週二回のプレ、今週も行ってきました。

1日目はやっぱり離れたがらずに泣いてしまいました。
でも半ば無理やりに離れてみました。
別れ際は激しく泣いたものの、先週に比べると早く泣き止んで良い子に遊べたそう。
お迎えに行ったら、今月から参加のためまだ同伴していたママさんが、べべ娘ちゃん大丈夫でしたよ〜!と、嬉しい報告をしてくださいました。

これで自信がついたのか、2日目は幼稚園に向かう足取りがいくらか軽くなっており、素直に靴を脱いで幼稚園に入りました。

ここで事件が起こりました。
娘が上履きを出して履こうとしたら、下駄箱のどこかからか、結構なサイズのゴキ◯◯が出てきたのです。

ギャーーー!と叫ぶ娘をとっさに抱っこしてGから距離をとり、せんせーーー!!!と呼ぶ私。
それを恐怖の眼で見守る他のママさんや子どもたち。

いまもう一人の先生が殺虫剤取りに行ってるからね!と先生。
不幸中の幸いで、Gは動かずにそこにいます。
これ逃げられて行方不明になったらもう無理ですよね。
私だってこの空間にいたくない。

娘は、こわいよーーと泣いています。
せっかく順調に幼稚園に来られたのに、これはちょうちょよりトラウマになって全部おしまいだ…
と思いましたが、
いや、これは逆にチャンスでは?
先生が目の前で上手いことGを仕留めれば、先生を全面的に信頼してついていくはず。
私ではなく、先生が敵をやっつけてくれる様子を間近で見る。
これは貴重な瞬間です。
先生どうか、Gの捕獲を成功させてくれ!!

先生が殺虫剤を持ってきました。
とても手際よく、Gをやっつけてくれました。
私ですら惚れてしまいそうな勇姿でした。

先生すごいね!かっこよかったね!強いね!先生がいれば大丈夫だね!守ってくれるね!何にも怖いものはないね!
と、すかさず娘を洗脳しました。
いや、事実を語っているだけですが。

しばらくショックで親子共々震えていましたが、Gを仕留めた先生に娘を託し、また無理やりに帰ろうとしていたら、なんと娘からバイバイと言ってくれました。
見事に思惑どおりになりました。

お迎えに行ったときも楽しそうに遊んでおり、先生からも全く問題なかったとの報告をいただきました。
あぁよかった…!

来週は入園説明会のためプレがお休みです。
だからその間にまた離れられない子に戻ってしまうかもしれません。
毎週ヒヤヒヤものです。


しかし…
ゴキ◯◯事件、娘以上に私がトラウマになり、下駄箱から靴を出し入れするのが怖くなってしまいました(;ω;)



幼稚園のプレ保育、少しずつ母子分離の時間を増やしていってました。
母親との別れが嫌で泣いてしまう子が何人もいましたが、娘は全く問題なし。
むしろこちらが寂しい気持ちになるくらい、母子分離が平気な子でした。
ちょうちょ事件が発生するまでは。

ちょうちょ事件以前にも、娘が急に泣き出して先生を困らせた事があり、泣き止み始めた娘にゆっくり話を聞いたら、虫が怖かったの…ということがあったんです。
うちの娘、異常なほどまでに虫嫌いなんです。
アリもてんとう虫も、ゴマ粒程度のコバエも、つんざくような声で泣きます。

幼稚園で手を洗う水道が屋根のついた半屋内にあるのですが、その天井にアゲハ蝶がいたんです。
じっとしていたんですけどね。
それで娘ギャン泣きです。

翌日から母子分離が出来ない子になってしまいました。
私から離れません。
先生や他のママさんも、あのべべ娘ちゃんがこんな風になるなんて!といったかんじです。

他の子もそうですが、無理矢理離れてしまえばその後しばらくしたら落ち着いたりするものなので、無理矢理離れたこともありました。

それでも娘だけずーーっと泣いていたらしいです。
お迎えの時間には泣いておらずちゃんと活動に参加していたので大丈夫かと思っていたのですが、とにかく長く大泣きしていたとのこと。

前回は私、帰らせてもらえませんでした。
それでも外遊びの時間だけうまいこと離れてみたのですが(これが大変だった)、ちゃんと楽しく遊んでいました。
同伴で室内遊びしているときも、ずっとくっついて離れなかったのが、お気に入りのおもちゃで遊び始めると少し距離をとれて、目を離すこともできていました。

なので来週は分離させてもらいたいなと思います。
慣れていくしかないと思うんですよね…。
自分も幼稚園のときの記憶がありますが、結局は慣れと諦めだった気がします。

帰らせてもらえず同伴だと、娘を見ているだけではなく、先生のようなこともしなければならないのが大変で…(^_^;)
色んな子と遊んでやって、危ないことしてたら止めに行き…
幼児には慣れているし、みんな本当に可愛いんですけど、素人にはこれがけっこう疲れます。
まだみんな同伴だった頃は大人の目が多くてあまり大変ではなかったのですが、今は同伴の人がとても少ないので…。

