ところが、右へ左へ、ラウンド中にシャンクやヒール連発などでスコアどころではなくなり、ウッド系を抜いた5I(26°)でティーショットするようにしたら、安定してキャリー180y出るようになり、ウッドは不要となりました。
それでも朝イチにドライバーを持たないというのは、なんかこう意思が弱くて恥ずかしくて、4ヶ月ほどレッスンを受けましたが、なかなか上達しない。いつのまにかクラウンに大きなクラックが入ってしまい、最悪ショット時の衝撃で割れるとか言われたので、危なくて使えなくなりました。
1年弱の間、ウッド無しラウンドしてたのですが、練習場で妻のドライバー(メンズのSR)を借りたところ、なかなか打てたんです。この頃には、オノフ AKA 2016 の4I, 5Iが主力になってて長いシャフトも振れるようになってたようで、改めてドライバーに取り組むことにしました。
この春、いよいよドライバーリベンジのシーズンです!
楽しみだなぁ!