イタリアに来て、初めての朝です。
イタリアのホテルの朝食はあまり期待しては
いけない･･･という事前情報があったのですが
こちらのホテルの朝食は想像以上！(*^▽^*)
温かいスクランブルエッグやベーコンなど
パンの種類や果物なども豊富です。嬉しい！
｢もう食べていい？｣｢ちょっと待って！ヽ(`Д´)ノ｣
食べようとしている先生を制止して１枚。
コーヒーは係りの方が注文を聞いてくれます。
イタリアの朝なのでカプチーノをいただきました。
１番のお気に入りだったフルーツタルト。
朝からこんなの食べていいんだろうか、と
自問自答しながらも美味しくいただきました。
明日も食べよう！と誓った瞬間でございます。
素敵な朝食タイムを終えた後はヴァポレット
(水上バス)の１日件を購入してお出かけです。
ホテルを後にして(笑)
本当にホテルの真ん前がヴァポレットの
乗り場だったので有難かったです。気持ちいい。
朝のヴェネチア運河、キラキラしてますね。
昨日、通ったリアルト橋です。
多くの観光客はもちろん、ヴェネチアの方々に
とっても大事な交通手段なんですよね。
船が普通ってなんか不思議な感じです。
ドイツにはなかなかない快晴に心躍ります。
今日はいい天気になりそう♪風も気持ちいいし。
お？素敵な教会を発見です。後で行って見ましょう。
(※サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会です)
サン・マルコ広場に到着です。
昨日とは打って変わってすごい観光客の人々。
写真に収めた鐘楼も登るのにすごい行列で思わず
行くのをためらってしまいました。まぁ、ここは
本命があるので諦めて(先生は上りたがってたみたい)
サン・マルコ寺院に行ってみることに。
外観は昨日、写真に収めたので、置いといて、列に
並んで中に入ります。しかし、ここで少し残念なことに。
それは、大量の日本人ツアーの皆さんがフラッシュ
炊いてお喋りしながらバシバシ写真を撮っていること。
サン･マルコ寺院は撮影禁止です。(ノ◇≦。)
ツアーコンダクターの人も何も言わないし、サン・マルコ
寺院の人も何も言わない、さらには他の周りの人も撮ってる
人が多いからか、しょうがないのかもしれないけど。
入り口にはっきりと写真はダメと英語や絵で記されてます。
今は日本以外の国の人も沢山写真を撮るようになって
(ちょっと前は写真を撮る=日本人くらいのイメージでしたが)
同じ日本人だから気になっちゃうのかもしれないけど、
マナーはちゃんと守りましょう。私も写真撮るの好き
なので撮りたい気持ちはすごくわかります。正直、私も
｢みんな撮ってるし、いいかな｣という気持ちもありました。
でも、そういうのがよくないね。
なんかグチグチ書いてしまいましたが、外国旅行では
自分が日本人の代表に見られるくらいの気持ちでいないと！
･･･と、折角の旅行記に長々とすいません。
話を戻してサン・マルコ寺院、地球の歩き方先生に寄ると
｢9世紀エジプトから聖マルコの遺体を納めるために
建てられた｣そう。丸天井のモザイク画は旧約聖書より
テーマを取っているそうです。すごく重厚な雰囲気でした。
中央祭壇後ろにはパラ・ドーロと呼ばれるこの寺院を代表
する宝物があります。(別料金)見てきましたよー。
黄金に輝くパラ・ドーロは宝石類がちりばめられていて
まさにルパン三世に狙われてもおかしくないようなお宝です。
サン・マルコ寺院
住所 Piazza San Marco
時間 9：45～17：00(日・祝)14：00～17：00
（11/1～復活祭の日祝は～16：00）
料金 無料 パラ・ドーロ:2.50ユーロ 宝物庫:3ユーロ
イタリアのホテルの朝食はあまり期待しては
いけない･･･という事前情報があったのですが
こちらのホテルの朝食は想像以上！(*^▽^*)
温かいスクランブルエッグやベーコンなど
パンの種類や果物なども豊富です。嬉しい！
｢もう食べていい？｣｢ちょっと待って！ヽ(`Д´)ノ｣
食べようとしている先生を制止して１枚。
コーヒーは係りの方が注文を聞いてくれます。
イタリアの朝なのでカプチーノをいただきました。
１番のお気に入りだったフルーツタルト。
朝からこんなの食べていいんだろうか、と
自問自答しながらも美味しくいただきました。
明日も食べよう！と誓った瞬間でございます。
素敵な朝食タイムを終えた後はヴァポレット
(水上バス)の１日件を購入してお出かけです。
ホテルを後にして(笑)
本当にホテルの真ん前がヴァポレットの
乗り場だったので有難かったです。気持ちいい。
朝のヴェネチア運河、キラキラしてますね。
昨日、通ったリアルト橋です。
多くの観光客はもちろん、ヴェネチアの方々に
とっても大事な交通手段なんですよね。
船が普通ってなんか不思議な感じです。
ドイツにはなかなかない快晴に心躍ります。
今日はいい天気になりそう♪風も気持ちいいし。
お？素敵な教会を発見です。後で行って見ましょう。
(※サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会です)
サン・マルコ広場に到着です。
昨日とは打って変わってすごい観光客の人々。
写真に収めた鐘楼も登るのにすごい行列で思わず
行くのをためらってしまいました。まぁ、ここは
本命があるので諦めて(先生は上りたがってたみたい)
サン・マルコ寺院に行ってみることに。
外観は昨日、写真に収めたので、置いといて、列に
並んで中に入ります。しかし、ここで少し残念なことに。
それは、大量の日本人ツアーの皆さんがフラッシュ
炊いてお喋りしながらバシバシ写真を撮っていること。
サン･マルコ寺院は撮影禁止です。(ノ◇≦。)
ツアーコンダクターの人も何も言わないし、サン・マルコ
寺院の人も何も言わない、さらには他の周りの人も撮ってる
人が多いからか、しょうがないのかもしれないけど。
入り口にはっきりと写真はダメと英語や絵で記されてます。
今は日本以外の国の人も沢山写真を撮るようになって
(ちょっと前は写真を撮る=日本人くらいのイメージでしたが)
同じ日本人だから気になっちゃうのかもしれないけど、
マナーはちゃんと守りましょう。私も写真撮るの好き
なので撮りたい気持ちはすごくわかります。正直、私も
｢みんな撮ってるし、いいかな｣という気持ちもありました。
でも、そういうのがよくないね。
なんかグチグチ書いてしまいましたが、外国旅行では
自分が日本人の代表に見られるくらいの気持ちでいないと！
･･･と、折角の旅行記に長々とすいません。
話を戻してサン・マルコ寺院、地球の歩き方先生に寄ると
｢9世紀エジプトから聖マルコの遺体を納めるために
建てられた｣そう。丸天井のモザイク画は旧約聖書より
テーマを取っているそうです。すごく重厚な雰囲気でした。
中央祭壇後ろにはパラ・ドーロと呼ばれるこの寺院を代表
する宝物があります。(別料金)見てきましたよー。
黄金に輝くパラ・ドーロは宝石類がちりばめられていて
まさにルパン三世に狙われてもおかしくないようなお宝です。
サン・マルコ寺院
住所 Piazza San Marco
時間 9：45～17：00(日・祝)14：00～17：00
（11/1～復活祭の日祝は～16：00）
料金 無料 パラ・ドーロ:2.50ユーロ 宝物庫:3ユーロ