通えます、帰れます。
まいどおおきにこどもの教育方針、フラフラタコ踊りのタコダです。 人気記事はこちら※真面目にやったら必ず芽が出ると思うよ、陰山メソッドおはようございます、タコダです表題の件。志望校選びの話なんですが。通えます学校案内に最終この時間に乗ったら始業間に合います、ていう路線図なんですが。。。ほんまなん?と思って見てます(笑)時間的な問題もあるけど、校風と合う合わないも「通えます」要素のひとつですよねむずい。個人的には塾から勧められてる学校に関して「んなもん、寄り道を楽しみにしないとやってられんやろ(あかんやろけど)」と思ってるメンタル豆腐の母です(しらんけど)。帰れます災害起こったとき〜。近いが正義。中1のとき、まだ12か13歳だぜ。大阪北部地震のとき、交通機関ってそんな止まるん?て思ったことがあったので、それを考えだすと…どこ受けるん?学力以前の問題。皆さんどう…いや、皆さんは選択肢がちゃんとあるんだー。そしてこれ以上書くとどのあたりに住んでるかわかる(粗品がツッコむ時の手)。共学か別学か別学減りましたよね…時代ですよね。なのであんまり考えてないんですけど、前の記事の通りです。文化系研究部に入りたいらしいので、母は男子校推し。そしてこれ以上(以下略の粗品の手)お気持ち表明そんな感じで、タロウがオプション授業のプリントにあった「志望校」の欄に書いたのは(書かなくてもいいよ、と言われたそうですが)夫推しの最寄りの学校でした夫もびっくりして「ん?タロウが行きたいと思ってる学校書いたらええねんで」て言ってました。なんやかんやであと1年と9ヶ月。。。どうなることやら〜