『アウト!』
『えっ、入ってるでしょ!?』
『いいえ、アウトです!』
『・・・』
とまぁ世界中のセルフジャッジの試合などで多く見受けられる場面・・・、
今や世界のデカい大会で【チャレンジシステム】として、1セット内に3回までチャレンジ出来るビデオ判定。
【IN&OUT】を平等? 正確? に判断してくれる機械。
でもそれが本当に正確なら、もっと機械に任せて判定してくれた方が、本当の実力が観れるのでは?
って思っているのは自分だけでしょうか・・・( ̄~ ̄)ξ
★それで考えた真吾案:
チャレンジを3回まで!とか言わずに、ビデオ確認する裏審判が主審のイヤホンマイクに報告するやり方・・・当然、選手が判定にクレームした時のみでの対応。
やり直しが可能なノータッチポイントでは今まで通りの対応を。
そして、選手がラリーを止めてのクレームは、間違っていた場合のみ2ポイント相手に加算されるシステム・・・どう?(超斬新案
)
まぁ別に2ポイント加算というのは言い過ぎでも、ビデオ判定が全てという現代のルールなら、それぐらい直ぐにビデオ判断で判定してもらえば、チャレンジ制限は無しでイイでしょ?!
※もしも、ジョン・マッケンローが現代にプレーしていても、平然とクレームし捲るのでしょうけどね・・・【何故なら現役時代、判定に対してのクレームは大抵マックが正しいから】 (真吾説)
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