今週は色々内容の濃い一週間になりました。
日曜、月曜を使って私は祖母のおうちへ行ってきました。
今年の4月以来、7カ月ぶりであります。
今回行った目的は二つ。
一つは石巻出身のあるアーティストさんのライブ。
もう一つは気仙沼へ写真を届けるためです。
4月に撮影したものです。
さて、仙台に着きました。車で行きました。
先日にも多分ブログに書いたんですが、私はいま、JAMProject
といういわゆるアニソンユニットにはまってます。
ちなみに私はアニソンが熱狂的に好きなわけではありません。
ただこのユニットの好きな理由は、まず生バンドであること。
そして、何よりそれぞれのVocalさんの生きざまが好きなのです。
その中のひとり、遠藤正明さんは、石巻出身です。
実家のご家族も被災されました。海水もまだ引かないみたいです。
そんな困難な状況でも気丈に音楽のお仕事を続けてらっしゃる
お姿に感銘を受けたわけです。
そのライブを見終わったあと、北へさらに150キロ車を走らせ、
気仙沼へ行ってきました。
写真を見て分かる通り、破壊されたものはそのままで残っています。
これは港へ向かっている途中です。
海水はなかなか引かないですね。
そして気仙沼港に着きました。
そしたらそこはなんとか気仙沼を復活させたいという熱い想いで
満ち溢れていました。
それがこの写真です。
この右奥に波打っている屋根の建物があります。
この建物はシャークミュージアムといって、いわゆるサメの
博物館だったものです。震災当日、ここでサンドイッチマンが
ローカル番組の収録をしていたみたいです。
私も去年たまたまここを訪れました。
ちょうどここら辺が、気仙沼港、そして市場になるわけです。
はい、見たとおりです。道路、駐車場の上に発泡スチロールや
コンテナが積まれています。
中には氷水に漬かった当日の朝水揚げされた戻りカツオたちが
入ってます。気仙沼港の市場が破壊されたので駐車場で
管理されているわけです。おばも言ってましたが気仙沼は
漁業しかないんです。これで気仙沼を復活させたいという思いで
漁師が、市場の職員が、冷蔵庫を直すための電気屋さんや、
港周りの人たちが一丸となって魚を捕ってくる訳です。
みんな頑張ってます。
最初に登場した遠藤氏も言ってました。
「もう被災者じゃない、復興者です」って。
私も大いなる野望達成のために祖母のおうちの前で
誓ってまいりました。まさに東北魂です。
そしてまた3月になったらお伺いしますね。
体には十分気をつけてほしいです。
では。。
東北魂、うちより。



