花ちゃんを生む時からのほぼワンオペ。
1人で病院へ行って、看護師さんにも悪くて、なかなか薩摩ちゃんも来てくれなくって、ハンカチタオル握りしめて。
とにかく、この子が無事に元気に世に出てくれば、薩摩ちゃんだって理解してくれるだろうと思って頑張った。
薩摩ちゃんは初日の促進剤の時に30分くらい、消灯時間前に来て、出産日には4時間居たかなーって感じ。
途中、抜けてたりしたからもっと少ないかも。
分娩台に上がってからスピード出産だったので、30分しか待ってなくて、こんなもんだと軽く考えられてるみたい。
耐えたんだよ、私も花も。
妊娠中毒症で血圧上がるわ、出血多量だわ、花ちゃんは同じく、私が上手く呼吸出来なくなってしまって、お腹で懸命に苦しいサイン出してた。

帰宅してからも、花ちゃんの黄疸の通院や入院のため寝ずに休まずに、怖くてもチャイルドシートに乗せて、運転した。
何度も気を失いそうになるし、下腹部も痛いし、家事や花ちゃんのことで自分がなくなりそうだった。
薩摩ちゃんは相変わらず。仕事も、あるんだろうけど休みの日は少しみてくれるとか、なんもなかった。

もう、そろそろ誰かに寄りかかりたい。
何度も助けてと言ったけど、薩摩ちゃんには届かないのか。
保育園の申請〜現在の慣らし保育もワンオペ。
哺乳瓶拒否のトレーニングも頑張って、離乳食も頑張って。
何も関わらないくせに、どうこう聞いて来て。あーしろこーしろ。
あんなに好きだった、頼りになる薩摩ちゃんはもう居ないのだ。
私はあんたの奴隷じゃないって言ってしまった。
唯一、気が乗れば風呂に一緒に入ったり、花ちゃんと遊んでくれる。
それだけだ、私が嬉しいのは。

昨日の夜中、寝てた花ちゃんが大声でパーパーと言って起きて泣いてた。
成長が早い分、父親が恋しいとかも強く感じてるのかな。
本当に申し訳なくて、抱きしめて謝った。
ごめんね、パパはね、飲み会に行ったけど花ちゃんが大好きなのはかわんないよーって、安心できるように添い乳はしないって決めてたのにした。
そしたら寝てくれた。
私は父親が居ないから、この子にだけは家族の愛情たっぷりに育てたいのに思うようにいかなくって空回りしてる。
私も花ちゃんも、外に出て周りと触れ合ったほうがよっぽど良いと決意して、保育園も仕事復帰も決めた。
来週からは私もパートになってしまったが、外へ出る。哺乳瓶拒否もあり、45分の休憩中に保育園へ行き授乳してからの仕事となるので不安はある。
ただ、哺乳瓶拒否以外は問題がなく、周りと楽しく遊んで笑顔で居てくれるのだ。
表情もだいぶ良くなった。
だから、私も覚悟しなきゃいけない。
1番わかって欲しい薩摩ちゃん、頼りたい、抱きしめて欲しい。
うちは母子家庭と同じになってしまってるから、そこだけが辛い。
物心ついて、さみしがったら、私はすぐにでも遠方だが実家のばあちゃん家を頼ろうと思う。
離婚じゃなくて、少し大きくなるまではそこに住む計画も少しずつたててる。
本当は3人で暮らしたいけど、こんなに理解も思いやりもなかったら居なくていい。
毒を吐く相手も居ないので、ブログっていいわ。
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ある日の散歩風景。
沼にすみついた白鳥夫婦に子どもが。
白鳥でも、父親がちゃんと側でみてるんだぞ。

完了