真っ暗になって爆音鳴るなかで
三人の男性が行ったり来たり(笑)
そこにイベT来て、髪の色素の薄い、メガホン持った人物が登場キラキラ
バッとライトがつくと、
なんと"金髪姿の津田さん"が!!!!
金髪も似合いますな、肌が濃くないから黒の方が似合う気もしたけど、とにかく新鮮で嬉しかった音符

メガホンでわざと聞き取りにくくしてるんだそうな(^ω^)テニフェスといい津田さんメガホン好きだよね~♪夜は2列目のセンターだからバッチリ聞こえましたドキドキ

その後1度津田さんは袖にもどり
一人芝居の準備をして再びステージにキラキラ

「男40」というお芝居でした!
予測通り脚本は喜安さん(*^_^*)いろんな40歳の人生を
津田さんが1人で演じてました!マラソンランナーだったり、アイドルだったり、痴漢だったり、色々と(笑)

(ドキドキ1回め)
私は3列目のちょっと右寄りで見ていて、「大丈夫さ~分かるさ~好きさ~大丈夫さ~……愛してるさ~」の時に私の方向を向いていたので、1人でときめきどぎまぎしてましたww

一部段取り間違っちゃってて可愛かった(笑)
「段取り間違えた!もう一回やりまーす」とかw

(ドキドキ2回目)
赤パー畳む時に、舞台のドセンターに正座して真っ正面向いて、演じてたんですよ。で、私が2列目センターにいて、前の人が直視出来ずに小さくなってたので、私と津田さん遮るものなしで、その男の役中ずーっと目があってましたドキドキ←って言っても津田さんは無心で前を向いていたので、あれですけど(笑)

一回目と二回目だと、
同じ役でも向く方向が逆だったり
セリフ回しが違っていたり…
(特に一回目は"大東京マラソン"だったのが、二回目は1度だけ"東京国際マラソン"だったりヒヨコ)

男20までやり終わって、
津田さんが再びステージに!
今回やることになった経緯だったりをお話してくれました♪
木内さんのお陰で、今日があったとつくづく感じました( ;∀;)良かった

で、ゲストタイム
(ドキドキ1回目:喜安さん)
芝居の感想から始まり、津田さんの理想の大人象など割と真面目っぽい話題(^ω^)津田さんは、シンプルにほわっとなっていきたいそうです。ただどうしても着地点を間違える津田さんを喜安さんがしっかりフォロー(笑)
半裸(下)は確実に捕まるけど、半裸(上)は大丈夫なのか?とか、なんかいつもどうりの会話ww
人は年をとっていくと、回りを気にしなくなっていく。喜安さんの、ジムでトレーニングをしてるおばちゃんのTシャツが「Fuck me!!」がいい例ww津田さんも、年をとっても服には気を付けるそう(笑)…多分喜安さん言いたかったのそういうことじゃないよ、津田さあああん(笑)

ハッピーバスデーを歌うとき、
To YOUのところがバラバラ(笑)で、結局健次郎で(笑)

ビデオレター:
カッキー*いとけん*森久保さん*三木さん

アンケートで、津田さんを一文字で表すと「狼」ってあって、「肉食系だと思われてます?」と喜安さん、「性格知っている僕からすれば、ぜんっぜん肉食じゃないですからね。完全草食ですよ?」

(ドキドキ2回目:木内さん)
とりあえず津田さんにおめでとうございますと告げる木内さん。
湯澤さんのビデオレター中、湯澤さんの「やっと同い年になった、ってずっと同い年だけど」に反応して、「え、同い年なん?」「そうですそうです」と二人でこしょこしょ話すのが、仲いいな~って実感。津田さんがビデオレター見ながら、笑って肩ひくひくさせたり、嬉しそうにうなずいてたり…見ていて、しあわせでした(笑)で、ふっきーのコメントのラストで「では、会場の藤原さーん?」のフリで会場&津田さんザワザワw
ケーキを持ったふっきー登場ドキドキ
ちなみにケーキはホールケーキとツダ犬(白と黒)キラキラ可愛かったすごく♪

