津田さん2回目のBirthdayイベント。
内容:朗読 ゲストトーク 挨拶 写真お渡し



津田さんが
基本的に僕は変わらないので。
だからついてきてください。
そう言ってくれた日


これからも物を創り出す側を
やっていきたいと思ってることが
津田さんの口から聞けた日。



また素敵な出会いが増えた日。




津田さんにまた数えきれない感謝と愛しさを感じた日




大好きな人のおかげで
大切になった365日の1日




おはようございます♪
今日も5時に起きて元気に2時間かけて通勤中(笑)

大切な日に大切な人へ気持ちを伝えられて、チケットも無事に届いて、みんなと大好きな人の話をずーっとして。

そんな6月11日ありがとう。

誰かが勝手に決めた365日という一区切りの中でたった1日しかない、でも毎年毎年やっぱりちゃんとやってきて、津田さんの歴史が増えていく。毎年毎年私たちを感謝としあわせでいっぱいにしてくれる。ありがとう。


そして今週末はいよいよBDイベントな訳で。楽しみですね(*^^*)

今日は贈り物を選んできます!最近それしか考えてないかもしれないなあ。笑 津田さんらしくて、でも私らしいチョイスをしたいんです。
あとは、お手紙書いて、髪型どうしよう、服装は?とかとにかくドキドキなんです!

フォロワーさんともたくさん会えそうな予感(はぁと←
人見知りだけど、いろんな人と会いたいし、いろんな津田さんへの愛に触れて、しあわせになりたい。


話がぶちぶち切れてごめんなさい……、そういえば喜びをここで爆発させてないけれど(笑)

お昼のゲスト、木内さんだよーぅ。
私、本当に本当にこのお二人がすっごいすっごい支えで、憧れで、光で…。木内さん本当にあったかくておっきくて、津田さんが雲みたいだって思ってるけど、木内さんは本当に太陽の様な人。普段ギラギラ照りつけるけど、本当は繊細な人なんじゃないかな。
普段当たりつよいけど、支えてくれる人。木内さんに大丈夫だって言われると、大丈夫だって思える。

私の最強のヒーロー達なんです


昼の部、お友達とご一緒させてもらえるんだけど、きっと私大変なことになってる。にやにやしながら、泣いてそう(笑)
今年もステッカー手売りしてくれるかな?またツダケンのイベントにいるって怒られるけど、ありがとう伝えたいな。いつもいつも感謝ばっかりだから。




あれ?脱線しすぎたよ(-o-;)

とにかく16日楽しみすぎるの!笑

HAPPY BIRTHDAY to YOU
HAPPY BIRTHDAY to YOU

HAPPY BIRTHDAY
……Dear KENJIRO TSUDA

HAPPY BIRTHDAY to YOU


津田さんお誕生日おめでとうございます。

41回目の6月11日ですね。
津田さんが誰と出会って、どこで何を見て、何を感じて、何を乗り越えて、何を失って、今までの人生を歩んできたかは私には到底知り得ないけど、そういった41年間の、津田さんにしか分からない物語が、私が今、愛し尊敬している津田健次郎という人の土台であると思うと、津田さんの41年の1年1年に、14965日の1日1日、359160時間の1時間1時間にありがとうって伝えたいです。

私は津田さんの演技が好きです。私の倍も生きて、41年間の人生を経て教養も人生経験も全てが豊富なのに、津田健次郎という心臓の様に大事な確固たる部分があるのに、どこか柔らかくて、掴み所がない、白さを持ってるのかなと勝手に思っています。そういう意味で雲のようだなぁと思います。雲っていう人に知られた存在だけど、周りの変化に乗じて、厚くも薄くもなって、風が吹けば流れて、時には消えて時には現れて、、。だからこそどうにでも、誰にでもなれるのかなと感じています。
舞台に立ってる津田さんは本当に本当に生き生きしていて、津田さんなんだけど津田さんじゃなくて、津田健次郎が津田健次郎じゃなくなる瞬間が私は好きです。それはもちろん声優のお仕事でもそうです。

その一方で、以前にも何度かお手紙にも書いた事があったかと思いますが、私は津田さんの脳内が気になって気になって仕方ないんです。そういう意味で、津田さんが映像を撮る立場で作ったものを見てみたかった。だから、去年のBDイベントで見せてくれたあのショートムービー本当に本当に嬉しかったんです。というか、去年のイベント自体津田さん自身がやろうとしてくれたことで、嬉しかったです。
舞台の様に不自由な中で自由なんじゃなくて、完全に自由に津田さんのやりたいことをやりたいようにやっている津田さんがもっともっと見てみたいってあれ以来よりつよく思っていました。だから津田さんがプロデューサーと言う立場で925という作品を作る機会に恵まれたこと凄く凄く自分のことのように嬉しいです。深夜のTwitterや、インタビューなどで、0から物を作る苦しみを感じている津田さんを見て、あぁ、生むって女性だけの行為じゃないんだなって素直に思いました。それぐらい何かを生み出そうとする姿が神秘的に感じました。早く津田さんの生み出したもの全てに触れたいです。そしてこれからもどんどん続いて行けますように、どんどん恵まれた環境でより津田さんのやりたいことやれますように。925の発売という意味でも、41歳の1年が次に続く実りある1年でありますように。


悲しい涙が溢れそうな時は、津田さんへの愛を溢れさせるようにしています。本当にいつも支えられています。ありがとう。ありがとう。


41歳を迎えた最愛の人へ



         そらイチゴ