子どもたちの不登校のことを
自分の気持ちの整理も含めて少しずつ
つづっていきたいと思います。
長文になりますがご興味のある方はどうぞおつきあいください![]()
2021年7月の夏休み直前、(もうすぐ丸一年
)
当時小1の娘が学校に行きたくないと言い出しました。
その前から行きしぶりはあり、一緒に登校し、
教室まで送ったり…ということは何度かありました。
その日は息子も休みたいとのことで、「たまにはずる休みもいっか!
」なんて言って二人とも休ませました。
ちょうど金曜日だったし、土日にはキャンプの予定もあったので、ずる休み&楽しいことでパワーを貯めてくれたら
との意図もありました。
ですが、翌週になっても変わらず学校を嫌がる娘。
こういう場合の親の行動って分かれると思うのですが、わたしはまずは怒って無理やり連れて行くという暴挙にでました。![]()
ひ、ひどい…
いや、(なにが?)
これでも、子どもたちが学校行きたくない!と言い出したら、やさしく認めてあげよう
なんて思ってたんです![]()
それが、いざその時になると、無理やり連れて行くって…![]()
どないなっとんねん![]()
すでにパニックになっているのが分かりますね![]()
親心(という名のエゴ)としては、
今日だけそんな気分なんじゃない![]()
行ってみたら楽しいと思うよ![]()
と、大きな勘違いをして
頑張って疲れ果てた子をもっと頑張らせようとしてしまうのです![]()
あくまで私の場合、ということですよ![]()
しかし、翌週になっても娘は変わりませんでした。
教室まで送って行っても私から離れようとせず
1人授業参観のようなかたちに…
1時間目だけ出て帰ってくるという感じで付き添いで短時間登校したり、休んだり。
無理やり娘を連れて行くところから見ている私の母は『かわいそうに〜』と泣いていました![]()
結局、1日ずっと学校にいるということはないまま夏休みを迎えました。
もちろん、夏休み中のラジオ体操も欠席。
とにかく人(知り合い)に会うのを怖がっている感じでした。
夏休み中、仕事で学童に預けようと連れて行ってもそこも拒否。(あたりまえ
)
保育園の頃と違って、嫌がっている子を抱っこして連れて行っても(ひどすぎる
)嫌がりながら『恥ずかしい、恥ずかしい』と泣くのです。
書きながら泣けてきました![]()
と、同時に自分への怒り![]()
猛省![]()
泣いている娘を無理やり学童に置いてまで出勤することにかなり心を痛めました![]()
なにがわたしをそんなに駆り立てていたのでしょうか![]()
こうして親がさんざん悪あがきをしてから
(ほんとにごめんね
)
嫌がっても行かせる、頑張らせることを
親自身がきちんと認めてやめる。
認めるが重要です![]()
これが第一歩でした。
まずは、無理をさせない。
起きている事実を親自身が認める。
認められない自分がまだいたら、
まだ認められないんだな、ということを認める。
私は子どもの不登校を認められていない、
と気づくだけでもいいんです![]()
「わたしは認めていないんだな」という気持ちに気づかないまま進んでも
それはただ親が我慢している状態で
いつか潰れます![]()
振り返ると保育園の5年間+小学生になってからもずーっと頑張ることが当たり前のようになってしまっていました。
我が家はどちらかというと兄の方が大変で…
どうしてもそちらに目や手がかかるなか、妹の方は、自分のことを1人でしっかりとできていたので、親のわたしが頼ってしまっていた、と初めて気づいたのです。
どうして学校がイヤなのか聞いてみてもコレといった回答はありません。
特にいじめなどはなく、理由を聞けばポロポロとは出てくるのですが、決定的な何かがあるわけではなく…
冷静に考えると小学1年生で、自分の気持ちをうまく言語化できなかったんですよね![]()
いま思うと、もういい子でいることに疲れたんだと思います。
学校でもいい子(扱いやすい子)
家でもいい子(お母さんに迷惑かけないように)
そりゃ疲れますよね〜![]()
これは、私が母親に抱いていた気持ちだったんだと気付かされました![]()
![]()
そして、わたしができなかったことを娘がしてくれているのです。
子どもは親自身のことを様々な形で教えてくれます。
これはかなり大きな気づきでした![]()
これについてはまた別の機会に書こうと思います![]()
今回はここまで![]()
最後までお読みいただきありがとうございました。
私の経験が、少しでも同じ境遇の方のお力添えになれたら幸いです![]()