茶道がある人生と、茶道がない人生何が違うんだろう…とふと考えてみました。

おそらく、茶道の世界観、物の見方の一つをインストールできることではないかなぁ。と思うのです。

禅語に「山是山 水是水」(やまこれやま みずこれみず)と言う言葉があります。

まぁ、「山は山、水は水」ってことです。
当たり前じゃん。って感じですよね。

これ、いろんな言葉に置き換えることできます。

例えば、

「りんごはりんご、みかんはみかん」

「私は私、あなたはあなた」

「私は私、子供は子供」

「金は金」

「よそはよそ、うちはうち」(おかんか?)

「山は山、水は水」と同じニュアンスで果たして言えてるのかなぁ。と軽〜く口にして確認してみると、何かがノってるよーな気もするんですね。

物事をあるがままに捉えることって、やっぱり難しいな、と思います。自分ごとに近ければちかいほど。

けれども茶道を知らなかったら物事をあるがままに捉えるってことを知らないままだったかもしれません。

こんな感じで、物事を捉える上でのフレームの1つを得ることができたんじゃないのかなーと思います。