今日は私の誕生日～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
２４歳になりました。年女です。
が！！
招待状作成に追われています(-"-;A
先生は授業の合宿でいないので
私が１人でひたすら招待状作りです。
招待状作りといっても
業者に注文していたものなのです。
優柔不断な私ですが一発で
デザインが気に入りました。
私のイメージは
・招待状っぽい
・シンプルだけど可愛い
最近のは写真入とか
凝ったものが多いですがあえて
ここはシンプルにо(ж＞▽＜)ｙ ☆
そんな感じで選んだデザインは
厚めの赤紙に金色で「Invitation」の文字
開けると白紙に黒の文字だけど
新郎新婦をデザインした人型
が飛び出すようなもの。
にしました。上手く説明できない(-。－；)
最初は新婦を赤、新郎を青で
わけようとおもったのですが、面倒なのと
赤が映えると思ったので統一しました。
しかしですよ、これが曲者でした。
届いた招待状一式は
表の赤紙と中の白紙はもちろん別。
そして、白紙は切れ目が入っている
とはいえ、自分で立体部分を
くりぬいて折り目をつけなければならない。
表紙の赤紙と中身の白紙を組み合わせて・・・
なんて面倒なんじゃーヽ(`Д´)ノ
ちょっとでも破れたら使えないので
慎重作業が続きます。
折り目１つにしても歪ませるわけには
いかない！そんな感じで１人で
ひたすら作業してました。
実は、このとき実家に帰ってたんですけどね。
家族には誰も手伝ってもらえなくて・・・。
というか、手伝って！って言えなくてね。
お祝い用の50円切手と90円切手を購入して
宛名は書道の免状を持っている祖母に
筆で書いてもらうようにお願いしていた
のですが、やはり、年が年だし
私がついて、漢字やら、
細かいアパート名をチェックです。
招待状のほかには、会場への地図や
返信用はがき、付箋などを漏れの
ないようにいれて、こんな作業に
くたくたでした。
でも、招待状は可愛い出来だと思います。
頑張った甲斐がありました。
実家から郵送しちゃいましたけど
友達から「招待状可愛いね」
とメールが来るだけで癒されます(*^▽^*)
頑張った甲斐あったなぁ、って。
しかし、この舞台裏には、とんでもない
事態があったのです。詳しくは次回(汗)
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招待状、捨てられるかもしれないけど、誰かの手元に
記念に残るものだから、頑張って作業できました！