パニック障害 性同一性障害 と共生する日々 - てつのチャレンジドライフ -30ページ目
てつです。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

いや~、とにかく暑いです。
むわむわする暑さですね。

とにかく熱中症にならないように
水をぐびぐび飲んで気をつけています。

水は、浄水器を冷蔵庫で冷やして飲んでます。



今回は持病のパニック障害について
お話します。

パニック障害・・・
私の場合はどんな症状が出るか
説明しますね。

会議室、教室、映画館、電車、バス、飛行機
のような閉じ込められたところにいると、

激しい動悸、多汗、強い不安感と恐怖感

というパニック発作が出ます。

パニック障害を発症したのは1999年の秋で、
2000年からずっと精神科に通っています。

服薬をしているのと、
引っ越して環境が変わったので、
最近はあまり出なくなってきています。

パニック障害の治療は、
薬物療法のほかに認知療法など
さまざまな治療法があります。

しかし、
パニック障害に限らず、

すべての精神疾患は、
はっきりとした原因も治療法も
解明されていない

という現実があります。

どの医学書を読んでも、どのサイトを見ても、
決定的な原因や治療法は書かれていません。

当事者が手探りなら、治療側も手探りです。



どうやったら寛解(完治)できるか?

と、11年悩んでいろいろ試してみました。
しかし治りません。

2009年の秋あたりにふっと気づいたんです。

もしかして治そうとあがけばあがくほど
治らないんじゃないか?

いっそのこと治すのをあきらめてみようか

治すのではなくパニック障害と共に生きよう

発作が起これば助けてもらえばいい

その分違うところで誰かを助けていこう

そして

こう気づいた時に、
奇跡的なタイミングで
現在同居している相方と出会います。

実家の両親の元を離れ、
相方との2人暮らしがはじまってから、
パニック発作が起こる回数が減りました。



この記事を書いている現在
なんとなくわかってきたことがあります。

それは

パニック障害に限らず精神疾患の快復は、
環境、つまり、人間関係や住む土地の変化が
鍵をにぎっているのではないか?

とわかってきたのです。

医師はこのようなことはいいません。

医師は病院で動かないで患者を待つ側
だからです。
自分から動いて患者を引き止めることは
できませんよね。

それから私は人間関係を変える努力を
してきました。

予期不安があるため
積極的に外に出れないので、
ネットの恩恵に預かり、
ネットの人間関係を変えました。

そうするとあら不思議。

意外と受け入れてくれるし、
私のビョーキに配慮してくれます。

人間関係次第なんだと感じるこの頃です。



あなたがブログを読んでくださるのは
私と新しい人間関係を作るきっかけ
なのかもしれません。

そうだとしたらありがたいです。

パニック発作が出ても大丈夫だし、
パニック障害と共生しても大丈夫です。

ビョーキにふりまわされるのではなく、
ビョーキと一緒にこれからも生きていきます。

お読みくださり、ありがとうございます。