自分の性格というか、何というか、利点でもあり欠点でもあるのが、他の人と比べて、他人の考えを「間違っている!」と思わないことがあると思います。
いい意味で言えば、柔軟であるとか、共感性が高いとか。
悪い意味で言うなら、主体性がないとか曖昧とか八方美人とか。
まあ、八方美人は少し違うか。
どちらかが間違っていると思いながらも、その場しのぎで間違っている方に「あなたは正しいよ」と言うわけではなく、「どっちもあっている」と思うのですし。(それが八方美人なら八方美人なのですが……)
だから、まあ、大多数の人が「それは間違ってる」というようなことでも、基本的には「それはそれで正しいだろ?」と思っちゃうのですよね。
「自分の考えとは違うな」と思うことはあっても、ある考えが「間違っている」と思うことがないというか……。
うまく言えないですが(・ω・`)
結局のところ、通説とか常識とかであったとしても、その時代・場所での大多数の意見でしかないわけですしね。
いつそれが覆るかはわからないわけで……。
また、たとえある考えが、未来永劫全ての場所で「間違っている」とされるとしても、その考えを持つ人がしっかりとした信念や論理をもってその考えを「正しい」とし、なおかつ私がその信念や論理が理解できた場合には、「間違っていない」ととらえるわけですね。
私がその考えに共感するかしないかは別問題ですが。
まあ、程度の差はあれ、どの人もそうだとは思いますがね。(^^;)
なんとなく自分が他の人より「程度が強い」と感じてはいますが、まあ、他の方の考えがわからないので、自分にそういう特徴があると思い込んでいるだけかもしれないですし。
いきなりこんな話になった発端は、とあるところで、「それはお前の定義なだけで、世界はお前だけで成り立ってるわけじゃない」みたいなことを目にしたからなのですよね~。(ちなみに、私がそういうことを言われたわけではないです(笑))
まあ、そっちの意見はそっちの意見として「わかる」のですが、私としては、「なんで『お前の考えは間違っている!』みたいな言い方になるのかな~」と。
結局のところ、言葉の定義とか信念みたいなものは人の数だけあるわけですから、「君はそういう意見なんだ~。自分はこうだよ~。」となるのが普通じゃないかな~とか思ったりします。
まあ、それが「普通」と思うのも、私の物差しで測るからなのですがね。
一応加えておくと、上にも書きましたが、別に、「お前の考えが間違っている!」というのが間違ってるとは思わないですよ。
私の考えとは違うというだけ、その人はその人の考えでそう言っているわけですから、それはそれで「正しい」でしょう。
ただ、見ての通り、私は自分の意見の境界が不明瞭なのですよね。
そんな考えだからかどうなのかはわかりませんが、私は自分自身について、「基準がよくわからないやつだな~」と思います。
あるものが「自分とはあわないかな」と思っても、ちょっと状況がかわっただけで、「自分とあう」と思いますし。
なので、私の場合は、どこかで線引きをして伝えなければいけない状況でも、一応なんでもオッケーとしておいて、自分の基準に抵触するものが出てきたら、そのときにその旨を言うという風にしています。
だから、ブログとかで「これはteafoolさんはいいって言うかな?それとも駄目かな?」と思うようなことであれば、基本的には確認をとらずともなんでもしてくれて大丈夫です。
具体的はリンクとか話題に使ったりとか記事を引用したりとか……。
それで自分の基準に触れるようなことがあれば、そのときにその旨を伝えますので。(^^)
ただ、「これはteafoolさんは駄目っていうだろうな……」と思うことは、まあ、やめてくださいね。
何でもしていいというわけではないですから。
また、「注意」とかですでに書いている基準の場合には、基準に触れたという旨を伝えることなしに、何らかの対処をしますので、そのへんはご理解いただけると助かります……。
まあ、話の話題を本筋(意見が正しいとか間違っているとか)に戻して……。
そういった考えですので、他人から「お前の考えは間違っている!」とストレートに言われることが苦手だったりします。
「ふ~ん、そういう考えかー。自分はこうなんだよー。」と言われるのは大丈夫なのですが……。
今までの自分の行動とは矛盾しているかもしれないですがね……。(^^;)
一応、「あなたの意見はそれはそれでわかるけど、でも自分はこういう意見なんだ!」という感じなのだと思っておいてください。