先生は、
大丈夫ですよ!例年3月まで同伴していた子だっていますから!
と仰いましたが、逆にビビるわ…

娘、今後どうなることやら。
いちばん良いのは先生が目の前で虫を仕留めるところを見ることだと思いますが、蚊でもいない限り難しいだろうし。
娘はたぶん、虫を殺せるのが私だけだと思ってるんです。
目の前で虫を潰したのが私しかいないから。
だからあんなに大好きだった先生ではなく私に抱っこ抱っこで離れないのだと思います。
むしろ先生はアゲハ蝶と一緒に住んでいる奴!くらいに思ってしまっているかんじで。


なんかすげぇ長くなりましたが、現在の悩みでした。
すぐに過去の笑い話になるのでしょうが、記録として残しておきたいと思います。



先週とある午後のひとときに娘がリビングテーブル間近で転び、ものすごい音をたてて耳をテーブルにぶつけました。

話はできる程度ですがずっと泣いているし、みるみる耳が腫れて紫になっていくので怖くなり、耳鼻科へ行きました。
ちゃんと聞こえているかどうかなど、2歳児だと確認しようもないので。

この街の耳鼻科は娘も私も初めてでした。
夕方の中途半端な時間だったせいもあるのか、激混みでした。
耳鼻科に着く頃には痛みも引いてきたのか泣いておらず、いつも通りのテンションでした。
むしろ耳を強打したショックで疲れているのか、順番が来るまでおとなしく待てました。

順番が来て、診察室へ。
鼓膜に損傷がないか確認するのか、耳の奥をカメラで確認しようとしてましたが、耳の奥の耳垢が多くて見えず、ピンセットで耳垢を取り始めました。
これで娘ギャン泣きし始め、特に打った方の耳は触られると痛いために大暴れで嫌がり、結局そちらの耳は充分に耳垢を取ることが出来ませんでした。
なんとか鼓膜の一部が見え、まぁ見た感じたぶんただの打撲で大丈夫だと思うが、念のためもう一度来るようにとのこと。
耳垢を柔らかくして取りやすくする薬液を三日間続けてから来るよう言われました。

耳を上にして横になり、薬を5滴入れて5分間じっとさせるというものですが、そんなものは無理な話でした。
やったこともない薬液を見るだけでギャン泣きで断固拒否です。
なので寝耳に水作戦しかなく、昼寝と夜寝のときに寝込みを狙ってやりました。
突然耳に水が入ってびっくりするし気持ち悪いしで泣きながら一度起きてしまいます。
が、寝入りにやればわりとすぐまた眠ります。
でも5分間じっとしているとはほど遠いので、出来ている気がしませんでした。

そんなこんなで再受診。
午前中の早い時間に行ってもやはり混んでました。
待ち時間は良い子に遊んで待てましたが、診察室に案内された途端に前回の記憶が蘇ったのか大暴れで泣き出しました。
大暴れしすぎなので前回のようにピンセットで耳垢を取るのは危ないとのことで、太い注射器のような形をした器具で耳に水みたいなものを入れて
洗浄?してました。
水と一緒に耳垢がゴロゴロっと出てきました。
そしてカメラで確認。
私を含め何人がかりかわからない人数で押さえてこの一連の作業をこなしました。

結果、やはり耳の中に損傷はなく、腫れも引いてきてるからこのままで大丈夫とのことでした。
家で生活していても、耳に触らなければいつも通り元気ですし、痛みは日に日に良くなっているのがわかります。
シャンプーや着替えのとき耳に触ってしまいがちなのでそれだけ気をつけないとなりません。
耳強打翌日は髪を二つ結びにしようとすると痛がって一つ結びしかできませんでしたが、3日後くらいからは二つ結びにしても大丈夫になりました。
痛い方の耳を下にして眠っている時間も増えてきました。

まぁ何はともあれ何事もなく良かったです。
最初に耳鼻科へ行った翌日何故か私が熱風邪に侵され、一日中死んでいる中での寝耳に水作戦だったのでとても疲れました。
私の熱も1日で嵐のように過ぎ去ってくれました。

耳強打翌日の写真です。


娘は暇さえあればリビングに布団を自分で持ってきてゴロゴロしています。
テーブルのそばに布団を置いてゴロゴロしていて、布団を持って歩こうとしたら布団につまずいてテーブルに耳をぶつけてしまったようでした。

それでも懲りずにリビングに布団を持ってくると言って聞かないので、せめて周りに物がない場所で使え、そして絶対に足で踏むなと言って聞かせました。
そしたら何日も経っていてもその教えを守って、なるべく近くに物がないところでゴロゴロしてくれています。


さすがに学習したんでしょうか。
親子共々勉強させられた出来事でした。
長々と失礼いたしました。