お疲れ様です。。。
動画観てたらこんなん見つけました。
ペアの要素の一つ。
デススパイラル。
4種類ありますよね。
・フォワード・インサイド・デススパイラル
・フォワード・アウトサイドサイド・デススパイラル
・バックワード・インサイド・デススパイラル
・バックワード・アウトサイドサイド・デススパイラル
その中の一つ。
フォワード・インサイド・デススパイラル。
(女性の軸足がインサイドエッジで女性から見て進行方向が前)
動画主さまが例に挙げてるのが
五輪金メダリストを中心に
ベレズナヤ&シハルリドゼやボロソジャル&トランコフ、
カザコワ&ドミトリエフやスイ&ハンなど。
そしてteacafeお気に入りのゴルデーワ&グリンコフ。
いずれもスタンダードなフォワード・インサイド・デススパイラル。
現在は、加点を取るために入りや出を工夫してやってるペアが多いのでなんとも言えないけど。
ただ、こうして見ると、カーチャはやはりキレイだなと。
G&Gはよく技術においてtextbookと言われていたけど
入りがスムーズというか腰が引けておらず、最初からそのままキレイなポジションをキープしている。
おそらく一度腰を引いてポジショニングに入るとやり易いというか安定感が増すのだろうことは素人でもなんとなくわかる。
なのでカーチャの様に早々にキープしながらデスの形に持って行くのはかなりの体感の強さを要するかと。
そう言えば、五十嵐さんの解説でカーチャはデススパイラルにしてもリフトにしても
到達する前段階、早々に綺麗な形に持って行ってキープしていると言っていたのを思い出した。
1994年のオリンピックのSPかFSの動画だったかな…。
確かに他の要素にしてもカーチャのポジショニングの綺麗さはちょっと抜けてる気がする。
はい。
いつもの如く、ファンの贔屓目なのでお許しを。。。
それにしてもデススパイラル自体、本当に厳しそう。
いくら遠心力も利用してるとは言え、あのポジションをキープする女性も相当大変だよね。
余談ですが
カーチャが、唯一デススパイラルで失敗した1991年ユーロのSP。
地元ソ連での試合。
バックワード・アウトサイドサイド・デススパイラル。
以前も紹介したけど体型変化で苦しんだシーズン。
ジャンプも失敗。
技術点で4点台という衝撃的な点を2人のジャッジが出し3位発進。
最終的にはFSで良い演技をし優勝しました。
話しは逸れたけど
そんでもって今回五輪観てて思ったことがある。
男性のデススパイラルの補助。
スイ&ハンみたいに四つの支点を決めてカクカク回る人とスムーズに回る人がいるんだなと。
スピン等、回転において支点を決めて回るのと同じ感覚なのだろうか。
バレエとかでよく見るけど、そうすることで目が回らないらしいけど。
それともその方が回り安いのかな。
スピンはそれでも見慣れてるせいか気にならないけど
なんかデススパイラルの時のカクカクは勝手に気になってしまった。
木原君もそのタイプだよね。
個人的には男性も女性と同じようにスムーズに回ってる方がスキだな。
とか超勝手な意見。
要素の見比べって面白いなと思った。
シングルとかはジャンプやスピンなど多数あるけどペアってあんまりないよね。
あったら色々見比べてみたいなぁ。。。