確かに感じた『永遠』

心から願った『運命』

それすらも粉々になる、まるで砂の偶像


この手に掴んだものはほんのひと破片

いつの間にか側に存在していて

いつの間にか離れてゆく


ほんのひと破片さえも、この手には残らない


どんなに大切にしていようとも

どんなに足掻き苦しもうとも

やがて同じ運命を辿ることとなる


強い想いは、強い炎のように

すぐに失われる時を迎える

『永遠』とは『刹那』に等しい