日は秋葉原でも回って、最終日のみ行こうかなぁ」と思っていましたが、時間的に昼前くらいにはコミケ会場につけるような感じでしたので、視察がてら会場に向かうことに。
着いたぞー!
なお、写真に謎の放物線が写っているという。
たぶん、ちっちゃな虹のようなものだと思うのですが、謎の高速移動生物をとらえているのではという、ちょっとしたワクワク感もあったりとか。
うおー!写真とかでよく見るやつだー!
ちなみに、私はずっと、この逆三角形の中でいろいろと本が売られていると思っていました。
2日目は基本的に女性向けだったみたいなのですが、なぜかあづみ一樹さんのサークルがありましたので、そちらに向かう。
位置的にも翌日のしらたまさんのサークルに近いし、イメージがつくかなぁと。
で、並んでみたところ、なんとグッズセットが残っているではないか。
僥倖!
ということで、コミケ初の戦利品は、あづみ一樹さんの新刊セットになりました。
幸先いいぞー!
そのあとは、東列の待機場所を確認したり、レイヤーさんを見て回ったり。
おぉ、おぉ、かわいい人が多いよ。おぅふ、おぅふ。眼福眼福。
女性キャラだと、ラブライブ関連と、Reゼロのレム・ラムが多かったかなという印象。
特に、レムコスの人は、かわいい人が多かったなぁと思います。
結局、昼過ぎくらいまで会場をうろうろして、2時頃に会場近くで食事して、会場の視察終了。
そのままアキバに向かいます。
おー!なんか、セイイキシリーズでみたことがあるぞ!(実際は逆方向でこの構図はみてないはず。適当)
さて、いろいろ巡るか……お、ソフマップが……でも、ソフマップは地元にもあるしなぁ……。
……あ!アニメイトだ!
…………
……
…
地元にある店ばっかりじゃねぇか!
いや、正確には、それ以外にもあるものの、安心して入れそうなのが知ってる店ばかりというか。
一応、K-BOOKSとか、らしんばんとか、中古本を売っている店は、買いたい本がないかなぁと探すのも兼ねて、入ってみました。
ほしい本はなかったですけどね。
そして、途中から体調がグングンダウン。
当初は、7時~8時くらいまでうろうろしてみようかと思っていたのですが、4時半頃にすでにダウン。
足が棒になるし、頭も痛くなってくるし、はっきり言って倒れても不思議じゃないくらいの体調に……。
そんなわけで、早めに寝床を探して秋葉原を離れることに。
当初は、始発に乗れる東京駅近くのネカフェを考えていたのですが、早く寝たかったこともあって、1駅手前の神田駅近くのネカフェを利用。
東京駅だと、始発ギリギリまで寝れるかなぁとも感じ、逆に睡眠時間を減らすことにならないか心配だったのですが、最終的に、この選択は悪くなかったと思う。
神田駅から東京駅まで、そんなに距離なかったし。
たぶん、ここで下手に頑張っていたら、どこかで倒れていた気がする。
前日、ケチって椅子タイプで泊まってほとんど寝られなかったので、この日は寝転がれるタイプをチョイス。
割と寝られた気がするので、やっぱり、多少のお金はケチってはいかんなと再認識。
最終日編~そして戦場へ~
まずい……おおきいのに行きたくならない……。
おかしい、昨日の経験を活かし、トイレコントロールは万全にしていたはずだ……。
「早い分にはいいだろう」と、目が覚めてすぐに、スティックタイプの栄養食を口にして、新しく腹に食料を入れたはずだ……。
しかしなぜだ……なぜ行きたくならない……。
しばらくトイレに座るか?いや、さすがに1つしかないトイレにずっとこもるわけにはいかない……。
仕方ない、東京駅に向かうか……。
途中、「オニイサン、キモチイマッサージ、シマセンカァ」と、声をかけられる。
「てめぇらと気持ちいいことしてる時間はねぇんだよ!!」(という心の声を持ちながら、きょどって「アッ、チョットイソイデルンデ、ソウイウノハチョット……」としか言ってなかった)とお誘いを断って、グングン東京駅へ。
幸い、それほど距離もなく、始発に間に合いました。
――しかし、やはり人が多いなぁ……。
すでに、各乗り場の前に、少し列ができているような感じ。
「オラァ、ワクワクしてきたゾォ……」
冷静に最後の小を済ませ、いざ新木場へ。
新木場は、さらに人が多く、電車の中も満員状態。
「とりあえず、あまりドアの前にとどまらないようにとか書いてあったし、もう少し中に……」と思うものの、立ちはだかる人の壁。
これがマッスルスクラムか!(違う)
そして国際展示場に到達。
流れ出る人の波!
