ブログネタ：写真撮るよ～手はどうする？
参加中
前回の記事を見てもらったらわかるように
基本的にピースですね。なんか、こうお洒落な
ポーズがあればいいのですが、写真自体そんなに
好きではないので、とりあえずピースです。
さてさて、そんなわけで、先生の実家へ移動します。
といっても、まずは浅草から駅まで移動し、
そこでお弁当を買ってＪＲへ。すると先生の
家の最寄り駅まで２時間半くらいでつきます。
このね、駅弁を買うのでまた時間ギリギリでした。
だって、みんな好み違うからさ。妹２とかあっさり
決めちゃうほうで、私とか妹１はすごく優柔不断。
先生は｢みなみちゃん、どれがいいの？｣
(※お前の第２希望言えよ。で、交換するんだろ？)
みたいな感じです。(￣ー￣；
指定席をとっていたので、４人掛けの席
(ＪＲなので２人掛けの席ばかりだけど反対に出来る)
を隣同士にとりました。個人的にこの移動は眠るだけ
なので、無理に向かい合わせなくてもいっか。って
感じだったのですが、王子が許してくれなかった。
そんなわけで
私 先生 妹１ 母
父 王子 妹２ 姫
という並びですよ。(向かい合わせ)
狭いんですけど。寝られないんですけど(w＿－；
きっと先生も同じことを思ったに違いない。
おかげであんまり眠れなかったよ。
しかし、私はちょっと近藤家と神崎家の対面を
不安に思いながらもＪＲは駅に着いたのでした。
すると、そこに案の定(？)お父さんが待ってる！
｢ひぇ～お久しぶりですヽ(;´Д｀)ノ｣
｢遠いところ、どうも、どうも（‐＾▽＾‐）｣
そんな感じで挨拶を交わし、お父さんの車で
レンタカーを借りる場所まで乗せていって
もらいました。(そんなに距離ないのに)
先にお金は払っていたので、父と(念のため)私の
免許証のコピーをとって手続きへ。その間、
先生と先生のお父さんを車で待たす。
(まぁ、積もる話もあるでしょう←勝手に)
そして、レンタカーで再度駅に向かい、
他の家族を拾って、先生のお父さんの車に
着いていき、ついに先生の実家へ！
車から降りると、おかーさん、おじいさんが
迎えてくれました。程ほど挨拶を交わしながら
家の中へ。どうなってるんだろ･･･(色々な意味で)
と、思っていたら１階の居間ではなく、２階の
いつも我々が泊まっているお部屋へ。
そこは、いつもと違って机が置かれて、
コーヒー、紅茶、ケーキとスタンバイされてます。
当たり前ですが･･･私たちのためにだよね？
おねーさんも来てくれて甥っ子君も来ています。
２歳になったばかりで、とっても可愛い。
かなりの大人数にきょとんとしてましたが、
抱っこはあっさりさせてくれました(笑)
おにーさんは仕事でいなかったのですが、
おねーさんは、わざわざケーキまで買ってきて
くれたみたいで･･･本当にすいません。
ちなみに、先生のおばあさんとは、うちの家族は
全員初対面で、おばあさんは本当に喜んで
くれました。ここから、私はちょいちょい
おかあさんのお手伝いをしつつ、甥っ子君と
遊んであまり話には参加しなかったのですが
うちの家族は(妹たちを含め)先生のご家族たち
との話に花が咲いておりました。
その後、幼稚園の先生である妹２が甥っ子君と
遊び、王子は何やら緊張した面持ちでした。
ちなみに、１番盛り上がっていたのは父である。
いや、でも結婚してからも、こうして両家が
(遠いのに)会ったりすることあるんだな。
というか、先生と結婚しなかったらこの場面もなく、
この繋がりもなく、他人同士の家が結婚で結びつく
って感じでつくづく不思議だなぁ、と感じました。
にしても、出るわ出るわ。色々な、ものが。
私もある程度予想はしていましたがケーキの次は
シュークリーム、何故か赤飯やら御煮しめやら
紅茶入れたのにジュースも次々出てくるし。
そろそろ、宿に行かないと。というわけで
１階に降りたのですが、そこからまた、
おばあさんがお茶を入れてくれて
(私の台湾土産の茶葉です。)そこから
先生の家のお披露目がありまして･･･。
そこから、先生宅のお披露目がありまして
(私は１度見たことがあるので)お家案内を
してもらってましたよ。楽しそうだなー。
で、｢これ持っていきな｣ってことで、大量の
ジュース、お菓子を持たされてしまい、
有難いやら申し訳ないやらの気持ちで
いっぱいになりました。そんな感じで宿へ
向かいます。宿へは近藤家+先生のご両親
おねーさん＆甥っ子君と一緒に行きました。
ちなみに、先生のご家族は泊まりません。
え、じゃぁ、なんで一緒に行くかって？
それは･･･色々な事情があるのです。(続く)
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皆さん、結婚されたら実家同士はどんなお付き合い
してるんでしょうか？なかなか距離の感覚が難しいですな。