術後2日目

前日よりは眠れた。

とは言っても、トイレに数回行ったり…

痛くて目が覚めたり…

痛み止めも追加で入れた。

朝食前に導尿をお願いした。

前日の夕食、落ち着いて食べられなかったから…

さすがにお腹が空いた。笑

背中から入れてる痛み止めのせいで尿が出ないのかもということで、前日の夜から量を減らしてたんだけど、予定より早く背中に入れてるカテーテルを抜くことに。

痛いときの救世主がなくなるのは不安だったけど、おしっこが出ない辛さと一生このままだったらという不安の方が明らかに大きく…

このあとも1~2回(はっきり覚えていない笑)導尿してもらった。

カテーテルを抜いてから、徐々に尿意と共に出るようになる。

出るようになったのはとても嬉しかったんだけど…

今度は尿意が急にやって来て、我慢ができないの。

慌ててトイレに駆け込む。

50~100cc

今度は頻尿 笑い泣き

でも、出るようになって良かったー!

この日は土曜日で1時半からの面会時間に合わせて、夫が来てくれた。

毎日、ありがとー

しばらくして、息子の部活を通して仲良くさせてもらってる友達二人がお見舞いに来てくれて、夫を放置し長話てへぺろ

あとで看護師さんから術後2日目ですからね。とお叱りを受けるくらい話しちゃった。

楽しいひとときをありがとー

話してるときも、何度もトイレに行ったけど 笑


別の友達3人も顔を見に来てくれて…

食事前には入院の時に一緒に来てくれた友達もジュースを持って来てくれた。

水分をたくさんとらなきゃいけないことを知ってか知らずかわからないけど…笑

たくさん水分をとるように言われてたから嬉しかったよー

みんな、ありがとー❤❤❤

この日は点滴が終了し、夕飯後にはシャワーを浴びることもできた。

おしっこも出るようになってきたし、シャワーを浴びてスッキリできたし。

痛み止めがなくなったけど、我慢できない痛みがあるわけでもなく。

人間の治癒力は素晴らしい。
術後1日目

寝たのか寝てないのか…

ようやく朝が来た。

わたしの部屋は4人部屋。

酸素、足のポンプ、血圧を計ったり…

一晩中、うるさかったと思う。

お互い様と言えばお互い様なんだろうけど…

うーん、なんだかなぁ…

わたしだけじゃなくて、他の3人も寝られなかっただろうな。

1日だけ別の部屋に入れてくれれば良いのに…と思っちゃった。

4人部屋なのに差額ベッド代たっかいんだよーえー

朝、痛み止めを追加。

しばらくすると、ほんとに痛くなくなるおねがい

9時 酸素、足のポンプ終了

少し歩いてみて大丈夫そうなら、おしっこの管が抜けるとのこと。

歩きます!気合いは充分。

それに合わせ、痛み止め追加 笑

11時頃 調子よく立ち上がったものの…

視界がぼんやり…

耳が聞こえづらくなり…

貧血っぽい症状。

しばらくベッドに座って改善されるのを待つ。

再挑戦!トイレまで歩くことができました‼

おしっこの管抜ける~

嬉しい!

でも、ここから思ってもないこどが…

お昼から5分粥が出た。

喉を通過する、お粥。

美味しいとは言えないけど、美味しかった。笑

トイレに行くときはナースコールを押してねと言われてたので、勇気を振り絞って押してみた。笑

トイレに行って出そうとするが出ないガーン

したいのに出ないガーン

これを繰り返すこと2回。

導尿してみることに。

600cc!

