公務員試験といえば昔は筆記試験で合格すれば最終合格までそんなに難しいものではありませんでした。

しかし昨今、公務員倫理の低下が叫ばれているからか、面接の比重がとても高まっています。

筆記試験では定員の何倍かの受験生を通し、面接で一気に振るいにかけています。

筆記試験は勉強するだけですが、面接はその場で考えをまとめて即答しなければなりません。


じゃあどう対策するか。

それはまた後日にします(笑)

ここまで書いといて何だ?!と思うかもしれませんが、今の時期は筆記試験に向けて頑張る時期です。

筆記試験に合格しないと面接に進めませんから。

大変だと思いますが頑張ってください!


世間はGWですね。会社によっては10連休なんてところもあるのではないでしょうか。

しかし、公務員は良くも悪くも暦どおり。従って4/30・5/1・5/2は通常勤務になります。


じゃあ、みんな働いているかと言われるとそうでもありません。

中には有給休暇を取得して旅行に出かける方もみえます。


公務員は良くも悪くもルールはきっちりしています。

どういうことかというと、有給休暇は理由の如何に関わらず原則として申請通りに与えなければならないからです。

管理職が拒否できる理由は、その人を欠くことで業務に多大な支障を与えることが客観的に判断できるなど、かなりハードルが高いです。

従って有給休暇を申請すればほぼ通ります。

公務員の場合、年度に20日が付与され、残った分は翌年に限り繰り越すことが出来ます。

例えば1年目に10日使えば、2年目は20日+残った10日=30日の有給休暇が付与されます。


ちなみに消化率は、さすが公務員、100%を目指すように指示が出ています。

公務員が使わなかったら民間は使わんわな~(笑)

みなさん計画的に消化されているようです。

僕も今後計画的に消化していきたいと思っています。とはいえ来年度への繰越も考えると10日ぐらいかな~と思っています。


とかく公務員についてはいろいろ言われますが、福利厚生についてはかなり恵まれていると思います。

公務員を目指す方はこれをモチベーションにしてはどうでしょうか(笑)

いよいよ筆記試験が始まりますね。今は追い込み時期ではないでしょうか。私も昨年の今頃は必死に勉強していました。ラストスパート、体調に気をつけて頑張ってください!


深イイ話でさまざまな教育法が紹介されています。

その多くは「深イイ!」と思えるものでした。

キーワードは「考える力」です。


勉強は教えてもらうものという意識が生徒にも保護者にも強くあると、教員時代考えていました。

予備校でも「成績が上がらない」と文句を言う親もいると、河合塾の方が仰っているのをネット記事で読んだこともあります。

教えてもらうことはいいことだと思います。本を読むより噛み砕いて話を聞いたほうが理解しやすいと思うからです。平均的な学力を持っている子は授業の内容を理解できます。

ただ、「わかる」と「できる」には大きな差があります。これを埋める作業が勉強です。


わかるけどできない。

よく聞く質問です。

当たり前です。

例えば操縦法を聞いただけで飛行機が操縦できるでしょうか。無理ですね。あの9.11のテロリストでも操縦の訓練をしていました。自分のものにするという過程がとても大切です。


自分のものにするには、考える力がとても重要です。

わかったことを自分のものにするには、他人の言語を自分の言語に置き換える操作をします。つまり、自分なりの言い方を考えるのです。

その際にはこれまでの(勉強に限らない)経験や語彙が重要になると思います。置き換える言葉をたくさん持っているほうがそれだけ置き換えやすくなります。

勉強はとてもクリエイティブな作業なんだと思います。

今回紹介されていた勉強法はベースとなる考える力をつける上で素晴らしいものが多かったと思います。


考える力をつけさせるために、自分の子供にはいろんな経験をさせたいです。

特に好きなこと、興味を持ったことから多くのことを学べるようにアシストしたいなと思います。

教員の皆さんには、教えることだけでなく、「なぜ」と考えさせる授業をお願いしたいと思います。

新カリになって時間的に窮屈な中、難しいことかもしれません。無理のない範囲で行ってもらいたいです。


かくいう自分は数学だったので、常に「なぜ」と問いかけていました。時に授業で、時にテストで。テストでは過程が理解できないものは軒並み×にしていました。生徒からは「別に答えが合ってるからいいじゃん」と何度となく言われましたが、そこだけは曲げませんでした。教員がそんな感じだからか、うちのクラスには理屈こねるのが多かったです(苦笑)


