自然は化学反応の宝庫。

それこそ古代の頃から

ここの気付いた人間が

創造して現代に至る。

それは記号で表された数式ではなく

自分自身が得た体験や口伝により

試行錯誤し創作を続けてきた。

 

それは完成された認識もないままに

次の世代や後世に引き継がれ

実はいまだに完成を見ないまま、

我々はあたかも完成品として評論する。

 

同じ作者が同じテーマの作品を

何度も手がけるということは、

全てが永遠のテーマだということか。

永遠のテーマだとも思っていない。

ただただ、この科学反応を楽しんでいる。

そう感じると、その作者に会えたところで

作品に込められた意味なんか知ったところで

浅はかという気がする。

 

END