こんにちは😊
毎月、ディズニーランドに行くことが夢
ミルル25歳です✨
会社のおじさま方に受けが良かった
雑談ネタを
こっそりご紹介😘
2年前に行った東京ディズニーシーで
印象的すぎた乗り物が
「ソアリン」
本当に自分が空を自由に飛び回っているという感覚になる超オススメアトラクションです!!
詳しいことは言えないのですが、
絶対後悔しないので
東京ディズニーシーに行った際はぜひ😌
目次
1.ディズニーが政治的立場で批判を受けている
2誰も傷つかない意思決定そもそもない
3.まとめ
1ディズニーが政治的立場で批判を受けている
ウォルト・ディズニーは
皆さんも聞き馴染みのある言葉を
ジェンダー中立を意識し変えました👀
「レディース・アンド・ジェントルメン、
ボーイズ・アンド・ガールズ」
↓
「あらゆる年齢のドリーマーのみなさん」
結果、リベラル派に称賛され、
一方、極右のバッシングを浴びました
2誰も傷つかない意思決定そもそもない
フロリダで成立した小学校での「性的指向の議論禁止」の法案にはリベラル派が「ドント・セイ・ゲイ(ゲイと言ってはいけない)法」とやゆして反対した。
ウォルト・ディズニーは、当初中立を保とうとしていましたが、
「ゲイやレズビアン、トランスジェンダーなど性的少数者(LGBTQ)の子どもたちの保護」を会社に訴えたデモ行進も起きました💥
3まとめ
身近な話ですと、
ディズニー映画に黒人やアジア系プリンセスが
登場し始めていることも政治的な影響です!
ディズニーというみんなが楽しめるテーマパークも
政治的な立場に注目されてしまうのは特に日本人の私には違和感です!
もっと詳しくを知りたい方はこちらをチェック✅️
出典:【激震】アメリカ分断の前線と化した「ディズニー」のピンチ