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a pool shot…

それは…小池の撮る写真。

所詮、地球なんて…宇宙から見れば小さい池みたいな存在。そこでの撮影こそがapoolshot。

今日は、所外活動の2回目の日でした。


場所は、前回と同じKTCから徒歩15分くらいにある、山本さん宅に行ってきました。


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今日のスケジュールは…


・プロボクサーの息子さんのビデオ観賞会

・ヨモギもち作り

・田植え前の準備作業(根切り)1

・Lunch

・田植え前の準備作業(根切り)2

・後片づけ

・談笑


てな、感じでした。


いや~明日の体の状態がすごいことになってることが容易に想像できてしまいます。


しかし、全然嫌な気持ちがしないんです!


むしろ、気持ちがいいです。


土・草の匂い・水の冷たさ・風の気持ちよさ・日の温かさ・虫やカエルや鳥の鳴き声・自然の色・人の温かさ…etc


普段の生活では感じれないことを、この所外活動で感じる事が出来ました。


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田んぼに入っての作業…ホント貴重な経験をさせていただきました。


ものすごい大変な作業で…お米のありがたさを感じましたね!


それに、パワフルなお母さんに会えたことが一番の刺激になりました。


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派遣前に、出会えてよかったと思っています。


ここでの経験が、必ずブータンで活きる事でしょう!


間違いありません!


一生懸命活動して、無事帰ってくることが、恩返しだと思っています。


幸せな時間をありがとうございました!


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lunch後の光合成中のphotoですw

今日の講座のタイトルです!


ジェンダー


って、なんですか?


正直、自分はそんなとこからのスタートでした。


ジェンダー…簡単に言うと、


『男らしさ・女らしさ』


『社会的・文化的な性のありよう』


のようです。しかし、実際は「男はこう」だとか「女はこう」だとか、思い込みのことのようです。


固定観念を捨て、その地のジェンダーを調査し、地域開発に繋げていく。


第一線で活動されている、藤掛氏の大変興味深い話でした。



国によっては(昔の日本もそうだったんでしょうが)、女性は家で働き・男性は外で働く的なことが当たり前で、


性別役割分担がなされているようなのです。


これって、どうでしょうか?


正直、良いのか悪いのかなんてよくわかりませんよね。


その国で元々決まってたり、習慣化されているのであればそれはそれなんでしょう。


しかし問題なのは…


・やっている本人たちがその現状に満足しているのか。

・満足できていない人たちが意見したいとき、聞いてくれる環境があるのか。


なんだと、思いました。



全然話が変わりますが、ある国では、女の子が生まれると喜ばれるそうです。


当たり前ですよね!?


でも、「男兄弟の洗濯をする人が増えたから」 なんですって。


それでも、当たり前だと思いましたか?


日本的な当たり前な考えは、世界では通用しませんよ?



また、あるカトリックの国では、妊娠中絶が違法になっています。


そのため、子供ができてしまっても公に中絶できないため、闇中絶に走り、その結果、合併症・出血多量で亡くなる人が多くいるようです。


避妊具をを使えばいいじゃないか!?


って思いますよね?


これまた、そんな常識が通用するのは日本くらいなのかも知れません…


イエスが「最も小さい者の一人にしたのは,わたしにしてくれたことなのである」と言っているため。


そのため、カトリックの世界では、避妊具を使い出産制限することは、神の教えに反していると考えられています。


でも、一部では生活が苦しいにも関わらず、子供が生まれてしまうため、人身売買されてしまうことも少なくないようです。


これは、家族計画と呼ばれる活動で改善が図られていますが、国・都市によっては、この名前を出すだけで追い出されてしまうこともあるようです。完全に拒否しているんですね。


でも、活動の結果変化がみられることもあるようです。

神は ・子供を産むことを制限することを許していない

    ・子供を人身売買したり、虐待することを許していない


両方許してくれないなら、どっちならば神は理解してくれるだろうか?


ということで、家族計画の活動を受け入れ実行していく所もあるようです。



いや~ホント聞いていて、耳をふさぎたくなるような話ばかりでした。


そう、耳をふさぎ・目を閉じれば、目の前の現実から逃げる事が出来ます。


でも…世界では、こういうことが今でも日常的に起きているんですよね…


日本は平和で安心ですよね。


でも、だからといって、世界で起きている問題を、現実を、決して人ごとのように見ないで下さい。


すべての国の、すべての人の問題、これが世界の問題なんですね。


世界の問題=自分の問題


こんな風に考えてみると、世の中の見方が変わってくるもしれませんよ。



またまた、長々と失礼いたしました。

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今日は、夜の19時~21時まで、講座が開かれました。


その名も 「地球のステージ」


正直、「夜の貴重な時間に講座なんて開かんでくれ~!」


と、今日一日ずっ~と思っていました。


しかし、始まってすぐに反省しました…

たぶん、みんな


国際協力がしたいと感じたあの頃、あの原点の気持ちを今日もう一度感じれたと思います。



内容は、精神科医師の桑山氏による講座で、


世界で起こっている様々な出来事を大画面のスライドに映し出し、語りと曲の生演奏で構成された「映像と音楽のシンクロ」ステージでした。


・フィリピン

・ソマリア

・イラン

・東ティモール

・パレスチナ

今日は、以上の各所で出会った人々と触れ合い何を感じたか。

自身の活動を通じて国際協力とは何か、ボランティアとは何かについてお話&生演奏を聴きました。


※地球のステージのHPを載せておきます!


話を聞いていて、引きこまれるばかりでした。

職種が医師ということで、様々な国、状況の病院で勤務された経験談を聞くことができましたが、想像を超えていた部分がいくつもありました。

パレスチナでですが、『救急車を140kmで運転するのが安全…』という話で、いくらなんでも高速道路じゃないんだから~危険でしょ??って思いました。

しかし…小さな病院からその大きな病院に行くには、命がけのようで、救急車のランプを見られると狙撃されてしまうような場所のを通るためには、狙われないようにスピードを出して行くのが一番の安全だとのことでした。

そのため、その運転スタッフは、安全なドライバーと言われているようです。

他にも、

『10歳の女の子の書いた絵が、母親が兵隊に銃を突きつけられている戦争のものだった』 とか…

ホント日本の常識をベースにして聞いていると

「えっ?」と、思うような話ばかりでした。

そして、各国の話の間にその国の人たちを思って作った曲の、生演奏を聞いていて涙が出てきました。

この講座は、今まで受けてきた中で1番でしたね。

その他に、心に残った言葉がありました。


「人間はその場に存在するだけで意味がある」

「戦争が行われている現地の人たちは、戦争がしたいわけではない、ただ生きたいだけ」

とにかく衝撃を受けました。

語学で悩んでいた自分。ホントに小さいことで悩んでいたと感じました。

今日、また原点に戻ることができました。

初めて海外旅行をした時…

貧しい環境にも関わらず、日本の子供以上の笑顔をしている現地の子供の姿を見て、

「あぁ…この子たちは、生まれたくてこの国に生まれたわけではないんだよな…どんな医療を受けれているのだろうか?」

と、感じました。

きっと、日本や先進国から途上国とに旅行し、「かわいそう」と感じた人は数多くいると思います。

しかし、自分はその時感じた気持ちを忘れずに

「自分は見て見ぬ振るをする人間でいたくない!」と思えたからこそ、今ここにいるんだと思います。

いつまでたっても、この気持ちは忘れたくないと思いました。

今日で、訓練折り返しです。いい気持ちで折り返そうです!