先日死刑が執行されました。

死刑を執行すると、必ず反対派からの抗議コメントが掲載されます。

しかし、抗議こそすれ行動はしない。別にデモをしろというわけではありませんし、ましてや暴力は問題外です。死刑は法律で決まっているんですから、それを改正するべく選挙で大量当選できるように努力することを普段からする、ということです。結局ずっと改正されないだろうなというのが本音です。


さて、ここからは私見です。

私自身は死刑に賛成です。

死をもって償うというより、多くの人に迷惑をかけないためです。終身刑(※無期懲役ではない。仮釈放なしのこと)で刑務所にいたとしても、死刑に相当する犯罪を犯した人の大多数は利己的だろうと思われます。

そして、終身刑を導入することで混乱が増すとも考えています。

終身刑だとどんなに頑張っても刑務所から出られません。ということは自棄的になりがちです。これは既に終身刑や懲役で100年を超える刑を科しているところでそういう現象があるやに聞きます(自分で確認したわけではありません)。考えてみれば納得です。無期懲役なら仮釈放があります。20年なり真面目に勤めれば娑婆に出られる可能性がある。それなら自由を手にするために頑張る人もいるでしょう。しかしどれだけ真面目に勤めても仮釈放がなく、生活が変わらないのなら、頑張る意欲がどこに湧くでしょう。

従って、死刑制度は必要だと思います。


ところで、この制度について賛成ではありますが、納得いかないことがあります。

それは、死刑確定から半年以内に死刑を執行しなければならないというルールを守っていないことです。

宅間守ですら1年かかりました。

法治国家ならば、法を遵守すべきです。

ではなぜ守れないのか。それは、有罪でない可能性をわずかでも持った人間に死刑判決を下していることに他なりません。

実際死刑から再審で逆転無罪になったケースは免田事件をはじめ複数存在しています。

人間だから間違える、だから三審制を敷いている。そこでほんのわずかでも疑義があるのなら、死刑判決を下してはなりません。

確実に重罪を犯して、更生の余地が無い場合に限り死刑判決が出されるべきです。

もしかすると死刑判決の場合、最高裁の上にもう1つ審査する機関が必要なのかもしれません。

そこでわずかでも疑いのある者は差し返し、確実な者だけが死刑となり、死刑執行前の事前審査も兼ねれば半年で死刑は執行できると思います。


死刑制度については法整備がまだ甘いように思います。

人の命を公権力が奪うのなら、確実な方法をとってほしいと思います。


今日は気分を変えて公務員ライフについて書きます。


4月1日に辞令を受けて配属になったのは…固定資産税課。

家屋の固定資産税を計算する係に配属になりました。

うちの自治体は4月1日までどこに配属になるかわかりません。辞令交付式を終えていよいよ配属発表。税金の部署になってびっくりしました。全然税金に関わりなかったので…あ、一応FP2級は持ってますが。


配属されたのは経済専攻の人もいますが、ほとんどは経済や税金と全く無関係な人たちです。

どういう基準なのかわかりません。

しかしみんな(新卒から同い年まで)仲良くやっているので、いい同期に恵まれたなと思っています。


公務員は定時上がりというイメージがあると思います。

実際勤めてみるとみなさん定時のチャイムと同時に帰り支度を始めます。これは係長級も課長も同じです。何人かが残務処理をしていて、仲のいいグループが談笑しているぐらいです(もちろん超勤はつけていません)。

教員なんて定時という概念なんてなく、時間外でも会議やりますし、仕事があれば夜遅くでも休日でも仕事をします。教職調整給(基本給の4%)を支払えば残業代を出さなくてもいいという公のルールがあるが故です。仕事の特性もありますが、本当に生徒のために自分を捧げられる人でないと厳しい仕事です。

公務員になって定時上がりで、とても余裕のある生活ができています。

公務員を目指すみなさんもこれは期待していいと思います。


ただし、年中ずっと定時上がりかと言われるとそうでもありません。

仕事のピーク時は超勤が続くようです。私の課では12・1・2月がピークだそうです。実際過去のデータではこの3ヶ月は課全体の超勤時間がすごいことになっています。

さらに家屋の担当は実地調査を行うため、相手の予定に合わせて休日出勤もあります(この分は代休で処理)。

なので、基本定時上がり、ピーク時は超勤も休日出勤もある、ということです。

このピークがいつなのか、それは部署次第です。(中には年中忙しい部署もあるようで…)