TDSWING -61ページ目

得るのは難しい。
そして、簡単に崩れたり、崩される。

心にもない、根拠もない、それでいて合っているような言葉で武装している事が多く、しばしば疑心暗鬼。
眉唾もの。

しかし、結局はその絶妙な言葉とか行動に、無理やり答えを見つけて、安心する。

そして、何よりもまずいのは、そんな環境に長く身を置いていると、自らもそうなる事。

何が何だか解らなくなってしまうので、あってそうな、信ずるに値するような、根拠のない信モドキに身を委ねてしまう。


怪しげな、信ずるに値しないエトセトラはしっかり見極めて、一本の「芯」をたよりに。

見えない事に振り回されないで、なんだかパッとしなくても、見えている一本の芯をたよりに。

そうすると、安心する。
例え、自分の中にしかなくて、相容れないものであっても。

2択と天気と京王線

戦う為の剣と、守る為の盾、そのどちらかしか手に入らないとしたら、どっちを選ぶのが、自分らしいか。
と問われたとして…


答えは無理やり両方手に入れるのが、自分らしい訳だけど、そりゃあもう、「ぶんどる」とか「もぎ取る」とか「気が付いたらなんか持ってる」っていうのが、らしいんだろうけど。

とりあえず「雨」という、たかだか天気の一種ごときに気分が沈んで…

いや、雨大事。
雨が降るからこそ生命がね…


って、とりあえず雨の日はブルー。
雨の日はバッド。

そんなもんす。

大江戸線の六本木駅から、成層圏くらいまで、浮き沈みは激しい私ですが、とりあえず今日は京王新線の新宿駅くらい。

言ってみて、微妙かつ、結構下寄りだった事にびっくり。

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だんだん、元々の自分の場所に帰る感じ。

無理、無茶をしなくなって。
実はその方が圧倒的にスムーズ。

出来なかった事ができたり、やらなかった事をやったり。

怖いとか、ごまかそうとか、隠そうとか、そんな事からドンドン必要ない色を重ねて、ずいぶんと厚化粧になってしまって、何がなんだかわからない感じになっていた。

今、シンプル。
とても、シンプル。
涙が出るほどに。

隠していた、やるべき事が一つ一つ。
見ないようにしていた物が一つ一つ。
大切なものがただ一つ。
とても満ちてきて良い感じ。

うん、すっぴんで、いよう。