6月に入りました。
初日の今日は両親二人でバス旅行なんぞに行ったので、自分はおとなしく店番してます

さて、昨晩は商工会議所青年部の5月例会でした。
講師には小田原に事務所を持っている経済アナリストの藤原直哉氏。
この方は小田原の久野の方に、たんぼとかも持っていらっしゃるようです。
話の中でアベノミクスは成功しないというような話が出てきました。
弱者や大企業には厳しい経済改革だというようなことです。
こういった書き方をするとソッチ系(信号の止まれ色)の思想のような感じも受けますが、あくまで“経済アナリスト”としての分析なのでしょう。
今の円安ももう止まってそろそろ二ケタに戻るだろうと。
アベノミクス、確かに魔法の杖ではないのですべての立場の人たちが瞬時に恩恵を受けるような改革ではないでしょう。
それはどのような改革でも同じで、時間をかけてじっくりと進めて行くことで結果的に良くなるものなんだと思います。
ただ、これから日本は変わっていくんだという空気を作り出すことは大事だと思います。
それにやたらと水を差すのは自分は反対です。
今の経済改革がどのようなものなのかをみんながしっかり理解して、短期的にではなく長期的な視点で官民一体で取り組むべきだと思うのです。
そのために同じ方向を向く必要があるのです。
最後の質疑で
「企業努力をしている企業に効果のあるアベノミクスだからと言って、すべてに効果のあるものではないとするのはいかがなものか。今はこの日本が変わっていくんだという空気を作ることが大切に思うが、どう考えますか?」
という質問書を出したところ、藤原氏の回答は
「空気は出来ているんです。ただその空気の中で努力をしない大企業があるからダメなんです。大企業から大きく変わらなければアベノミクスは成功しない。」
というものでした。
なんとなく矛先を大企業にすり替えられたような感じがしますが・・・まぁ、大企業だけでなく、人任せの体質になってしまった日本自体が変わっていかなければだめだと自分は思っています。
そして講師の藤原氏は政治任せではなく肝心なのは我々商売している者たちがどれだけの努力をしているかが大切なんだ、ということだと感じました。
例会の最後の新入会員認証式では3名の方が認証されました。
その方々をウチの初任科共育委員会でお預かりすることになるので、青年部に入って良かったなぁと思ってもらえるような活動を心掛けて行きたいですね。
そんでもって懇親会。
最初うちの委員会だけでやろうと思っていたらいつの間にやらこんな人数に…。
ありがたいことです。
みんなで新人を育成していきましょう!