スッキリ‼

3時になり、夫が来てくれた。

しばらく話してると、また尿意が…

トイレに行くが出ない。

バイト先のお友達がお見舞いに来てくれる。

気にかけてくれてありがとう❤

おしっこがしたくて落ち着いて話せない。笑

状態を一通り話して、トイレに行くのと同時にバイバイ。

トイレに駆け込むが、やはり出ない。

夫が戻ってきて話すけど、もはや座ってられない。

立って足踏みして…

汗かいて…

なんだこりゃ

したいのに出ない。

こんなに苦しいとはえーん

トイレと部屋を行ったり来たり。

トイレから戻ると、夫は息子が合宿から帰ってくるからいなくなってた 笑

しばらくすると、4泊5日の合宿を終え、今までに見たことのないくらい真っ黒に日焼けした息子が夫に連れられやって来た。

疲れてるから絶対に来ないと思ってた。

ビックリしたと同時に嬉しかった~

でも、部屋滞在時間1分未満。笑

病室を見渡し、こんなのになってるんだ~

と呟き、わたしとは目を合わせず

落ち着かない様子。

男の子はこんな感じなのかしら~笑

エレベーター前まで一緒に行き、あっという間にバイバイ。

疲れてるのに来てくれてありがとー❤

夕飯になり…でも、こんな落ち着かない状態で食べられるはずがなーいえーん

夕飯後、もう一度、導尿。

でも、なんかまだスッキリしなくて…

寝る前にもう一度導尿。

何度も申し訳なかったけど、こんな状態で寝れない!と思って自らナースセンターまで行っちゃった。

背中から入れてる痛み止めのせいで尿が出づらくなることもあるらしく、量を減らしてみることに。

そのおかげなのか、夜中に数回起きて、トイレに行き、初めて20cc自力で出すことができたー✨

傷やお腹の痛みなんかどっか行っちゃうくらい、おしっこが出ないのが辛い1日でした。
手術日

9時まで水分のみ摂取可能。

午後の手術と聞いてるだけで、時間は不明。

わたしの前に手術を受ける人の終了時間次第。

早くて11時くらいかなぁということだったので、夫にも両親にも11時頃に来てと伝えてた。

夫、両親が来てくれて、お昼をどうするとか、ここまで来る珍道中の話とかしていると…

12時半からに決まった。

トイレを済ませ、パジャマの下はパンツだけになり…

病室から車椅子で手術室へ。

さっきまですたすた普通に歩いてたのに 笑

一気に病人になった気分 笑

母がとても心配そうに見送ってくれてたのが印象的。

三人に手を振って手術室へ。

自分で手術台にのぼり…

パンツ一枚になり…

前日の説明通り進んでいく。

ちょっとだけ緊張。

始めに硬膜外麻酔。

次に全身麻酔。

口にマスクをあてられ…

大きな声で

○○○さーん

と呼ばれ目が覚めた。

声を出そうと思ってもなかなかでなかったけど、今何時ですか?と聞いた。

3時半です。との返事。

とたんに気持ち悪くなった。

前はそんなことなかったのに。

気持ち悪いと伝えたら、すぐに吐き気止めを入れてくれて、少しはましに…

記憶はうつらうつらではっきり覚えてない。

病室に戻り、ベッドに移され、足にポンプをつけられ…

しゃべってる声は聞こえるんだけど、目を開けたら気持ち悪くて開けられない。

三人が心配そうにみてくれてたと思う。

母がわたしの眉間のシワを伸ばしてくれた。

相当ひどい顔をしてたんだろうなー

どこかに行ってた父も戻ってきて、わたしの眉間のシワのことを言ってる 笑

痛そうだなって。

全然、痛くなくて、気持ちが悪いの。と伝えた。

母はわたしの横でずっと立って様子をみてくれてた。

鼻をすすってたから泣いてたかも。

何度も心配かけてごめんなさい。

もともと、手術が終わってわたしの顔を見たら帰ると言ってた。

5時になったら帰るね。と言ってる。

確か最終の新幹線って言ってたのに、早いなーと思ったけど、ちゃんとたどり着くか心配なんだろうな。

二人と感謝の気持ちを込めて握手。

田舎に帰っていった。

そのあと夫もしばらくいてくれた。

みんな、ありがとう。

長い夜の始まり。

でも、乳がんの時に比べたら、かなりましだった。

お腹が痛くなったら、背中から入れてる硬膜外麻酔を追加すると楽になったし。

夜、二回くらい追加で入れてもらった。