木内さんが、ふっきーに「豊永の時は「きゃー」なのに、お前の時は「おぉー」やったな、人気ないんちゃう?」的な発言をw
「そこ(舞台袖)で聞いてましたよ!!お陰で一歩目がふわっとなりましたよ」的な感じで拗ねる(笑)ろうそくの日が全て消えたのは、そのせいだと言い訳w
改めて着火中に手がプルプル震えるふっきーに、観客からの「頑張ってー!!」に「頑張ってるわ!!」って…ふっきー必死(笑)可愛すぎるドキドキドキドキ

そしてハッピーバスデーを歌う!が、呼び方統一してないからまたも「To YOU」のとこがつんちょだったり健次郎だったりバラバラw
しかもハケるタイミングを完全に逃したふっきー(笑)
木内さんに散々そのことで言われるww
で、アンケートコーナーで、司会ポジションを任されるまで、やることもなく、二人の会話に入るのも申し訳なさそうにして、ほわほわしてた(笑)

木内さんに対して客側が、可愛い可愛い言うので、「日本語はちゃんと使え!」とお叱り(笑)
逆にそれがフリみたいになり、観客:木内さん可愛いー→木内さん:お叱り(笑)の流れが繰り返される結果にw最終的に、話進まないからスルー(^ω^)w

津田さんの呼び方の話で、
テニプリからの人はつんちょ、
薄桜鬼からの人はツダケンが多いです。タイバニからの人は……いないか。」で観客からいるよ!の声が「いるんだ!(笑)」っていう(笑)私もびっくりしました(笑)で、木内さんが「ツダケンは何がいいん?」と。「僕はねえ~ずっとツダケンを押してるんですよ!!」……てことでツダケンが公式になりました(笑)まあ、私は津田さんって呼びますがドキドキ

ビデオレター:
豊永たん*湯澤さん*ふっきー

で、ビデオタイムドキドキ
津田さんが脚本演出で、
木内さん津田さん出演で、
10分映画をとったそうな♪
そのお陰で、津田さんは撮影で2日徹夜、編集で3日徹夜だったそうです( ノД`)…お疲れさまでしたありがとう津田さん

口で説明するのは、とーっても難しいのですが(笑)、内容は39歳の役者が就職の面接を受けに行くと言うものでした!木内さんが瓶ぞこ眼鏡っぽいのをかけて七三わけでスーツな面接官。間に色々小ネタを入れつつ、要するに自分の選んだ仕事を大事にしろってこと…かな?シュールな笑いの好きな津田さんらしいストーリーだなと思いました音符キラキラ

(再びゲスト)
※喜安さんは上の所と区別つかなくなってるので省略(笑)たぶん上にかきました(笑)

(ドキドキ木内さん)
「こいつ頭これでしょ?」と人差し指で、こめかみをつつきながら、津田さんの脳内はどうかしてるという木内さん(笑)「一番これなのはあれ、最後の犬と鶏の」「猫です」「あれ?猫なん?」という会話がありつつ……実はそれ以外が撮り終わった時点で朝4時だったそうな(笑)朝4時から顔に白塗りしたらしいです(´Д`)それはなんとまあ、大変な(笑)

津田さんは元々、映像を撮る側志望だったというお話…これは前にもどっかで話されてた気がしますが…。で、それなのに「こんなん(今回の映像)ばっか撮ってん」とw

それから津田さんと木内さんのなれそめドキドキ(笑)

色んな所でお話されてる内容だったので、ちょっと省略(笑)

で、木内さんは津田さんにどうしても言っておきたい、謝っておきたいことが。「何ですか?」と不思議そうな津田さんに対して、凄く言いづらそうな木内さん(笑)顔隠して退けぞったりとか可愛ry