でも、相手の言うことが論理的に納得できるならあっさり自分の意見を変えちゃったりしますし、このあたりも境界が曖昧なところですね。(汗)
いい意味で言えば、柔軟であるとか、共感性が高いとか。
悪い意味で言うなら、主体性がないとか曖昧とか八方美人とか。
まあ、八方美人は少し違うか。
どちらかが間違っていると思いながらも、その場しのぎで間違っている方に「あなたは正しいよ」と言うわけではなく、「どっちもあっている」と思うのですし。(それが八方美人なら八方美人なのですが……)
だから、まあ、大多数の人が「それは間違ってる」というようなことでも、基本的には「それはそれで正しいだろ?」と思っちゃうのですよね。
「自分の考えとは違うな」と思うことはあっても、ある考えが「間違っている」と思うことがないというか……。
うまく言えないですが(・ω・`)
結局のところ、通説とか常識とかであったとしても、その時代・場所での大多数の意見でしかないわけですしね。
いつそれが覆るかはわからないわけで……。
また、たとえある考えが、未来永劫全ての場所で「間違っている」とされるとしても、その考えを持つ人がしっかりとした信念や論理をもってその考えを「正しい」とし、なおかつ私がその信念や論理が理解できた場合には、「間違っていない」ととらえるわけですね。
私がその考えに共感するかしないかは別問題ですが。
まあ、程度の差はあれ、どの人もそうだとは思いますがね。(^^;)
なんとなく自分が他の人より「程度が強い」と感じてはいますが、まあ、他の方の考えがわからないので、自分にそういう特徴があると思い込んでいるだけかもしれないですし。
いきなりこんな話になった発端は、とあるところで、「それはお前の定義なだけで、世界はお前だけで成り立ってるわけじゃない」みたいなことを目にしたからなのですよね~。(ちなみに、私がそういうことを言われたわけではないです(笑))
まあ、そっちの意見はそっちの意見として「わかる」のですが、私としては、「なんで『お前の考えは間違っている!』みたいな言い方になるのかな~」と。
結局のところ、言葉の定義とか信念みたいなものは人の数だけあるわけですから、「君はそういう意見なんだ~。自分はこうだよ~。」となるのが普通じゃないかな~とか思ったりします。
まあ、それが「普通」と思うのも、私の物差しで測るからなのですがね。
一応加えておくと、上にも書きましたが、別に、「お前の考えが間違っている!」というのが間違ってるとは思わないですよ。
私の考えとは違うというだけ、その人はその人の考えでそう言っているわけですから、それはそれで「正しい」でしょう。
ただ、見ての通り、私は自分の意見の境界が不明瞭なのですよね。
そんな考えだからかどうなのかはわかりませんが、私は自分自身について、「基準がよくわからないやつだな~」と思います。
あるものが「自分とはあわないかな」と思っても、ちょっと状況がかわっただけで、「自分とあう」と思いますし。
なので、私の場合は、どこかで線引きをして伝えなければいけない状況でも、一応なんでもオッケーとしておいて、自分の基準に抵触するものが出てきたら、そのときにその旨を言うという風にしています。
だから、ブログとかで「これはteafoolさんはいいって言うかな?それとも駄目かな?」と思うようなことであれば、基本的には確認をとらずともなんでもしてくれて大丈夫です。
具体的はリンクとか話題に使ったりとか記事を引用したりとか……。
それで自分の基準に触れるようなことがあれば、そのときにその旨を伝えますので。(^^)
ただ、「これはteafoolさんは駄目っていうだろうな……」と思うことは、まあ、やめてくださいね。
何でもしていいというわけではないですから。
また、「注意」とかですでに書いている基準の場合には、基準に触れたという旨を伝えることなしに、何らかの対処をしますので、そのへんはご理解いただけると助かります……。
まあ、話の話題を本筋(意見が正しいとか間違っているとか)に戻して……。
そういった考えですので、他人から「お前の考えは間違っている!」とストレートに言われることが苦手だったりします。
「ふ~ん、そういう考えかー。自分はこうなんだよー。」と言われるのは大丈夫なのですが……。
今までの自分の行動とは矛盾しているかもしれないですがね……。(^^;)
一応、「あなたの意見はそれはそれでわかるけど、でも自分はこういう意見なんだ!」という感じなのだと思っておいてください。
でも、相手の言うことが論理的に納得できるならあっさり自分の意見を変えちゃったりしますし、このあたりも境界が曖昧なところですね。(汗)