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明日からの運動器理学療法学会で岡山へ

今日来られた新患さんは変形性膝関節症の診断がついているものの、膝の外側に痛みを訴えていた。

そこでこんな論文を紹介


https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4258688/


ITBFSとはiliotibial band friction syndromeの略称で

ひざ外側にある腸脛靭帯の組織硬度が高くなり骨やその他周囲にある滑液包、脂肪との間で摩擦、圧迫により痛みが走る病態。



ITBFSはcontrolと比較しOber角度減少
股関節外旋筋力低下
股関節内旋可動域増加
股関節内転可動域増加


という特徴がある。



股関節の柔軟性改善、筋の出力改善、動作の改善によって症状の軽減は得られる。

それも即時的にかなり変化が出る印象がある。