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世界史の授業受けてた人なら聞き覚えがあるかもですね。
この「ラーマーヤナ」はヒンドゥー教の聖典の1つとされています。
古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」と共に核に似た記述が書いてあると言われています。
この記述、とてつもない兵器の事が書いてありますが、まるで原爆のようだと言われています。
特に、炎だけでなくその後に食物が毒される記述があるのがまさに原爆を連想させますよね。
インダス文明最大級の遺跡といえばモヘンジョ=ダロです。
モヘンジョ=ダロには、死の丘と呼ばれる場所があるのですが、そこの地面には高熱で融解した石が散乱していると言われています。
さらにこの遺跡でおそらく紀元前2300年〜2500年前の46体の人骨群が見つかったのですが、埋葬されることなくただ路地に重なって横たわった状態でした。
まるで、一瞬で多くの人が命を落としたかのように思えます。
また、発見された土器や街の壁には1500度以上の熱を一瞬にして浴びたような形跡があります。
そして核実験で砂漠の砂が高温にさらされて一度溶け、再び固まったガラス化された砂も見つかっています。
旧約聖書の「創世記」や「エゼキエル書」に出てくるのがる話が、ソドムとゴモラです。全員が怠惰になり性の乱れが横行するようになった2つの町の話です。
詳しい逸話は割愛しますが、主人公のロトが妻と共に逃げ出す瞬間の記述です。
このソドムとゴモラも、天の火と呼ばれる神の放った光によって滅びたという話です。
最近死海の近くで、ソドムとゴモラではないか?という遺跡が発掘されて話題にもなりました。
トルコにあるカッパドキア。
世界遺産にも登録されていて、キノコのような形をした岩石群が有名な土地です。
実はこのカッパドキアの地下にはとてつもなく大規模な地下都市が存在しています。
発見当初は洞窟部分(一階部分)が写真のようにキリスト教の教会として扱われていたようなフレスコ画で覆われていたので、ローマ帝国からの迫害を逃れるためにキリスト教徒が隠れるために作られたものだとされていました。
トンネルはたくさんの洞窟につながっていて、内部には、教会、食料品店、家畜小屋、ワインセラー、学校までありました。
そして、この地下都市の収容人数はなんと最大10万人。
キリスト教徒が一時的に隠れる為に、これだけの人数を収容する施設作る必要がありますか?と定説がひっくり返りました。
現在、説の一つに上がっているのが核シェルター説です。
モヘンジョ=ダロ、カッパドキア、ソドムとゴモラ。
時代はバラバラと言われていますが、その時代考察も本当かどうかは不明です。
モヘンジョ=ダロもまだ地下には遺跡が続いているとされています。
これらの場所をGoogleマップで考察してみました。
もし仮に核戦争が起こるレベルの技術があれば、広範囲で大きな戦が起こり、それぞれが核の脅威的な威力を伝承として残していたり、爪痕が残っていたりしてもおかしくないのでは?と考えてしまいます。