なぜ文化の押し上げ、文明の開花という爆発が無いのだろうか


複製を繰り返したからか


オリジナルとは違う突然変異が存在しない限り、つまり俗に言う天才の出現が無い限り、皆無なのか


命題にも成り得ず、殊に取り上げる程の問題でも無いのか





完全犯罪者になりたい
では
完全犯罪とは何か
罪が成立しないこと
では無くて
罪を成立させないこと
を強いて
悔しさに咽び泣く
人間を蔑み哀れむこと
だと思う
これが僕の美学のひとつなんだ




阿部サダヲ・クドカンコンビはやっぱ面白い

監督は知らん人やったけど


何より柴咲コウ可愛い!
舞妓はん可愛い!


京都住みたくなる(´Д`*)




正直者とうつけ物を分けるものは何だと思う?
ん?
地位、容姿、経済力、そんなんじゃあ無いんだな
…わかるか?
不粋なお前に
ん?…
なぜこんな問答をしているのかも…

間違いなく今断言できることがひとつだけある
…火を貸せ




ある老夫婦がいる。


どこかで見た様な片田舎の、どこにでもありそうな一軒家に住み、月並みの人生を送り、平凡な毎日をやり過ごし、ただ時間だけがゆっくりと進み、惰性でのみ生きているかの様な老夫婦がいる。


普通と呼ばれるに相応しい程の激しい起伏の無い老夫婦がいる。


7人の子供達は巣立ち、半分は正月に孫を連れて帰省してくる。
今は、これと言った趣味も無く、何なら茶柱に一喜一憂している。


そんな老夫婦だが、つい先日結婚記念日を迎えた。
双方共マメな性格の為に覚えてはいたものの、切り出す機会も無く、また恥ずかしさからかタイミングも逃し、いつもの就寝の時間に差し迫った。


特にプレゼント等も準備していなかったので、これもまた夫婦とお互いが見ていないところで苦笑し合い、床に着いた。


ふとおじいさんが隣に、枕のYESの文字を見るに認め、頬を紅潮させたおばあさんと目が合った。


おばあさんの目は女性、雌のそれと見紛う余地も無い程の妖艶さを帯び、老体でありながらも月明かりに照らされた肌は段々と白く輝いていった。


久々のことで緊張しているのか、おばあさんの身体は弛緩し若干強張っている。
そういう初なところも愛くるしく感じるものだった。


が、数分後、おじいさんは全てを悟った。


いかに普通な人生も、後の方でドラマチックな最期が待っている筈も無い。普段通りにしかならない。おばあさんは今も尚夢見心地。





星の数程の夢や希望はある
星の数程の女もいる
しかし存外その星には手が届かない