前にイベント会場に移動するときに、そんな遠い距離でもなかったので、バイク移動な津田さんに「乗せてや」と頼んだら「いいっすよ~」とツダケン優しいから快く乗せてくれることになったんだそう。で、そこまでは良かったものの、津田さんのバイクは小さめの奴だった上に、男同士で腰に手をかけるわけにもいかず、終始辛かったんだそう(笑)(笑)しかも「バイクは、車と違って会話できないんですよ~」と呑気な津田さん(笑)それ頼まれた時に言ってあげればいいのに(笑)津田さん的には木内さんがそんな乗ってみたいやったら乗せたろう的な感じだったらしいww木内さん的には、その後のイベントで「今バイクで来たんすよ~!!って、テンションで会場に入りたかったんすよ。イベントの一環的に」ってことらしいです。木内さんはツダケン優しいからって言ってたけど、適当なだけだと思ってしまいました(笑)←

夜チラ、昼ダラとやってきて、また一瞬に何かやろうと思ってますっておっしゃってました!もう構想が出来てるみたいなので楽しみドキドキ朝ナリ(ナニ?)来るかな??キラキラキラキラ
そして最後に男40の21~40キラキラ

で、津田さんが再びステージに。最後の挨拶をしてくれました。近くで見てたから余計に何ですけど目が潤んでらして、私までうるうるしょぼんその場で言葉を考えていってくれたのかな、凄く心に入ってきました。「いつもファンの皆さんに具体的に何かお返ししたいという想いがずっとあって、今日こういう形でできて良かった。40歳になるのも悪くないな~って思いました」この人を好きになってホントに良かったな。と思いました。
そして、最後に僕からサプライズが…と津田さん(*゜Q゜*)前でお一人お一人にチロルチョコをお渡ししますと(´Д`)ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ私超パニックwww←予想というか期待というかはしてたけども、でもパニックw

以下は私と津田さんの会話
(スルーをお薦めします注意注意)

(ドキドキ昼)
そ「お誕生日おめでとうございます!!」
津「ありがとうございます!!」
~チロルチョコもらい握手~
そ「あの、いつも応援してます!そらイチゴです……分かります?」津「(一瞬考えて)あ!はい分かります!いつもありがとう」
そ「これからも頑張ってください!!」
津「ありがとう~また来てね(的な?w)」

(ドキドキ夜)
そ「お誕生日おめでとうございます!!」
津「ありがとうございます!!」
チロルチョコもらい、握手しようとしたら隣の女性スタッフさんが津田さんに耳打ち。時間押してるとかそういうことかと思ったら、私が首からかけてたツダ犬の事を津田さんに耳打ちでいってくれた~~~!!で、
津「あ、ほんまや。あ!しかもちゃんと青学!」
そ「あ、はい。ジャージ着せてみました~*」
~で、握手(笑)~
そ「あ、あの、これからも勝手に愛させてもらってもいいですか?(半泣きw)」
津「(一瞬びっくり)もっちろん!もちろんですもちろんです!よろしくお願いします(首コクコクさせながら(笑))」
そ「愛してます。これからも応援してます!!」
津「ありがとう!また遊びに来てな~」
って言いながら最後の最後まで視線を合わせてくれる優しさに超感動。そして自分の痛さに超赤面ハートブレイク←ただこういうときだけは、自分の人の目を直視する癖(笑)が役にたつなあと実感w
津田さんの勝手に愛~略~っていった時のあの表情が頭から抜けない

全体的には最後に触れるとして、木内さんとの握手を(o>ωトークライブのステッカーを手売りしてくれましたドキドキサクラは売り切れだったみたいで、ハイキングとお月見ライブのを購入(^ω^)
600円を10000円で支払う鬼畜な私w「え!?ちょっと待ってな!!」と木内さんびっくり…本当にすいません一万円しかなくて…( ;∀;)で、木内さんと「いーち、にーぃ、さーん……」と一緒に数えましたドキドキで、左手で握手\(^o^)/手おっきーぃ☆で、
そ「あ、そらイチゴです(笑)」
木「え!はぁ!?お前ぇぇえ!そらイチゴ!」
って言いながら、左手をぐいっと引っ張られ完全に前のめりな私w机があったせいで、体が90℃ですよ痛いわ!ww
そ「会いたかったです~」
木「ありがとう!あ、メールありがとな!最後の!」
そ「あ、はい!」
木「次の放送で読むから(^ω^)聞いてや~!」
そ「はい!聞きます!ありがとうございます!」
木「じゃあ、またなあ~」
そ「ありがとうございました~」
個人的にイチャイチャだと思ってます、端から見たら普通ですね←でもやっと会えたのが嬉しくて嬉しくて。えへ


