■国内唯一ノウハウ獲得型教育系オンラインサロンで教師同志が「学び」でつながり、
教職の仕事を通して自分を成長させるプラットフォーム■
教育系オンラインサロンTeacher's Bridge
代表片野靖久です
日本で数名しかいない「７つのキャリアを持つ教師」片野の自己紹介は→こちらへ
毎日遅くまで、お仕事をし、疲れがたまっている中で明日の授業づくりを進めている先生方へ。
毎日忙しい日々の中、以下のようなお悩みを抱えていませんか。
もし、一つでも当てはまっていたらこの先もお読みください。
毎日遅くまで学校に残ってお仕事をしているあなたへ、
今日も１日お疲れさまです。
心身を疲弊しながらも、できる限り授業の準備をしたのにもかかわらず、
子どもたちの心に響かないと、
自分は教師に向いていないのか・・
と自分を卑下していませんか。
また、大学の授業や公的な研修で「主体的・対話的な深い学び」と教わったけど、
それってどんな授業なの？そんな授業をして子どもたちに力がつくの？
など日々の授業の中で「葛藤」し続けていませんか。
そこで、私から２つ質問します。
〇あなたが理想とする授業とはどんな授業ですか。
〇授業の目的は何ですか。
どんな回答が出ましたか。
「子どもたちの目が輝くような授業をしたい」とか、
「子どもたちが楽しい授業をしたい」という回答でしたら、
ちょっと厳しいですが、
「それは授業の主語が『あなた(先生)』」になっています。
ちなみに私は、
質問①の回答は、「その単元や本時の授業で、自分が思い描いていた『ビジョン』をおおむね達成できた時」、
質問②の回答は「本物の学（ぶ）力＝幸せになる術を一つでも多く獲得できる力を身に付ける」
と回答します。
＊本物の学（ぶ）力についてはセミナーにてお話します。
単元や本時の授業で描いた「ビジョン」を達成するためには、
「戦略」・・ビジョンを達成するために必要や教材
「戦術」・・ビジョンを達成するための具体的な手立てです。
これを私は前述の「ビジョン」、「戦略」、「戦術」３つを合わせて「授業づくりの３つのフレーム」と言っております。
そこに、「戦略」や「戦術」に「切り口」を与えることです。
「切り口」一つで授業は全く違うものに変わります。
さらに子どもたちが探究しやすいい空気を作るために「教室の空気を温める」ことでより授業が活性化し、ビジョン達成へと近づきます。
もし、教室の空気が重い・・
子どもたちがぼんやりしている、集中力がない現状であれば、
ぜひ今までの実践したあなたの授業を「３つのフレーム」、「切り口」の視点で一緒に振り返ってみませんか。
これまでの児童観、教材観、授業観は大きく変わること間違いないです。
＊教育系オンラインサロンTeacher's Bridgeとは？
「教師という職業を通して人間として成長する先生を応援したい！」という思いから２０２０年１月に「プロ教師養成塾」を立ち上げました。さらに先生方のニーズに応えるべく２０２１年８月に「教育系オンラインサロンTeacher’s Bridge」と名称を変更しました。
「いつでもどこでも学べる環境の場を創る」。「地域、年齢、校種、価値観など異なる同志がサロン内で『同僚性』を構築する場を創る」、「教師の仕事を通じて人間として成長し続け、人生を豊かにする場を創る」ことをミッションにする国内唯一の「ノウハウ獲得型教育系オンラインサロン」です。
２０２１年１２月、正式にサロンを開設する予定です。