こ、これが満員電車!!
満員電車に乗ったことのない人に言っておく。
おれは今、コミケ始発という環境で満員電車を体験した。
い…いや……体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……。
あ…ありのままに今起こっている事を話すぜ!
「俺は、自分から歩いていないのに、人の波にさらわれて移動させられていた」
な……何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった……。
足がどうにかなりそうだった……。
サイコキネシスとか、行動干渉とか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。
というネタはおいといて、あづみさんグッズがへし曲がりそうになったではないか……。
そんなわけで、人の波に従って東列に。
幸い、雨も降ってなかったですし、寒さもマシ。
おそらく、コミケの中では有数のイージーモードだったのではないでしょうか。
トイレコントロールのおかげか、便意・尿意もなく、無事列移動の時間に。
そして、しらたまさんの列へ……。
なお、途中で、てぃんかーべるの列が伸びてきて、teafool好きな絵師打線の新旧四番ショートの最後尾札が重なる場面がございました。
なんか、感慨深いなぁと。
で、結果的になのですが、最終日はしらたまさんのところ以外は、目当てのところは買えませんでした。
このあたりは、後日「コミケ初参加者の立場から、コミケ初参加を考えている人へ」みたいな記事を書こうかなと思います。
しらたまさんのところで、たぶん1時間くらい並んで、そのあときのこむしさん・九条だんぼさんのところに行ったものの、きのこむしさんは並ぶ前にすでに完売、九条だんぼさんのところも、並んですぐ位に完売してしまいました。
そして、九条だんぼさんのところの抱き枕カバーは売り切れるだろうなと思ってましたが、開始10分で完売はさすがに驚いた。
当日朝に、だんぼさん本人がTwitterで「列なんてできたことないし……」とつぶやいていて、「またまたご冗談を」と思っていましたが、やはり列できたな。うん。
好きな絵師さんの人気が出てくるのは、うれしい反面、グッズを買うのが難しくなるなぁとも感じたり。
そして、その後は、体調がグングン下がってきて、正直、見て回る余裕がなくなった。
コミケ2日目の様子を見て、「あぁ、人の多さはこんな感じかぁ」と思ってなめてました。
とにかく、移動するのも一苦労。
人の波に、ただただ困惑するばかり。
いくつか、会場で購入した本もあるものの、疲れで判断が鈍っていたこともあってか、基本的にあたりはなく、「これは新しくスタメン入りさせねば!」という本にはもちろん出会えず。
あと、帰る間際、なんか祭壇にエネルギーが集まっているような図になっていたので、一枚パシャリ。
なお、この写真で私のエネルギーがみなぎるような現象は起こらなかった模様。
最終日、帰りの夜行バスまで時間があるので秋葉原を回ろうと予定してものの、「これ以上歩き回ると、冗談抜きで倒れる」と思い、さっさとバスの乗り場に行き、お土産だけ買って、その後は3~4時間ほど、ずっと椅子で休憩してました。
幸い、単に睡眠不足か休憩不足だっただけなのか、夜行バスに乗ってすぐグッスリ寝て、翌朝バスを降りる頃にはだいぶ体調も回復。
家に帰って、仮眠をとる頃には、外出できるくらいまでには回復していました。
ということで、teafoolのコミケ探訪記でした。
記事の途中でも書きましたが、初参加者として感じたこととか、「ここをこうしてたらよかったかな」ということとかを、後日まとめたいなぁと思います。
一応、私も参加前に、いろいろと情報収集して臨みました。
先人の知恵は偉大だなと。
ただ、やはり、何度も参加している人が書いているものも多かったのも事実。
あえて、初参加の今回に「初参加でこんな風に失敗したぞ!」ということを伝えることで、伝わることもあるのかなぁと。
いつ頃になるかわかりませんが、できれば、今月中くらいには書き上げられればなぁと思います。
それでは、今年も一年、よろしくお願いします!