●全体的な感想▼
最近薄桜鬼まで、また一層人気が爆発して、なんかさらにさらに遠い存在に感じられて、なんか昼ダラでメール読んでくれたり電話できたりした頃の津田さんがすごく遠い存在に感じちゃってたりしたけど、津田さんは津田さんでそんな津田さんが大好きだなって思った。まあ、何いってんのって感じだよね(笑)あと、今回のイベントで思ったことはやっぱり舞台にいる津田さんじゃない津田さんが好きだってことかな。今回は特に40通りの津田さんだけど津田さんじゃない人を見れて、くるくる人格が変わるところに圧倒された。自分がそういう見方だからかもしれないけど、一人芝居中に津田さんに声かけちゃうのとか、眼鏡かけたりする度の過度なリアクションとか………なんか違うんじゃない(ヾ(´・ω・`)って思ってしまいました。私が演劇中は津田健次郎ではないと思ってみてるから、そう感じちゃうのかな?リアクションは必要だと思うけど、ちょっとあれは違うんでない?と感じてしまった。トーク中はそれでもいいけどさ。うーん。ま、スルーしてください(^o^;)


なんだろうとりあえず私本当に好きなんだって思って嬉しくなった。と同時に、自分もふぁんの一人でしかないことを想い知らされて無性に切なかった(笑)別に自称嫁でも、本当に結婚したいとか思ってるわけじゃないですので※まあただちょっと好きになりすぎただけです。尊敬しすぎてるだけです。自分痛すぎるだけです。3年でここまで気持ちが大きくなっちゃう自分が怖いわ。

とりあえず40歳の金髪な津田健次郎をこれからも愛します。本人の許可も得たことですし\(^o^)/←←←


津田さんファンの皆様、
会場でお話してくれてありがとうございました(o>ωやっぱり同じように津田さんを愛してるかたとお話できるのは、心から楽しかったです。これからも仲良くしてくださいね~
こんな津田さん愛のおもくるしいやつですが、見捨てないでくださいねドキドキドキドキ
 
HAPPY BIRTHDAY
to 津田健次郎さま
 
 
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40歳の記念すべき日です。
生まれてきてくれてよかった
出会えてよかった
心からそう思える人。
 
ちゃんと好きだって認識したのは
つい2、3年前で……
まだまだ知らない事ばかりだけど
 
本当にしっかりした人で、
本当におもしろい人で、
本当に演じる事が好きな人で、
いつだって感謝忘れない人で、
本当にざっくりしてる人で、
本当にかわいらしい人で……
それはもう充分過ぎるぐらい
よく知ってる
 
 
広い舞台で輝いてる姿を見るのが
やっぱり一番好きなんだ
 
そこにいるのは津田健次郎なのに
津田健次郎じゃない
そう思わせる演技力が好き
 
 
あなたがいるから生きてます
大袈裟でもなんでもなくて
 
本当に消えてなくなりたいと
思い詰めてたときに、
誰よりも何よりも支えでした
「道」を聴いて窓際で泣いた事が
なんどあったことか
 
 
津田さんはいつも
「何もお返し出来ないけど」
みたいな事をよく言います
バレンタインも誕生日も…
 
 
何もお返し出来てないのは
いつも私たちなのに
 
津田さんが
そう思ってくれてるだけで、
私は満足なのに
 
 
 
そんな津田さんが、
自分の誕生日に
初の単独イベントを
計画してくれました
 
津田さんの気持ちが
嬉しくて嬉しくて
 
 
だから精一杯の
ありがとうとおめでとう
を伝えてきます
 
話せはしないだろうけど、
精一杯の拍手で、
盛り上がりで伝わるかな
 
 
本当にお誕生日
おめでとうございます
 
いつまでも応援させてください
 
 
 
2011/06/11 sat.  そらイチゴ