おひさしぶりです。
ちょっとメモの意味もかねて、来週に向けて相場観や見通しを書いておきます。
金曜日は世界中のFXトレーダーが注目する月一ビッグイベント「米国雇用統計」
非農業部門雇用者数の結果はコンセンサス9.3万人増に対して、14.6万人増と強めに出ました。
失業率もコンセンサス7.9%に対して7.7%と改善傾向にあったようです。
ドル円の動きは、発表直後に82.80付近まで上昇したのちに発表前の82.30付近まで戻しました。
一方、ユーロドルでは見切売りが進み1.28付近まで下落しましたが、1.29半ばまで戻しています。
ECB理事会において過半数が利下げを支持したことが伝わったのが要因となっているようですが、
その後、ドラギ総裁とバイトマン独連銀総裁は反対していたと一部報道で伝わったことで買い戻されました。しかし、意識されるポイントの1.2950水準は回復できていないのが現状です。
また、米国を襲ったハリケーン「サンディ」の影響は顕著に表れることはなかったようですが、職探しを諦めた人の増加による「労働参加率の低下」や「非労働人口の増加」を加味して考慮すると、
今回予想を上回ったものの、素直に受け止めるのはやや不安といったところです。
ここで来週のFOMCでの緩和拡大を期待する動きが顕著に表れるのか、それとも雇用統計の結果を受けてしばらくは上昇を続けるのか、今の段階では判断しかねますので、様子見で行きたいと思います。
ここ最近材料が出きってしまった感があるのか、一方的な動きになりにくいように感じます。
とはいえ、4時間、日足レベルでまだ上昇トレンドが続いているという見方もできる反面、今後のニュースによっては一転、下落ということも考えられます。さらに、このところの急激な上昇より調整売りが相次ぐ懸念も捨てきれません。
今まで読んできて、結局よくわからん、と。
どーすりゃいいのさ?って思った方も多いとは思います。
僕自身も今の段階では何とも言えません(笑
といいつつ、ドル円に関しては来週前半まではゆっくり上昇するのではないかと思っています。
あくまで憶測ですので、売りのサインが出そろったところで撤退しますが...。
本格的なトレードは来週中ほど以降になりそうな気もしますが、
方向感が出るまではひとまずお休みしましょう。
それでは。