本間剛のブログ

本間剛のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

 私本間剛は平成30年8月で、第1局租税検査第1課の6級調査官をしていますが、今後、副長の職名を頂きますと、いわゆる会計実地検査において、収入を検査する租税検査課では、例えば、税務署長をはじめ、各税目の統括調査官以上の幹部職員に対して、講評をしますし、また、支出を検査する検査課においては出納長(会計管理者)をはじめ会計課幹部職員に対して、講評をすることとなります。実地検査は年間一週間単位で13本60日から70日くらいでることになります。

 副長(6級)の職名を速やかににもらいたい。会計検査院の使命を果たすべく不当事項、処置要求・処置済事項・意見表示・などキャップとして手がけていきたいと思っています。

 総括副長(6級)になりますと出張本数は少なめになります。課によって違いはありますが、本省検査くらいになるものと思います。

 今後ともよろしくお願いします。

 私本間剛は中央法科(中央大学法学部法律学科)卒の中級職ではありますが、男性中央法科卒中級職では総括副長(6級の総括副長)までもれなく辞令をいただいていますのでカレンダーどおりで、平成30年11月8日までに副長辞令内示をもらうとともに後3年間で総括副長辞令をもらう所存ですので、よろしく応援をお願いいたします。しかし、平成30年11月8日までには副長内示は出なかった(11月22日付等人事異動(副長以上)内示、11月8日人事課配布)ので本間(剛)の副長辞令下さい。

 本間(剛)の副長根拠としては、平成28年度決算検査報告の本文、130から135ぺージの第6財務省、不当事項、租税、(48)租税の徴収に当たり、徴収額に不足があったもの、徴収不足額487,885,464円のうち134ページ〈事例3〉の特定同族会社の課税留保金額に対して特別の法人税を課していなかった事態の徴収不足額371,894,100円、131ページの地方法人税4,776,600円、その他法人税1事項1,423,900円、計3事項で378,094,600円の徴収不足額である批難金額を掲記したことであります。また、本間剛は5級と6級の課長補佐級調査官を合わせて12年経験していることであります。

 なお、私会計検査院本間剛は出身は東京都新宿区で、会計検査院採用時の住所は東京都国分寺市、現在は千葉県松戸市在住です。

 2018年12月16日写真(本間家合同系図 周囲は日本国花桜にい囲まれていて、真ん中は橘紋です。)