『15年連続!驚異の支持率を得た予備校講師が教える大学受験の突破口!』
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こんにちは。
本日は土亀式の生徒だったM.Kさんの声をご紹介します。




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土亀クラスでは各科目における点の取り方というよりも、勉強の仕方、
更には各分野での能カの仲ばし方を学べた事が何よりの収種でした。

土亀先生に直接教えて頂いたのは化学と数学だけですが、そこで学んだ
姿勢の応用範囲は試験勉強に留まりません。

私は高校3年の春に「文転」をしました。
入試が一年後に迫る中、理系分野でのセンスの無さを痛感していたのです。
漠然とながら大学卒業後は、実社会で活躍したいと考えていた事もあり、
二流の理系になるのであれば一流の文系になる事を決意しました。

しかし、東大文Ⅰに合格するにはセンター試議で数学・化学等の理系科目で
高得点を取る事が不可欠です。

「文転」のために地理・世界史等の入試本番でも使用する文系科目に時間を割く
必要があり理系科目に割く事の出来る時間が制限される中、私が選んだのが
土亀先生の数学と化学のセンター対策でした。

そして、理系科目に苦手意識を持ちつつも時間をあまり掛ける事ができない
という状況下にも関わらず、土亀クラスを経て実際のセンター試験では
数学1A、化学で満点を取る事が出来たのです。

以上の説明からも分かるように私は決して理系科目が得意なわけではありませんでした。
それにも関わらず短期間で満点をとれるレベルまで行けたのは、土亀クラスで
学んだ勉強への姿勢のためだと思っています。

たとえセンスが無くても勉強の仕方さえ身につけられれば満点は取る事は出来ます。
逆にセンスがあっても満点以上は取れないのです。

入試はセンスのあるライバルと並ぶ事ができる数少ない機会でもあります。

私は現在、官僚として日本の将来を支えていく事を目指して法律・行政分野を
中心に学んでいます。要求される知識量は大学入試とは比ペ物にならない
くらい膨大で、かつそれら知識を現実社会の間題解決に邇用していく高度な応用カを
問われます。

そうした学習を現在も支えているのが高校時代に土亀クラスで培った勉強の仕方です。

これから大学受験に挑む皆さんは、是非受験勉強の機会を単なる負担と捉えず、
能カ練成の貴重な機会と捉えて頂けたらと思います。

この土亀式ネット予備校には化学・数学の学習を通して皆さんの能カ錬成を
サポー卜するエッセンスが詰まっていることでしょう。

是非この経験を通して志望校の合格だけでなく、自分の将来を切り開く能カを
培ってください。
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M.Kさん、ありがとうございます。


卒業生の感想を見ていると、
勉強法についての感想が多いことに気付かされます。


「仕事についてからも役に立った」
「大学でも実践している」

など、卒業後、生徒から直接聞くこともあります。


私の勉強法は、ある意味愚直で、そして単純です。
(土亀式勉強法はこれまでもブログやメルマガで紹介しています→こちら


そして、その根底にあるのが、
“知識の常識化”
です。


『5回やること』ももちろん、
そのためです。


スポーツにおいて、ある程度競技に慣れてくると
自然と体が反応するように、
知識も、何度も繰り返し、そして常識化することで、
自然と脳が反応するようになります。


『この問題にはこの解法がいいな』
『ここで求められているのはあの知識だな』

と、考えつくまでの脳の瞬発力が上がってきます。


土亀式ネット予備校で作成しているコンテンツは、
知識の常識化がなされるよう、
繰り返しトレーニングしやすいように工夫を凝らしてあります。


また、thinkboard(シンクボード)によって作成されたコンテンツは、
繰り返し学習に非常に相性がいいのです。


2倍、4倍速再生による学習での超効率化や、
先日よりスマートフォンでのthinkboard再生が可能になりましたので、
持ち運び、いつでもどこでも学習できるようになったことなどが、
学習効果をさらに高めてくれます。


私がこれまでに確立してきた勉強法と、
thinkboardによる学習が合わさることで、
これまでにない学習効果を発揮してくれると思います。