神奈川は大雪注意報が出ています。

雪がもの凄く降っています。

そんな雪を見ていると昔の事を思い出しました。


それは中学生の頃のバレンタインのお話。

俺は自分で言うのも何ですが、小さくて母性本能をくすぐる

タイプだったらしいです。

但し、いくら母性本能をくすぐろうが刺激しようが恋愛対象にはなりません。


バレンタインの朝、女の子たちはチョコを持って俺のところに来ます。

「Tちゃんこれ○○君受け取ってくれるかな・・・」

そう、俺はちゃん付けなのである。

○○君というのは陸上部のエース。

「大丈夫だよ、きっと受け取ってくれるよ」

まあ、そう言うしかないわな。


さらに別の子が

「□□くん受け取ってくれるかな」

□□君は勉強が出来る生徒会の役員。

「大丈夫、受け取ってくれるよ」

これも、そう言うしかないわな。


「そうだ、もし受け取ってくれなかったら、これTちゃんにあげるよ」

「そうだね私もそうしよう」


ちょっと待て!

他の人への想いの詰まったチョコは貰えないぞ。


「渡す前からそんな事考えちゃ駄目じゃない?」

そう言って送り出したのですが・・・


暫くして戻って来たのですが、明らかに気落ちしてる。

「駄目だった・・・これあげる」

「私もあげる」


さあ困った。

「ちょっと待ってて」

俺はダッシュで○○に会いに行く。そして交渉。

さらに□□の所にも行って交渉。

交渉って言うか説得。


女の子の所に戻って今度はこっちを激励。

「もう一回行って来なよ、絶対受け取ってくれるから」

「そうかな・・」

「そうだって」

渋々行く女の子たち。


ややして満面の笑みで戻って来た女の子たち。

「受け取ってくれたよ」

「私も」

「よかったね」

俺も笑顔で答えた。



ちっともよくなかった。

結局俺はもらえなかったのである。

切ないな・・・






朝仕事に出たときはちょっと雪が降っていて、少し地面にも残っていたのだが

昼頃にはほとんど融けてしまった。

かと言って晴れるわけではなくチラホラと雪が降ってる。


降るなら降る、晴れるなら晴れろ!


と、空に向かって叫んでみました(笑)


ストレスが溜まっているのかな・・・


さーて・・・明日も仕事だ、もう寝よう。

今日は雪がちらつくぐらい寒かった。

雪は結構振ってはいたが途中でみぞれになったりと積雪と言うほど

積もらなかった。

芝生や土の上がちょっと白くなったぐらい。

天気予報では明日は全国的に雪だとか。

九州、山陰でも積雪が記録されるぐらい降るようです。

明後日は北海道で吹雪くらしいです。


ここでのお友達が九州や山陰、北海道にいるので心配です。

出かける時は暖かな格好で滑らないように気をつけましょう。

引きこもるのが一番かもしれません(笑)


みぞれに濡れながら帰って来て、ここに来たら差し入れがありました。


Place of Frenzy

ほたるさんからワインを頂きました。


以前頂いた物を食べる時写真を撮ろうとして失敗したのですが・・・


Place of Frenzy


これは成功なのでしょうか?


まあいいや。


ありがとうございました。

こんな筈ではなかった。

祝福されての結婚だったのにどこで間違ったのだろうか。


夫は結婚する前は優しかった、しかし結婚して一緒に暮らすように

なってから人が変わったように暴力的になった。

とにかく夫は何かにつけて暴力を振るった。

SEXでさえ暴力がらみだ。


私は何も言わず従うしかなかった。

下手に逆らうと酷い仕打ちをされるからだ。

離婚には同意をする筈がなかった。

死んだように生きている私に友達がとあるサイトを教えてくれた。

私はそこでブログを始めた。


日々の事などを愚痴っていると賛同してくれる人が沢山いた。

励まされ優しくされ、私はブログを続けていった。

夫に内緒のこのブログは私の息抜きの場になった。


いつの頃からか一人の男の人がコメントを残してくれるようになった。

その人はいつも私を励ましてくれた。

落ち込んだ時は優しい言葉をつづってくれた。


ある日いつものように愚痴った記事に冗談のように書かれた言葉に揺れた。

「一度絞めようか?」

私はその言葉を心の中で繰り返した。

本当に絞めてもらいたい・・・


夫の暴力が酷くなってきて、私は彼の言葉にすがった。

「本当に絞めてくれます?」

返事はすぐに帰って来た。

「任せて」

私たちは実行に移すべく逢う事にした。

逢ってどうやって夫を絞めてもらうのか相談するのだ。

私はその考えにドキドキした。


待ち合わせの場所は彼から指定してきた。

知っている人に見つかるとまずいと言う彼の言うとおりに人気のない

夜の公園で待ち合わせた。

人気のない夜の公園は怖かった。

約束の時間が来た。


「・・・さん」

私は後ろから声をかけられた。

私はその声を聞いてぞっとした。

まさか・・・

私はゆっくり振り返った。

そこには夫がニヤニヤしながら立っていた。


「どうも・・・です」

夫は彼の名を口にした。

まさか・・・そんな・・・


夫はゆっくりと両手を上げる。

その両手には細いロープが握られていた。



終わり